europe123のお遊び

突如とし・・USA映画からベトナム戦争に係わる二作を挙げてみる。また、映画を見た経緯なども含む。

      

              

 

 本日は新しく小説を書くつもりが時間が中途半端になったので、二つの有名な映画・・上は「コッポラ監督・ゴッドファーザーで有名なマーロンブランド主演」の少し難しいモノ・・下は子供も喜びそうなランボー1につき・・。

 昨晩見たレンタルDVDが、「地獄の黙示録」「特別完全版」だったので三時間19分ほどと長く、日本語吹き替えは無し、Englishの台詞(せりふ)のみ、字幕も英語か日本語しかないので英語で見たが、結構疲れた・・。

 というのも・・若い頃は戦争を抉(えぐ)った作品という感想が・・年をとれば・・陰気で気持ちが悪く長くて暗い画像・・となる。

 素人でも作家であれば・・感じ方が異なり・・現代のTVドラマや映画などでは・・「刑事ものと殺人ばかり・・が、恋愛もの以外で主流となっており・・職業作家達・・宮部みゆきにしても東野圭吾にしろ・・先ずは読者に受けないものは書いても生活の糧にも賞にも繋がらない。もう一つは・・その手の類は文字数を増やし易く・・本にするのには最低でも文字数が十万字を超える・・筋書はいろいろでも、スタートからendまでの間に、経緯の説明・登場人物の個性・諸事情・アリバイ・隠した謎・等々・・盛り沢山の要素を盛りこむ事により・・筋書が面白くなり、他の作品との差別化、書いている本人たちの好みや満足度・・等にも影響をするだろう・・。純文学を書いたところで誰も読んでくれないし・・価値が?ところが・・素人はそこが異なり・・小説にしろ作曲演奏にしろ・・誰がどう判断しようが全くといって良い程気にしなくて済む・・寧ろ、他人を気にするのではなく、自己の満足度=何を書きたいのか・主張したいのか・文章を可能な限り奇麗に整えながら・・Endingに至らしめ・・別の意味での余韻を残せば、書き・作曲・演奏・しながらも満足が出来る・・という事である・・。やりたい放題し放題・・自由気まま・・然して・・自己判断での傑作でもできようものなら・・正に悦に至れる・・という事~。その際には・・嫌いなモノ・詰まらないモノ・・刑事ものや殺人を始め・・エログロナンセンスには絶対に触れず・・、連愛はさりげなく感じさせ・・男女の絡みは避け、ニュアンスで奇麗に描写をしている筈・・」。

 まあ、時間が無いので・・幸いなことに、出典: フリー百科事典「ウィキペディアWikipedia)」が案内してくれるので貼り付けだけで済む・・70年代にヒットした事の中に・・「FEN=USA極東放送=This is amerikan forces radio and television services. Far East Network Tokyo  」・・此れを聞いて訳しレポートしろ・・というのが大学の夏休みの宿題で登場した・・。

日本航空等スポンサーの・・JET STREAM」・・深夜飛行で世界中・・何処へでも行ける・・FM東京・・「・・午前0時、ラジオから聴こえてくるジェット音、そしてオープニングテーマの「ミスター・ロンリー」。
 「・・機長を勤めるのは・・城達也です・・」

 海外旅行のロマンを誘う深夜のリラクゼーション・プログラム「ジェットストリーム」は、 1967年の放送開始から約50年、放送回数1万回を超え、現在も続く人気ラジオ番組・・だそうだ。別に宣伝するつもりではないのだが・・(笑)。

 

 ところで・・若い頃初めて見た時のエピソード、及び感想を昨晩と比較すれば次のよう。

 伊藤忠にいた頃に・・僅か一年半程度だったが・・いろいろ思い出す。自衛隊を辞めた人たちは民間会社で優遇され、昇進もしている。

 課長と次長、次長は最終的に役員にまでなったが、課長は教育係を・・箱根の社員保養所では、「模擬野戦ではないのだが、案外思い違いと錯覚をする、というテーマで二人一組のチームが箱根の自然林の中に隠されている番号札を、一番から順番に探し当て・・子供のゲームのようでもあるが・・それでもゴールインできなくリタイアするティームもあった・・実際に持ち運び・・家庭の子や近所の子供達を楽しませたことがある・・。

 野戦に於き、進路、や、各人の考え方、に、方針、が異なるので、場合によっては喧嘩のように迄揉めてしまう事もあった。」それを勉強させるのが狙いである。

 諸君は、何でも右に習えが多いが、一旦、ジャングルで孤立ともなると同じ事を繰り返すだろう。

 つまりは・・人類は二人だけで焦り出すと同じ意見におさまることは案外少ないという事。

 その次長は自衛隊だから考え方が固定されているように思える人物、まあ、面白い事も嫌な事もあったが、笑顔で当方を褒めた事があった。

 社内の壁に貼られた社員の写真集は相当の枚数があったが、写真の下に簡単なメッセージを勝手に書いたのを見ての事。

「・・さんは、普通は言葉で笑わせるけれど、文章で笑わせるとは・・隊ではそういう人はいない・・」

 大手生命保険会社の営業課長が指導し、必ず取得しなければならないとされた生保の資格、簡単だが要領があり生保曰く「・・暗記ものですが、教科書が存在をする。ところが、暗記をするのではなく、質問と回答、に結び付く言葉が記載された全てのページに目次を貼り付け、時間内にページから回答を探し出すという方法をとります・・」これが、案外時間はかかるし面倒だ・・そこで、当時話題になっていた映画である誰もが知っていた「地獄の黙示録(もくしろく)」にかけて・・「・・それは、地獄の目次録(もくじろく)だね・・」・・此れに営業課長は大笑いで、その後本社に戻ってから皆にジョークで笑わせるように、と・・ひろめた、という事だった。

 ランボーは昔のTVでもよく放送されたもので・・一作目とし、ベトナム戦争敗戦から帰国した兵士がどんな思いをしたのかという意味合いも含まれ、ランボーが警察や州兵を相手に大暴れをしている。

 どちらもベトナム戦の実話を挿入しており・・前者は原作「闇の奥~ジョゼフ・コンラッド」、代表的な自動小銃=Englishの台詞では、ライフル=M16や、ヘリコプターUH‐1、などが大量に登場をしている。

 

 では・・時間・・貼り付ける・・Wikipedia著作権を侵害するつもりは・・毛頭ない・・。

 文字数が多いからはてなは兎も角・・アメーバは無理かな・・?

 

 

地獄の黙示録』(じごくのもくしろく、原題:Apocalypse Now)は、1979年アメリカ合衆国戦争映画。原作はジョゼフ・コンラッドの小説『闇の奥』。

監督はフランシス・フォード・コッポラで、出演はマーロン・ブランドマーティン・シーンなど。物語の舞台を原作の19世紀後半のアフリカ・コンゴから20世紀後半のベトナム戦争に移した叙事詩的映画(エピックフィルム)。

紹介

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1979年度のカンヌ国際映画祭で最高賞であるパルム・ドールを獲得。アカデミー賞では作品賞を含む8部門でノミネートされ、そのうち撮影賞音響賞を受賞した。それ以外にもゴールデングローブ賞監督賞助演男優賞全米映画批評家協会賞助演男優賞英国アカデミー賞の監督賞と助演男優賞などを受賞している。

2019年4月28日、公開40周年を記念してトライベッカ映画祭において『地獄の黙示録 ファイナル・カット』(Apocalypse Now Final Cut)が上映された[3]。このバージョンは同年8月15日にアメリカの劇場で一般公開され、8月27日にはホームメディアが発売された[4]

日本では1980年昭和55年)2月16日から東京の有楽座で特別先行公開され、3月15日から全国公開が始まった。2001年には、コッポラ自身の再編集による『地獄の黙示録 特別完全版英語版』が公開された。2020年2月28日に『地獄の黙示録 ファイナル・カット英語版』が公開された。

