Developers Summit 2024 Summer(2024.07.23-24)

Pick Up!セッション

このほかにもたくさんのセッションを予定しています!詳しくはタイムテーブルへ

開催によせて

これまで、Developers Summit Summer(通称:デブサミ夏)はソフトウェア開発のトレンドから1つのテーマを選び、深い議論を共有する場として成長してきました。

昨今のトレンドから選ぶとすれば、生成AIを活用するプラクティスとなるところでしょう。

一方で、開発生産性や設計といったデベロッパーにとって普遍的なテーマも注目されています。また、引き続き変化の速いフロントエンドの潮流も続いています。こうした複数のトレンドに困惑することなく、人々の価値につなげられる一段上の技術のプロフェッショナルになるにはどうすればよいでしょうか。

デブサミ夏は、そうしたデベロッパーの皆様を後押しすべく、「エンジニアの事業貢献を応援するカンファレンス」にパワーアップします!

今年の「Developers Summit 2024 Summer」は2日間にわたりオフライン開催!昨年との差分を把握し、人々と交流しながら、より多様な軸で開発トレンドに対する学びを深める場を参加者の皆様と作り上げていきたいと思います。

お知らせ

●開催終了(7/25)
Developers Summit 2024 Summerは終了いたしました。たくさんのご参加ありがとうございました!
●事前登録受付終了(7/19)
13時で事前登録受付を終了いたしました。お申込み済みの方へは、17時頃に参加案内のメールをお送りいたします。
●フロアマップ公開!(7/16)
フロアマップページを公開しました。ご紹介している展示ブースをぜひご覧ください!会場では翔泳社書籍の販売や、サイン会、ワークショップも予定しています。
●タイムテーブル公開・事前登録受付開始(6/12)
事前登録の受付を開始いたしました!タイムテーブルは順次更新いたします。セッションの他にも会場では、スポンサー企業による展示ブースや翔泳社書籍販売コーナーも予定しております。

開催概要

名称 Developers Summit 2024 Summer
日時 2024年7月23日(火)-24日(水)
※両日ともに10:00~ セッション開始予定
会場 JPタワー ホール&カンファレンス
〒100-7004 東京都千代田区丸の内二丁目7番2号 KITTE 4階

最寄り駅:
JR東京駅 徒歩約1分 丸の内線東京駅 地下道より直結
千代田線二重橋前〈丸の内〉駅 徒歩約2分
三田線大手町駅 徒歩約4分 JR京葉線東京駅 徒歩約3分
有楽町線有楽町駅 徒歩約6分
JR有楽町駅 徒歩約6分
主催 株式会社翔泳社 CodeZine編集部
参加費 無料(事前登録制)
注意事項 ※イベントに参加できるのは、事前にご登録いただいた方のみとなります。
※本イベントはオンライン配信の予定はございません。ご来場の上ご参加ください。
※イベント内容の録画、録音については固くお断りさせていただきます。違反が発覚した場合、法的措置を取らせていただく場合もございますのでご注意ください。
※プログラムの内容・講演者などは都合により予告なく変更する場合があります。
※お申込みされたご本人様のみご参加いただけます。代理でのご参加はできませんので、あらかじめご了承ください。
※場内誘導、座席の確保等について特別な配慮をご希望の方は、当日受付にてご希望の内容をお知らせください。
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スポンサー

プラチナスポンサー

ゴールドスポンサー

シルバースポンサー

展示ブーススポンサー

カンファレンスバッグ/Tシャツスポンサー

ストラップスポンサー

ロゴスポンサー

※50音順

主催

行動規範

本イベントでは、すべての参加者、スピーカー、スポンサーとスタッフはイベント開催中およびその前後を含め以下の行動規範に従うことへの同意を必要とします。主催者はイベント開催を通じてこの規範の実施を徹底します。私達主催者は誰にとっても安全な環境を確約するためにすべての参加者が協力することを期待しています。

全員がハラスメント行為なく、本イベントに参加し体験できる環境の提供に最善を尽くします。私達主催者は、イベント参加者によるあらゆるハラスメント行為を一切許容しません。

ハラスメント行為には、言葉による性別、性的指向、障碍の有無、外見、身体の大きさ、人種、民族、国籍、宗教に関する攻撃的なコメント、公的空間での性的な映像表現、意図的な威力行為、ストーキング、つきまとい、写真撮影や録音によるいやがらせ、トークやその他のイベントに対して繰り返して中断しようとする行為、不適切な身体接触、そして望まれない性的な注意を引きつける行為を含みます。

他者を傷つける・苦痛を与える・不利益を与える言葉や行為、映像表現を使うことは会場およびイベントに関連するいかなる場でも不適切であり、その適用範囲は発表やトークの内容、ワークショップ、展示、関連パーティー、SNSやその他のオンラインメディアでの発言を含みます。これらのルールを破ったイベント参加者は、主催者の判断によって、会場中の行動を制限されたり、参加費(協賛金)の返却なく、本イベントからの追放処分を受けることがあります。

この行動規範は「会議での行動規範」をべースに改修し、Creative Commons Attribution 3.0 Unported Licenseでライセンスされています。