ストーリー

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ベトナム戦争中の1969年アメリカ陸軍特殊部隊(グリーンベレー)のウォルター・E・カーツ大佐は、上官の許可を得ずに北ベトナム軍南ベトナム解放民族戦線(ベトコン)及びクメール・ルージュ軍に対して激しい戦闘を繰り広げていた。さらに彼はカンボジア東部の人里離れたジャングルの中の前哨基地を拠点として、米国軍、山岳民族軍、地元のクメール民兵部隊を指揮し、独立王国を築き、彼らに半神と崇められていた。

南ベトナム軍事援助司令部・研究監視団に所属する工作員ベンジャミン・L・ウィラード大尉は、ニャチャンにある第1野戦軍本部に呼び出される。ウィラードは、CIAによる要人暗殺の秘密作戦に従事してきた経験が豊富だったが、戦地を離れていると無聊にさいなまれ、酒に溺れる日々を送っていた。彼は、カーツがベトナム人4人を殺害した罪に問われていることや、前述の独立王国を築いていることを告げられた上で「カーツを殺し、その指揮を終了させる」よう命じられる。複雑な思いを抱きつつもウィラードは、フィリップス上等兵曹(チーフ)が指揮する米海軍の河川哨戒艇(以下、PBR)に乗員のランスシェフクリーンと共に乗り込み、静かにヌング川を遡ってカーツの前哨基地を目指すことになる。

ヌング川の河口に到着する前に、ウィラードたちは「空の騎兵隊」と呼ばれている、精鋭の第1騎兵師団所属のビル・キルゴア中佐が指揮するヘリコプター強襲部隊である第9航空騎兵連隊第1大隊と合流し、川への安全な進入について討議する。キルゴアは、彼らの任務について通常のルートでは情報を受けていなかったので、最初は殆ど関心を持たなかった。しかし、ランスが有名なサーファーであることを知り、キルゴアは俄然、関心を持つようになる。自身も熱心なサーファーであるキルゴアは、ベトコンが支配するヌング川の河口の先まで彼らを護衛することに同意する。夜明けにヘリコプター部隊は拡声器で「ワルキューレの騎行」を流しながらロケット弾や機銃掃射でベトコンの拠点を攻撃し、キルゴアの要請によって近接航空支援に飛来したアメリカ空軍F-5編隊がナパーム弾でベトコンが潜む森林地帯を焼き払っていく。

新たに制圧した砂浜で一緒にサーフィンするようランスを説得しようとするキルゴアから逃れ、ウィラードは乗員たちを促してPBRに乗り込み、任務を続行する。途中で燃料を供給するために米軍基地に立ち寄ったところ、その夜プレイメイトによる慰安活動が行われるが、兵士たちが余りにも興奮したことから中止される。

燃料を供給し基地を出発したウィラードたち。彼は自分がPBRの指揮官であると考えていたが、艇長であるチーフはウィラードの任務よりも通常のパトロールを優先するため、緊張が高まる。ゆっくりと川を遡上する中、ウィラードは、自分の任務は重要であり、いかなる困難に遭遇しようとも遂行する必要があると説得するために、チーフに命令の一部を明らかにする。ウィラードはカーツの関連書類を読み、カーツが大佐より上への昇進の見込みのない特殊部隊への入隊のために国防総省での上級の任務から離れたことに衝撃を受ける。

到着したド・ラン橋の米陸軍の前哨基地で、ウィラードとランスは上流の状況に関する情報を求め、公用郵便物と私用郵便物が入った行嚢を受け取る。その前哨基地での指揮官を見つけることが出来なかったウィラードは艇長に遡上の続行を命じる。ウィラードは行嚢に入っていた文書を読み、嘗て、南ベトナム軍事援助司令部・研究監視団の別の工作員である特殊部隊大尉リチャード・コルビーがウィラードと同じ任務に起用され、その後カーツ側に寝返ったことを知る。

橋の上流に遡った頃、ボートは突然敵襲を受ける。ランスがLSDの影響下で発煙手榴弾を作動させたことから、敵の砲火を浴びることとなり、クリーンが戦死してしまう。ウィラードたちは彼の死を嘆きつつも、その先にあったフランス人のプランテーションに立ち寄ってクリーンを埋葬する。更に上流では、山岳民が投げた槍でチーフが串刺しにされ、死亡してしまう。

ウィラードは、今やPBRの艇長となったシェフに自分の任務を明かす。そしてPBRは遂にカーツの前哨基地に到着する。そこは山岳民で溢れかえり、犠牲者の遺体が散乱するクメール寺院であった。ウィラード、シェフ、ランスはアメリカ人フォトジャーナリストに迎えられる。その男はカーツの天才性を称賛しており、彼が言うにはカーツはと共に山奥へと入っていったとのことだった。また彼らは殆ど緊張病に罹っているコルビーにも遭遇する。ウィラードはランスと共にカーツを探し始め、シェフは2人が戻らない場合は前哨基地への空爆要請を発出するよう指示される。

カーツの宮殿の前で山岳民に捕らえられたウィラードは縛られてカーツの前に連れて行かれ、竹籠に監禁される。さらにカーツが現れ、シェフの生首をウィラードの膝の上に落とす。シェフはカーツの放った刺客によって殺害されていた。そしてしばらくしたのちウィラードは逃げると射殺すると警告されながらも竹籠から解放される。自由になったウィラードは暗殺を決行しようとするも、それには至らなかった。

カーツはベトコンの冷酷さを称賛しながら、自分自身が目の当たりにした地獄を語り「地獄を知らないものに私を殺す資格はない」と告げる。カーツは自分の家族について話し、自分が死んだ後、自分のことを息子に話して欲しいとウィラードに頼む。そして「必要な軍事行動は果断に、無慈悲に、怯むことなくやりとげなければならない」「もし私が殺される運命にあるのであれば、君がやってくれ」と告げる。それを聞いたウィラードは、カーツは裏切り者ではなく、誇り高い軍人としての死を望んでいることを悟る。

その夜、山岳民が水牛を生贄に捧げる儀式を行うが、その隙に乗じてウィラードはカーツになたで襲い掛かる。カーツは一切の抵抗をすることなく致命傷を受け、「恐怖だ」と言い残し、息を引き取る。ウィラードが外に出ると、そこには山岳民たちが彼を待ち構えていた。そこにいた全員が、カーツの書いた文書一式を抱えて立ち去るウィラードを見て、彼に頭を下げる。ウィラードはランスを見つけてPBRに連れ戻し、軍からの無線連絡を無視しつつ、カーツの前哨基地から離れて川を下って行く。ウィラードの頭には、まだカーツの最期の言葉が頭から離れず残っていた。

製作

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背景

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映画の原案は、1902年に出版されたジョゼフ・コンラッドの小説『闇の奥』(原題:Heart of Darkness )である。当初は、1970年代初頭に、同じ南カリフォルニア大学の映画学科に在籍していたジョージ・ルーカスジョン・ミリアスが共同で進めていた企画であった。

しかし、当時はベトナム戦争が行われていた最中であり、その企画は通らなかった。後にルーカスが『スター・ウォーズ』を製作するにあたり、作品の権利をフランシス・フォード・コッポラに譲り渡したのが始まりである。

コッポラは映画化にあたり、『闇の奥』以外にもさまざまな作品をモチーフにした。映画中でT・S・エリオットの『荒地』(原題:The Waste Land )や『うつろな人間たち』(原題:The Hollow Men )の一節が引用されていたり、ジェームズ・フレイザーの『金枝篇』(原題:The Golden Bough )から「王殺し」や「犠牲牛の供儀」のシーンが採用[5] されるなど、黙示録的・神話的イメージが描かれている。この他、監督の妻エレノアの回想録によると、コッポラは撮影フィルム編集の合間、三島由紀夫の『豊饒の海』四部作を読み続けたという[6][7]

コッポラは、映画の製作初期段階から、音楽をシンセサイザーの第一人者である冨田勲に要請していた。しかし、契約の関係で実現には至らず、結局監督の父親であるカーマイン・コッポラが音楽を担当した。このあたりの事情は、『地獄の黙示録 特別完全版』 サウンドトラック盤のライナーノーツで、コッポラ自身が詳細に語っている[注 3]

2019年製作のドキュメンタリー「すばらしき映画音響の世界(Making Waves)」では冨田とのもう一つの接点が明かされた。製作期間中CD-4(4チャンネルステレオ)方式のLPレコード『惑星 (冨田勲のアルバム)』を聴いたコッポラはこの盤を意識した音響製作を敢行。アカデミー録音賞を獲得している。サラウンド音声に1チャンネルを充てるドルビーステレオさえ一般的ではなかった当時は時代を先取りした取り組みで、映画館/家庭用ソフト両面の不足無い再生にはデジタル音声技術の発達を待たねばならなかった(本作のドルビーデジタル5.1ch音声収録レーザーディスク発売は1997年)。後年スカイウォーカー・サウンドで『地獄の黙示録』の音響スタッフだったランディ・トムの同僚となるゲイリー・ライドストロムは、1970年代映画音響に変革をもたらした作品として『地獄の黙示録』を挙げた。[要出典]

キャスティング

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キルゴア中佐の衣装

ウィラード大尉は、当初ハーヴェイ・カイテルが演じる予定だったが、撮影開始2週間で契約のトラブルが原因で降板した[注 4]。これ以降、カイテルはハリウッドを干され、インディペンデント映画中心に活躍することになる。その後、ハリソン・フォードの起用も検討されたが、『スター・ウォーズ』の撮影との関係により、最終的にマーティン・シーンに落ち着いた。なおフォード自身は、撮影の見学に来たときに端役として出演しており、そのときの役名は「G・ルーカス大佐」となっている。またG・D・スプラドリンが演じた将軍の役名は「R・コーマン中将」であり、各々ジョージ・ルーカスロジャー・コーマンに由来している。

報道班ディレクターとしてフランシス・フォード・コッポラが、報道班カメラマンとしてヴィットリオ・ストラーロカメオ出演している。また第一騎兵師団がベトコンの拠点を襲う場面では、ヘリコプターの操縦手をベトナム戦争で従軍経験があるR・リー・アーメイが演じている。

プレイメイト・オブ・ザ・イヤー」役は、実際の1974年プレイメイト・オブ・ザ・イヤーであるシンシア・ウッド英語版、「ミス8月」役は実際の1976年8月プレイメイトであるリンダ・ビーティ英語版である。また、「ミス5月」役のコリーン・キャンプは、映画封切り後に1979年10月の『PLAYBOY』誌で写真を発表した。彼女らプレイメイトによる慰問公演の司会者は、1960年代からロック音楽のプロモーターとして活躍していたビル・グレアム英語版が演じている。

撮影

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ヴィットリオ・ストラーロ

ロケは、当時アメリカ合衆国ベトナム社会主義共和国との国交がなかっため、フィリピン共和国熱帯雨林で行われた。また、アメリカ合衆国軍の協力が得られなかったため、映画に登場するF-5戦闘機UH-1ヘリコプターは、全てフィリピン軍の協力に拠った。しかし、当時のフィリピンは、フィリピン共産党ゲリラ「新人民軍」との内戦や南部イスラム教住民「モロ民族解放戦線」の反乱に直面していたため、実戦出動によって、ヘリコプターシーン撮影のスケジュールが乱れることもしばしばであった。

途中、フィリピンを襲った台風によりセットが全て崩壊したことも撮影スケジュールの遅延に影響した。この時の台風の模様は撮影され、ストーリー上急遽役割が与えられた。フランス人入植者たちのエピソードのように、莫大な費用と期間を掛けて細部まで拘りぬいた撮影が行われたものの、劇場公開版からは最終的に削除されてしまったシーンも数多く発生した。以上のような要因で、映画の撮影期間は予定を超えてどんどん延びていった。

コッポラは、キャスティング面でも多くの困難に対処する必要に迫られた。当初ウィラード大尉を演じる予定であったハーヴェイ・カイテルは、撮影開始2週間で降板し、新たに起用されたマーティン・シーンも、撮影途中の1977年3月5日心臓麻痺で倒れ、一時生死の境をさまようほどの状態になってしまった[9]報道写真家役のデニス・ホッパーは、麻薬中毒でセリフが覚えられず、事あるごとにコッポラと衝突した。

出演者のサム・ボトムズによると、撮影中、麻薬中毒兵士の役づくりのため、実際にマリファナLSDを使っていたという。すると次第にスタッフも使い始め、橋での撮影は夜間撮影だったので、興奮剤のスピードを使っていたという。

それ以外にも、主演のマーロン・ブランドが撮影当時極度に肥満していたため、物語の設定を一部変更する必要が生じたこともあった[10]。また、ブランドは、キャスティングや脚本に対して自己中心的な主張をすることも多く(役作りにより体から強烈な臭いを発していたデニス・ホッパーと一緒に撮影されることを拒否した)、遂には監督であるコッポラが心労で倒れる事態にまで陥ってしまう。トラブルは以降も続いたため、ストーリーも大きく変更され、後に脚本担当のジョン・ミリアスが不快感を表明するに至る。

マーティンは、拳で鏡台を叩き割るシーンで、切傷を負って流血した。これは、台本にない完全な事故であったが、本人がそのまま撮影を続行するようにスタッフを促し、本編においてドアーズの「ジ・エンド」がBGMとして流れる場面に使用された。

 

続いて・・。

 

ランボー』(原題: First Blood)は、1982年のアメリカアクション映画で、『ランボー』シリーズの第1作である。

ディヴィッド・マレルのデビュー小説『一人だけの軍隊』の映画化作品であり、社会から孤立したベトナム帰還兵ランボーと、たまたま街を訪れた流れ者というだけでランボーを排除しようとした保安官との戦いや、ランボー自身の独白を通して、「ベトナム戦争によって負ったアメリカの傷」が描かれている。 本作によりスタローンは当たり役の一つを得て、『ロッキー』に続くキャラクターイメージを獲得し、アクションスターとしての地位を不動のものとした。本作は単なる娯楽追求のアクション映画と異なり、現実のアメリカのベトナム帰還兵の姿と重ね合わせたストーリー[3]となっており、非常に重いテーマの作品となっている。

あらすじ

プロローグ
1981年12月のワシントン州ベトナム帰還兵ジョン・ランボーは、ベトナム時代の戦友を訪ねて山間の田舎町を訪れる。しかし戦友は、戦争で浴びた化学兵器の後遺症でを患い、既にこの世を去っていた。戦友宅を辞去し、食事をとるため街へ入ったランボーに、保安官ティーズルが声を掛ける。ティーズルはランボーがトラブルを起こしそうな身なりや顔つきだと判断し、偏見から街を素通りして出ていけと高圧的な態度で告げ、ランボーをパトカーに乗せて市街地の外れへと追い出す。それでも来た道を戻り街へ入ろうとするランボーを、ティーズルは公務執行妨害サバイバルナイフ所持で逮捕し保安官事務所へと連行する。
保安官達との戦闘
事務所の取調室に入れられたランボーに、ベトナム時代に囚われの身になった時の体験がフラッシュバックする。取調べにあたる保安官達はフラッシュバックにより沈黙するランボーに対し、取り調べに協力的でないとして高圧的に接し、小突いたり消防ホースからの噴流を浴びせるなど拷問じみた嫌がらせを行う。そしてランボーの髭を剃ろうと羽交い絞めにし、シェービングクリームも付けずにその顔へ剃刀を近付けた瞬間、ランボーの脳裏に、かつてベトナムで受けた拷問の様子が鮮烈に蘇ってくる。その場にいた保安官助手全員を素手で叩きのめし、ランボーは没収されたナイフを奪い返して山中へと逃走する。
ティーズルは部下を率いて山狩りを開始し、絶壁まで追い詰める。しかしヘリに乗っていた保安官助手が独断でランボーの射殺を図り、身を守ろうとしたランボーが投げた石によって動揺したヘリから転落し、命を落とす。「これは事故だ、彼を殺す意志はなかった」と戦闘の停止を呼びかけるランボーに対し、死んだ保安官助手の独走を知らないティーズル達は仇討ちとばかりに発砲。これをきっかけにランボーは反撃へと転じ、グリーンベレー仕込みのゲリラ戦で保安官助手達を1人ずつ無力化し、最後に残ったティーズルの喉元にナイフを突き付けて「この山では俺が法律だ」と言い残し、山奥へと姿を消す。
州兵による追撃
ティーズルが麓へ戻ると、州警察州兵によって組まれた対策本部へ、国防総省からサミュエル・トラウトマン大佐が派遣されてくる。ランボーベトナム時代の上官である大佐は、ゲリラ戦においてランボーがどれだけ優秀な兵士であるかを語り、被害を最小限に抑えるため、一旦ランボーから手を引いて山から下ろし、別の街へ移動したところを改めて逮捕することを提案する。しかしティーズルは自分の手でランボーを捕えることに固執し、大佐の案を聞き入れない。ランボーを説得するため、大佐はベトナム時代のコールサインを使って無線で呼び掛ける。応答したランボーは、ベトナム時代の戦友たちが彼を除いて全員死んだことを伝えつつ、先に仕掛けてきた(first blood)のは保安官達だと告げ、投降の意思がないことを明確に表す。
夜が明け、追っ手に見付かったランボーはねぐらにしていた廃坑に駆け込むが、州兵によって包囲される。戦闘慣れしていない州兵たちはランボーの戦闘力に恐怖し、ティーズルが生け捕りにしろと言うのも聞かず、坑道にロケット弾を撃ちこんでランボーを生き埋めにする。跡形もなく崩れ落ちた廃坑を見て、州兵、州警察、ティーズルは、ランボーの死を確信する。しかし間一髪で坑道に跳び込んで生きていたランボーは坑道の中をひたすら進み、ついに出口を見つけて地上へと脱出する。
街へと逆襲へ
ランボーは通りかかった州兵のトラックを強奪。荷台にあったM60機関銃と弾薬を携え、夜陰に乗じて再び街へと姿を現す。彼はガソリンスタンドを爆破して街の注意をそちらに向けた後、保安官事務所の電源を断って近所の銃砲店を破壊し、保安官事務所に連射の銃弾を撃ち込む。ティーズルは屋上の天窓に潜んで待ち伏せていたが、踏み込んできたランボーに返り討ちにされ、重傷を負って屋内に転落する。彼にとどめを刺そうとするランボーの前に、大佐が現れる。「周囲は完全に包囲され200丁のM16がお前を狙ってる、もう助かる見込みはない、投降しろ、戦いは終わった」と告げる大佐に、ランボーは「まだ終わっちゃいない!戦争は続いている!」と絶叫する。そしてその口から、戦争終結から7年経った現在でも続くトラウマと悲劇が語られる。
ベトナムから帰還した直後に空港で戦争を知らない一般人から浴びせられた反戦デモの罵声。ベトナムの戦場には助け合える友人がたくさんいたのに、祖国アメリカでは誰も助けてくれない。100万ドルの兵器を使いこなした歴戦の勇士でも、祖国アメリカでは駐車場の警備員の仕事にすら就けない。博打好きだった戦友が靴磨きを装って近づいた子供の自爆テロによって無惨に爆死した瞬間も、今なお悪夢として自分を苛む。戦友とは、この戦争が終わったらラスベガススポーツカー(原語ではシェビー)を乗り回そうと楽しそうに語って、約束していたが、もう永遠に果たせない。ランボーは走馬灯のようにベトナム戦争を回顧しながら、まるで子供のように泣きじゃくり、凄惨な事件の背後にある悲劇を知った大佐は、ただランボーをその胸に抱きとめることしかできなかった。
そしてランボーは投降。救急車で搬送されるティーズルを横目に大佐の手で連行されていき、事件は終結する。

登場人物

ジョン・ランボー
演 - シルヴェスター・スタローン
本シリーズの主人公で、ベトナム帰還兵。グリーンベレーの元隊員。戦闘のプロフェッショナルだが、作中では相手を殺さないように手加減するなど冷酷ではない。戦争で功績を残した優秀な兵士。しかし、帰国後は国民から疎まれ、仕事に就けていない。また戦争での悲惨な記憶がフラッシュバックして苦しんでいる。
サミュエル・トラウトマン
演 - リチャード・クレンナ
大佐。ランボーの上官。ランボーの理解者として捜査に加わる。
ティーズル
演 - ブライアン・デネヒー
保安官。流れ者のランボーを目の敵にして不当な理由で逮捕したが逃げられ、追跡する。ランボーに対してトラブルを起こしたことが事件の発端となる。
カーン
演 - ビル・マッキニー
州警察長。
クリント・モーガン
演 - パトリック・スタック
中尉。
ガルト
演 - ジャック・スターレット
保安官。ランボーに対して露骨な虐め行為を行う。逃走したランボーを追った際にヘリコプターに乗り込むが、生け捕りにするというティーズルの指示に背いてランボーを狙撃するうち、谷川へ転落して死亡する。
ミッチ
演 - デヴィッド・カルーソ
保安官。
ウォード
演 - クリス・マルケイ
ティーズルの部下。
バルフォード
演 - マイケル・タルボット
ティーズルの部下。
レスター
演 - アルフ・ハンフリーズ
ティーズルの部下。ランボーが保安官事務所から脱出する際にランボーと鉢合わせし、顔面に肘打ちを喰らわされ怪我を負う[4]。以降の登場では鼻にテーピングを巻いている。
オーヴァル
演 - ジョン・マクリアム
保安官。
シングルトン
演 - デヴィッド・L・クローリー
ティーズルの部下。
プレストン
演 - ドン・マッケイ
ティーズルの部下。

 

 roger?(lol)。

 

 

相変わらず時間が無いので少しだけ・・数字のマジックは人類のみ。その他。

      


箇条書きで簡単に。

 

1)数字のマジック

 議事堂に落雷があった事があり、おそらくは二回程・・2003年と2022年だったか?被害はほぼないに等しかったが、何れも同じ「9」月3日・・。

      

 では、世界各国で気にする数字があるとすれば・・此の国やSouthKoreaのような「9」。

 Chinaでは・・永久や永遠をイメージし・・「JIU」の発音で縁起が良い。

 同様に・・4は・・SouthKorea・China・Japan・共通の忌み数字だが・・キリスト教圏では・・十字架の+文字・・其の他、四福音書(マタイ・マルコ・ルカ・ヨハネ)から・・聖数とも・・。

 「17」・・ITALYでは・・ローマ数字のXVllで、並び替えるとVIXIとなり・・ラテン語で「私は生きる事を終えた」=「私は死んでいる」となり忌み嫌われる。

 キリスト教圏で・・11等同じ数字が並ぶ事も歓迎されない・・アルカイダの仕業とされる同時テロは・・2011年「9」月「11」日。

 イスラム教に悪気(わるぎ)はないが・・まあ、Israelの建国以来・・兎角に問題が発生をしている・・今・フーシ派・・ガザ地区の問題もかなり歴史を遡るが・・極端な話・・Israel=発音はイズリアルに近いのが正しいEnglish・・この件は後程・・~は国が無い・・とも言えそう・放浪の民・・三つの宗教のメッカであるエルサレムに関しても・・。

 ユダヤ→ユダ→旧約聖書ではキリストを裏切ったと言われる・・絵画の最後の晩餐の中にも描かれている・・

 ユダヤ人は・・Nazisのholocaustでも有名になり600万人が惨殺されたとされている。

 Hitler・・親衛隊・ゲシュタポ・・今のドイツの首相は消費期限切れ=選挙で交代~で人気が無いそう・・メルケル女史は優秀でしたが、当然ながらGermanyで発生をしたこの件にも言及をしている。

 イスラエルではロシア語が見られるが・・USSRの分離時に何万人かのユダヤ人が移住をしたせい・・。

 関連するは・・オスマントルコとUK=大英帝国~との映画でもある「アラビアのロレンス」ローレンスに扮したのは青い目のピーターオトウール。

 まあ、この国の話は取り留めも無く続くので・・カット。

 

 ところで、脇道に逸れるが・・西洋人名の多くは聖書の登場人物に由来。

 当方の小説「狙撃手1」に登場する・・国際シンジケート・・狙撃の依頼主・・主人公が「・・何処の誰か分からないが・・」と笑みを浮かべるsceneで登場するMichaelとは・・。

 天使の中でも最も偉いとされる大天使「Michael(ミカエル)」。

 マイケル(English= Michael)は、旧約聖書ダニエル書新約聖書のユダの手紙、ヨハネの黙示録に登場する大天使ミカエルのEnglish。その他人名。

 短縮形ミカ(Micah)、マイク(Mike)タイソン、ミックローリングストーンズのミックジャガー・ミッキー(Mickey)マウス 。
 ドイツ語、Michaelミヒャエル・ミヒャエル・エンデ(作家)・フランス語、ビートルズの歌にも登場するMichelミシェル、ミシェル・ド・ノストラダムス・イタリア語、ミケーレ、イタリアのMichelangeloミケランジェロは「Michel」+「angelo(=天使)」で「天使ミカエル」の意・スペイン語ポルトガル語、Miguelミゲ・ル、千々石ミゲルロシア語、Mikhailミハイル愛称はMishaミーシャミハイル・ゴルバチョフフィンランド語、ミカ

 更には・・ヨハネによる福音書(福音=ドイツ語、Evangelエヴァンゲル)エヴァンゲリオン、であれば・・。

 English、Johnジョン、暗殺されたジョン・F・ケネディアイルランド、Seanショーン、初代007のショーン・コネリー・ドイツ語、Johannヨハン、ヨハン・シュトラウス・バッハ・オランダ語インドネシア語、Janヤン、ヤン・ヨーステン徳川家康とオランダ人・フランス語Jeanジャン、ジャン・J・ルソー・スペイン語Juanフアン、フアン・A・サマランチ・イタリア語Giovanni、ジョヴァンニ、宮沢賢治銀河鉄道の夜主人公・ロシア語Ivanイワン、トルストイ、イワンの馬鹿主人公・・。

 

 元に戻る。

 昔見たUSAの映画・確か「オーメン」に登場する「ダミアン」の髪の毛に覆われて見えないが・・666・・悪魔の数字・・ダミアンはSeries中では、遂に大統領にまで・・。

 撮影時にダミアン役の少年がLastsceneで不気味な笑みを浮かべる・・此れが何ともタイミングが良かったのだが・・偶然のアドリブだそう。

 この数字も・・Chinaでは・・liu liu da shun(Chineseに関しては、上も同様だが・・ドイツ語でいうウムラウトに該当するものは、ブログではルビがふれないので一切省略をしている。)・・とし、「すべて順調に上手くいく」・・とされている。

 

 USAで奇妙な事が起きていた・・。

 当方の、昨年6月頃の予言に登場しているのだが・・数字「191」。

 USAでは重大な事故が多発をしており・・その中でも奇妙な事に・・航空機墜落事故に関しては・・1967年X15 フライトNo191・・1972年ピリンエアーフライトNo191・・1979年American air lineフライトNo191・・1985年デルタ航空フライトNo191など・・。

 

 仮に・・人類が好む分析の手法としての小学校算数の確率を持ってくれば・・「約二十年間の内、USA全土に於けるフライト数が・・まあ、一年だけとしておこう・・百便あったとすれば・・百分の一、を、四回乗ずる事になり・・分母が非常に大きくなる・・という事は・・先ずあり得ない確率下での出来事・・となるが・・」。

 人為的な故意=未必の故意(法律用語・・刑法に関係し・・こんな例えを持ってくると・・数人が集まっている方角にピストルを発射しようかどうか?と迷った挙句に・・まあ、当たることは無いだろう・・結果、何人か死亡・・故意とみなされる・・199条が適用されるかどうか・・)を含む~。

 参考までに・・過失とすれば・・かなり古い判例で・・赤子に授乳の最中に母親がうっかり寝てしまった・・結果、赤子が窒息死・・このケースでは・・「過失致死」とされ、非常に軽い罪となっている。

 過失にもいろいろあり・・以前は運転中の過失などを「業務上過失致死」と称し・・此れは量刑が重くなり・・更に、次々に法律改正がされていき・・運転・・との用語も付加されたりしている・・。

 

 逸れたが・・何れにしても・・稀な類の出来事と言えそうであり・・いや・・こんな考え方もできないことは無い・・「・・航空機事故は年がら年中起きているではないか・・毎年十件起きているのだから・・大したことは無い・・二十年で二百回分の四回では・・あり得る事・・」。

 まあ、そのあたりは諸君の考え方次第である・・。

 

 予言の際にはいろいろな事を挙げているのだが・・実は・・人類の考え方がそのまま当てはまる訳ではない・・。

 191とは・・単に数字と読むか?

 それにまつわる・・日数だとか・・諸々のあらゆる事柄をも・・含む事・・。

 191日目もそのうちに含まれるのだが・・。

 まあ・・通常は素直に思考するのだろうが・・。

 

 どうして?

 人類には数字は欠かせない。

 文字と同様・・。

 ところが・・彼等にはその何れも無いのだが・・遥かに進んだ文明は・・当方の楽曲や文章をたちどころに理解する・・光がヒント・・。

 増してや・・人類史上、現代は人類が恐ろしい速度で退化をしている・・とする。

 この原因の一つに挙げられるのは・・数字を宛にするので・・人類より遥かに高速計算可能なcomputerに頼り続けている・・。

 実は・・先日、USAのIT企業大手のカスタマーと会話をした事があった。

「・・人類は退化をしている・・ただ、物は進化している・・」

「・・ほう・・今の世代にしては柔軟な思考だね・・」

 ただ・・物が進化しているという訳でもなさそう・・戦争直後の状況から比較をすれば・・あらゆるものが便利になり、時間を節約したり・・繋げていけば・・寿命が延びている・・。

 たらいに洗濯板で洗濯を・・風呂は新聞紙から薪に火を移し炊き・・冷蔵庫の一番上には氷の塊が収納され冷やす・・確かに進歩はしたのだが・・。

 かなり前の事だが・・ウォシュレットの赤いランプが点灯した。架電をし、やってきたセールスエンジニアが言うには「・・この赤いランプは十年経つと自動的に点灯をするのであり・・故障というのではなくまだまだ使用できます。持ってきた新品は持って帰りましょうか?」

 あまり正直者なので、いいよ購入するから取りつけて・・。

 帰り際「・・何でも昔の物の方が長持ちをするんです・・」。

 確かに・・そう思わせる事が少なくはない。

 当方の家電製品は、三十年から四十年もっているものが幾つもあるが・・それは、父の口癖で「・・ああ、そういう乱暴な使い方をしないで・・こんな風に・・」が正しかったようだ。

 電気代?気にしていない・・新品購入に何十万も出すことに比較をすれば寧ろ安いもの・・。

 また、スマフォが手元にあり・・何事もそれに頼る事で便利である一方・・人類一般そのものは退化をしている原因ともなっている・・。

 

 時間が無くなったので・・一つだけ追加をしておく・・。

 

2)AIばやりの世で・・質問をAIが回答をするが・・Googleの但し書きには「・・まだ試験的な段階です・・」。

 確かにそのよう。

 こんな質問をした際の事。

「・・Englishの単語の発音記号が消えてしまったわけは何・・?」

「・・Englishを使用しないようにとの指示が出された時期があったから・・UKでは兎も角も・・USAでは場所によって発音が異なる為統一ができない・・」

 間違い。

 戦中はこんな事があった。

 野球の審判やラジオ放送での事・・ストライク・ボールは英語であり使用は禁ずる。

一解答。 

二解答。

 そんなことは謂わないよ。出来るだけ英語を使わないでという事だけで・・。

 これほど・・人類の思考過程や結果が異なっているという事・・。

 グラブは・・今のグラブは便利だが・・形状が異なる大きな皮の手のような状態で・・オイルを塗る事は欠かせないが・・それでも・・球を掴みにくいには間違いが無かった。

  ただ・・幻の名投手と言われる「沢村」は相当優秀だった。

  ベーブルースを三振に取った・・静岡の草薙球場での事・・。

  徴兵に取られ・・自慢のオーバースローからの速球・・。

 手榴弾を投げ続け・・肩を壊し・・サイドスロー・・更に手りゅう弾を・・アンダースローに・・。

 終戦が近づいたころ・・USAの潜水艦シーデビルに撃沈された艦船と共に・・海の藻屑となった・・。

 

 まあ、それは兎も角・・Englishの単語を6000語、熟語を2000語覚えたのは・・紛れもなく60年代の末期だった・・発音記号にはアクセントも表示してあった。

 現代世代の日本語・・すら滅茶苦茶・・。

 当方はliveをほぼ日常のようにしているのだが・・発音記号はどうだろう?

 liveの発音記号・・lάɪv(米国英語)

 アクセントは先頭についている。ラ⤵イブ 世代はラ⤴イブ・・気色悪い・・ところが・・カーラジオから聞こえてくる、シンガーソングライターの女性も・・この繰り返し・・。

 人類は退化をし続けている・・というのも・・発音は非常に大事な事であり・・映画など・・昨年惜しくも亡くなったライアンオニール主演の「the driver」も・・Englishで見ている・・方が分かりやすい。

 最初のシーンの音楽や(ラロシフリン?)映像・・Lastの音楽と画像の洒落ている事・・素晴らしい・・字幕も下から上に上がっていき音楽や背景とマッチをさせている・・。

 現代では敵わぬ事なのかも知れない。

 また、この国の言葉もおかしいし・・語彙が無いに等しいくらいお粗末・・。

 よく・・女性が自分の子供の子供の事をこう発音する事が少なくないのだが・・「孫=ま⤵ご」ま⤴語が正しく・・前者だと意味が異なってくる・・「孫」ではなく「馬子」に相当する。

  絶対を・・ぜってい・・とべらんめいちょう・・なのも・・訳は分からないが・・相対性理論も・・そうていせい・・となるが・・Einsteinも笑いが止まらないだろう・・。

 Googleの今の回答は間違っているがあくまでも試験的な回答と断り書きを入れているので問題は無いが・・実はね・・発音記号を同時に記憶すると・・6000語で無く12000語記憶を要する・・と勘違いしがちだが・・逆・・発音とアクセントで記憶した方が・・何時までも忘れない・・以前も申し上げたが・・連想法に類似し・・また、音で記憶する事は人類の五感を視覚と聴覚で同時に記憶をする事に繋がり・・未だに忘れない理由は・・そこにある・・。

 

3)最後・・。

   関ヶ原の「小早川秀明の裏切り」・・此れを、東西軍勢の配置図から容易に判断可能な事・・現代戦にも繋がる意味もある・・。

   大映(今は角川が権利を。)オールスター出演の「忠臣蔵」これを毎晩のように見る事もあるが・・主役は長谷川一夫・内匠頭は市川雷蔵・・誰もが輝いているが・・感心するのは・・黒川弥太郎も・・本名黒川清隆・・実に明治43年生まれ・・ということは・・約40年前は・・正しく本物の江戸の世という事になるが・・。

 実は・・現代では忠臣蔵はやらないし・・何とか忠臣蔵と・・洒落にもならないお粗末さ・・。

 で・・忠臣蔵の筋書きでは・・仮名手本忠臣蔵を元にしたものが最も鮮やかである。

 歌舞伎や人形浄瑠璃で使用するが・・案外、現代では気取った女性が「よくliveや歌舞伎を見に行く」とはいったものの・・教養が窺えない。

 人情ものに欠かせないsceneの内二つだけ挙げる・・。

 一同が・・いよいよ討ち入りの用意をし・・上京の際に刀類を大きな箱に入れた後・・いきなり・・緊張が・・。

 近衛家の一隊の統領が・・「・・わが家の名をかたってという事を耳にし・・」・・ここで大石との会話となる段・・。

 近衛・・という名称は・・天皇に関係をし・・大東亜戦でも「陸軍近衛師団」というモノがあったが・・。

 近衛家華族武者小路実篤も家族だったが・・公爵)だろう。

 大石が最終的に見せたのが・・「家紋が描かれた白布に包まれた・・内匠頭切腹の際の短刀」・・。

「・・いや・・名をかたった当方失礼を・・此れは近衛家のまがいものの手形ですが・・」

 渡す前後の筋書きもまずまず・・。

 もう一つは・・吉良討ち入り後・・一同が主君の眠る泉岳寺を目指し・・行列が両国橋の手前・・馬に乗りかみしもも美しい武士とその部下たちが橋の上でこう話す。

「・・両国橋は大手門に通ずる・・武装をし此処を通す訳には参らぬ・・永代橋からであればおとがめはござらん・・」

 黒川弥太郎扮する公儀目付け役・・そのずっと前のシーンでも、大石を取り囲んだ手勢を・・「・・公儀目付け役岡野・・の門前と知っての狼藉とは・・控え・・」

 流石に・・武士も「・・引け・・引け・・」。

 この国は史上正に中央集権が最も鮮やかな国家である・・現代ではとても及びもつかぬ時代があった事が唯一救いなのかも知れない・・。

 まあ、歌舞伎の役者はそのあたりは承知であろうが・・。

 

 他は・・時間が無いので・・あまり難しい事は理解不可能だろうから・・後まわし・・順次に付け足しとして良かろう・・。

 

 ああ、そう・・この時期引っ越しも倍になっているようで・・出来たら・・連休明けにでも引っ越し可能なら・・その前に一回liveでも?と思い、日比谷野音に聞いたところ・・案外安くて50~60万だそうだが・・コンセント差込口が二つしかなく・・professionalは朝から準備で夕刻から始めるとか・・。

 東京大だった先輩は五木ひろしと未だにpianoやっているのか・・Percussionや・・上手い人と・・まあ、無理だろう事は・・承知だが・・。

 ただ・・一か所の医師の手前と車に精通しているだけでなく・・注文に器用に対応できる車検屋が・・。

 神経細胞の壊死に関する事もあり・・人体実験さながらだから・・仮に、改善・壊死が治癒となれば・・応用で認知症の治療薬にも使用可能か・・など・・の点だけだな。

  

 

 

   

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

予言者からのアラカルト記事を幾つか記載してみる。

 時間が無いので箇条書きで・・。

 上意であるぞ・・(笑)。

「上意下達=じょういかたつ」ではなく・・「上意同達=こういう言葉はない」。

 

1)予言者も人類である・・故に、不治の病も三つほどあり・・親族血統からは、男性は全て八〇迄で死去しているので・・当方も後六年余命と見てもいいだろう。

 一族郎党死去の為、子供(互いの意思を尊重し・・面倒を見て貰わない代わりに相続の意思も持ち合わせていない。)以外に、配偶者を探してみたが・・そう易々とは見つからぬまま・・諦めた。

 若尾文子さん程度で理知的な女性など・・今のご時世いる訳が無かった・・というのが正直な結論である・・。

 死亡時にはある程度の現金や種々の著作権が残されるが・・此れについても今のところどうするのかは未定である。(おそらくは・・全て廃棄処分となるだろう。)

 現金は燃やせば良し・・著作権は一般的には50年→70年・・死後も・・だが・・相続人不在であればそうはならず・・寄付・遺贈・国庫に入りかねないので・・そうはしない・・。

 

2)予言は善意で行っているものであり・・それを諸君がどう取ろうと委細自由であり・・巨大地震は必ず東京近辺に発生をする・・寧ろ常識で・・しない方がおかしい・・百年以上発生をしておらず・・関東平野は、関東ローム層干拓地・地盤が悪いにも拘らず高層建物乱立その他で自然に逆らえば被害が増大をするのももっとも・・。

 上の写真は角度的に・・静岡の旧日本平ホテルから下方を眺めたものに非常に近いので・・おそらくは十万ドルの夜景と称される・・実際はもっと綺麗だが写真が見つからない・・旧ホテルのラウンジには絵葉書様式で見事な写真が無料で配布されていたが・・残念ながら現在は無いだろう・・。

 この富士山にしても・・宝永年間の噴火で大量の火山灰が関東平野に落下をし、火山灰での関東ローム層を形成した・・地盤が良いとは言えない根拠の一つでもある・・。

 富士は死火山ではなく・・活火山でもなく・・休火山であるから・・四百年以上経過している今後も・・何時噴火するのかは不明であり・・そうなれば・・風向き次第で・・関東平野被害が甚大となる可能性が高い・・増してや・・宝永の噴火は・・宝永山と言い・・富士山の裾野である高さ二千七百メートル程のところに位置する火山であり・・それでも人類に大きな影響を齎しているのだが・・仮に・・三千メートルを遥かに超す富士山の噴火であれば・・言わずもがな・・人類科学上は・・この噴火しか記録が無いが・・文明は・・宇宙空間の創造当時からなのかも知れず・・従い・・太陽系に含まれる青い惑星誕生からの記録が存在をするようである・・。

 地震も火山噴火も・・断層の関係だけでなく地崩れやマグマの働きによる事もある・・。

 因みに・・先日予告期間中に発生をしている・・三重県震源地なのに・・東北や関東が揺れたのは・・ほぼ何年おきに、同じ震源地で発生をしているものである・・幸い、東京は震度一・・其の他にも似たような震度一の揺れがあったと思う。

 

3)現在・・TVもニュースも見ていないが・・偶然検索で知ったのが・・非課税枠か何かの事柄だと思う。

 これに付き・・そもそも・・西側諸国が不況から大不況に至り・・此の国は極端にそれが顕著になると思われる。

 GDPはあまり関係はない。寧ろ、元凶は・・麻生あたりから安倍政権・・阿部政権では消費税を一回値上げし・・法人税を二度下げている・・。

 更に・・休日を増やし・・おまけに少子化・・此れでは景気が良くなる訳がない・・。

 昭和の時代・・70年代には郵貯十年定期預金で・・元本五千万が何もしなくとも→一億となったが・・元本ではなく、利息に課税されるのは当然・・。

 その他・・昭和と令和を比較すると・・明らかに昭和の時代は景気が良かった(朝鮮特需も含むが・・。)・・平成になりバブルがはじけたのも・・景気が良かったからバブル・・と名付け・・崩壊をし・・それから不況の始まりとなったが・・リーマンはその後であり・・不況の小さな原因に過ぎない・・。

 安倍政権の罪の内・・先ずは、休み・・近頃は何でもすぐに法制化をしてしまうが・・此れは決して良くは無い・・セクハラ・パワハラ・カスハラ・其の他ハラスメント・・風邪薬購入時に不要な解説をする旨の薬事法・・此れは厚生省にも苦情を言っているが・・上申するとの事・・。当然ながら予測できることにこんな事がある。風邪は万病のもとであり・・罹ったなと思ったら早めに服用する方が効果がある・・此の法制化でも先ずないだろうが・・うっかり購入が遅れた高齢者などが・・風邪に起因する病で死亡したらどうする・・法制化が人類をしに導くのだろうか・・?これは普通の患者の場合であるが・・。更に・・通常は・・薬を過剰に摂取するという事はあり得ない。となると・・何としてでも風邪薬を買い占めなければならない・・という輩はどういう手段に出る?一人で何件もの薬屋を回ってもやりかねないが・・そこに目を付けた者達は・・何れ身分を証明する・・等を想定し・・複数で・・銘銘が購入に走る・・下手をすれば・・何十本もの風邪薬が・・売買の媒体となる可能性もある・・悪いことに人類は関心を持つもの・・結果・・法制化が逆に働く。また・・こんな事も言われるようになった・・薬局の説明で・・患者がこんな質問をする「・・そんな一部の者ののお陰で・・患者が右往左往するのであれば・・別に、医師に処方して貰えば良いことになり・・汎用性のある風邪薬を敢えて購入する意味も無くなるが・・?」すると・・薬局ではこのような回答をしている「・・いえ・・おそらくは・・調剤薬局でも同じように長い解説をすると思いますが・・」と、「・・それは・・おかしくないか?医師は患者の病状から判断をし・・適切な処方をする筈・・ところが・・調剤薬局が医師の判断に反するような解説をしてしまえば・・医学より薬学の方が先行する事になる・・医学があってこそ・・薬学が存在するのでは・・?」。まあ・此れは・・現実に発生をしている社会現象の一端であるが・・。

 

 

 現在最も法制化すべきは・・「スマフォ歩き」もその一つに入り・・上の項目は・・主観的な要素が中心で感じるものを・・国民の声を即座に取り上げてしまったもの・・昭和の時代にはそんな事は当然であり(セクハラというのではなく・・会社がひければ・・気軽に仲間同士・・男女の区別なく飲食などの約束をしているが・・全く問題は起きていなかった。)・・寧ろそれで世の中というモノを理解できたとも言え・・嫌なら転職をすれば良いなどや我慢をするかの方策の選択肢が存在をしている・・。

 「スマフォ歩き」は客観的に見た・・「迷惑」「危険」性を孕みながら・・増大傾向にあり・・その抑制も徹底されていない・・本当に迷惑だと感じ・・交通事故や殴り合いやスマフォを落とされ損害に至るなどは・・今後益々問題化していく事であろう・・。

 此処で・・休日の増加とも逆に関係をしてくるのだが・・休みをどう使うのか?各個の自由とは言え・・或る意味「甘やかされた世代を助長させてしまっているのかも知れない」・・時間にタイムラグが出来・・どうして立ち止まってスマフォを見るとか・・余裕を持てないのだろうか・・?

 当方は、スマフォを家に置き忘れる事が多い・・スマフォは目に良くないし・・周囲の景色を眺めた方が楽しいのだが・・まあ・・各人各様・・。

 また、休日が増えれば・・企業などの運営上・・労働時間減少に繋がっているだろう・・それでも十分の利益を確保していられるのであれば問題は無いが・・実は・・倒産に至る以前に自主廃業や閉店・・営業時間の短縮などが・・至る所で見られている・・。

 この集合団地の唯一のスーパーが廃業となり・・何万人科の住民・・殊に高齢者が多い為・・今後どうなるのか・・混乱中・・。

 これは・・自民だけでなく・・公明の責務でもあり・・代替えスーパーの誘致を率先しなければならないのが・・国土交通大臣公明党=UR都市機構~に関係をしている・・。

 実は・・UR機構は過去・・いろいろな問題に関与をしているが・・そのうち・・住民から取り上げた雑費の使い方・・或る時まで毎年大赤字が続いた・・そこで問い合わせをしたところ・・翌年からほぼ同額での黒字に切り替わった・・明らかな粉飾の疑いが持てる・・。

 今度は・・住民に明細が配られなくなり・・その旨を告げたところ・・再び昨年から配布されている・・。

 以前も申し上げたが・・自治会・・それも・・創価学会員が収集役であった自治会よりの寄付の案内・・寄付を募る際の理由は・・「都市機構が分裂をする」「建て替えが行われる」「家賃が値上げ」・・ところが・・そのような実態は無かったようである・・。

 時間が無いので・・本日は一部だけとする・・。

 

 大きな事。

 与野党で差が生じているという・・「非課税枠の問題」・・此れは、そもそも考え方がおかしい・・。

 金というモノは・・水と同様に高いところから低いところに流れるのが理想・・つまりは・・高額所得者や大企業などの法人から・・増税をし・・貧困層のみに適用する・・。

 此処が・・政府の痛いところに触れてしまう・・大きな票田であるそれらから苦情が出るのは必然であり・・困る・・。

 然しながら・・それでは・・今でさえ18兆赤字の国は倒産をする・・辛うじて国債に頼ているが・・売却をされれば・・倒産必須・・。

 阿部政権は・・消費税を一度上げ・・法人税を二度下げているのだから・・元に戻せばよい・・法人税を二回分上げ・・消費税を下げる・・。

 国にも負担は少なくて済む。

 大事な事を・・国民は御存じだろうか・・?

 消費税は・・全て国庫に入るのではない・・「経団連経由」で輸出関連の大企業に回っている部分が存在をしている・・。

 となれば・・国の倒産を防ぎ・・困窮国民も生活苦から逃れられ・・という方策は・・此れしかない事になる・・ただ・・自民が出来ない・・そこが根本的な急所でもあるから・・。

 

 本日はここまで・・また・・追加をしていく予定である・・此れから・・三つ病院を回らねばならない・・。

 

 ああ・・そう・・予告とし・・次回は「宇宙の進化した文明とのやり取りや文明同士の基本的なスタンスの考え方」をも・・。

 一つだけ・・「こんな事を考えてみて頂きたい」。

 遥かに進んだ文明が存在をする。

 人類のような原始的な文明をどう見るのか・・?

 当然ながら・・接触は避けるに徹する・・。

 理由は・・デメリットだけでなくメリットにさえ・・関与したくない・・。

 どちらも・・他の文明に異常が生じたり・・戦争を起こす基盤になったり・・兵器に応用されたら大変・・其の他・・あらゆる構造が異なっているようなので・・理解はできないし・・逆に災いの基になってしまう・・。

 

 では・・次回詳細を・・理論物理・素粒子論・光子・其の他・・。

 ああ・・それから・・大事な事を・・諸葛(亮)孔明の名言の内取り敢えず二つ程・・これは・・「且ての」NHK放送の「その時歴史は動いた」で見られ・・図書館で無料でのDVD貸し出しで見る事が出来る・・あの、松平定知アナの名キャスターぶりに加え・・ゲストとし・・ジュディーオングの30代くらいの姿や発言も見る事が出来る・・台湾の出身であるが・・Chineseとして招かれているのだろうが・・つまり・・大陸でも小島でも・・Chineseには変わりはなく・・血は争えなくして・・纏まるという事に通ずる・・。

 家康の名言や・・関ヶ原の戦い「・・永遠の謎となっている・・小早川秀明はどうして西軍を裏切り・・結果東軍勝利を導き・・また・・完璧な勝利までの詳細を幾らかでも解説をする・・」も大いに参考になり・・小説や音楽にも反映させたいと思っている・・。

 孔明は・・Chinaの人物であり・・「正しい政治家」でもあった者・・。

「・・泣いて馬謖を切る・・」・・信賞必罰・・どんなに身内であろうともこれを徹底する・・。

「・・死せる孔明仲達を走らす・・」・・軍師で知恵者であったので・・自らの死を敵に知らせないように味方に徹底をした・・この解釈は次回・・。

 

 

 

 

 

   

 



おっと・・どうした事でしょう?あれほど贔屓にしていたUSAとウクライナ?

 

 

 この写真は次に述べる事に関し。

 

 ここのところ・・小説より遥かに作曲・演奏・YouTubeにアップの速度が二日に一度となっているから・・忙しい・・。

 これは、著作権ですから作曲と同時に巨大な権利が付帯し・・数を増やせばそれなりという事になる。

 

 で、時間が無いので・・最初のウクライナについては簡単に箇条書き程度にしてみる。

1)あれほど・・人類間で話題の種であったウクライナ問題が・・ここのところおかしな方向に動き始め出している。

 ところが・・何も今に始まったことでは無い。

 予言者は二度程・・此れに関連する事柄を記事にしている。

 

 一度は・・バイデンの認知症についてで・・昨年五月に・・既に外付けハードディスクにしまい込んでしまった。

 標題の如く・・バイデンは認知症極初期だった・・然しながら・・高速度で進行中でありウクライナに関する支援に制裁を率先し進めてきた張本人のUSA大統領・・は不在・・。

 今現在は・・公表は勿論されないが・・彼の脳のCTでも何でも良いが・・映像に真っ黒な神経細胞の壊死が見られている。

 史上、USAの大統領で・・引退してからかなり経った時期に高齢で認知症の公表をしていた事があった。

 今度は・・現役の大統領で・・ウクライナやIsraelにも肩を貸していた・・。戦争王国だから・・まあそれは兎も角・・。

 それがとんでもない方向に飛び火をしてしまった・・。

 バイデンの幼少時に・・認知症患者の特徴である・・とんで幼い頃の出来事をよく記憶している・・記憶の底に残っていたのは・・二次大戦時に・・Europe戦線に於き・・UKをはじめ劣勢であった連合国に加勢をした・・正にUSA映画ならではの「西部劇で終盤窮地に陥ると・必ず援軍の騎兵隊が登場をする・・此れは毎度の事で・・バイデンにも想い出深いsceneだったのだろう・・。

 バイデンははっきりこう言っていた。

「・・あの時・・援軍が連合軍に勝利を齎せた・・」・・同じようにやる・・欧州諸国もこれに続け・・「制裁と支援」・・此れのワンパターンが続いた・・。

 ところが・・肝心なバイデンは・・気が付けば・・既にここに無い・・いつの間にか大統領は・・トランプに交代している・・「・・あくまでも・・若しトラ・・だった筈が・・圧倒的にトラ・・」

 大統領が認知症では・・致し方は無い・・他に人材が不在では・・残る候補は一名のみ・・優秀なのではない・・(笑)。

 

 ここで・・周囲から見た光景と・・USAの大統領から見た光景が・・異なっていた・・。

 格言に「及ばざるは過ぎたるより勝れり」・・の、逆をいった・・。

 やり過ぎて・・自国が債務超過=デフォルト~とんでもないことに至った・・。

 他国の為に・・世界第二位か一位のの国が傾き始め出し・・現在も進行形・・この先十年以降は更に酷くなり・・それだけならまだしも・・声をかけられて調子に乗ってしまった西側諸国一同迄右に習え・・この国など・・島国で関係なさそうだが・・同様に財政真っ赤・・国債に頼る負債が十八兆程・・。

 これは・・ウクライナのせいではなく・・この国の政治家の体たらくが原因である・・。

 且て・・欧州での当方の十年間の売り上げが39兆€=当時は一€が130円程だったが・・今は150円程度?・・という事は・・この国の真っ赤っか国債頼み財政の4倍程度売り上げがあった事になる・・。

 

 まあ、それはどうでも良い。

 トランプに交代しウクライナとロシアへの見る目が異なったのは・・至極当然・・他国応援も程々にしておくのが常道・・。

 トランプは金に細かい・・強いUSAにする筈が・・そりゃ拙い・・先ずは自国が優先・・。

 

 此処で・・元々・・二国の勝敗は決まっていた。

 世界第一・・若しくは二位のロシア・・腐っても・・鯛は鯛・・。

 諸君は、戦争というモノを机上でしか理解していない・・ああでもないこうでもない・・正義はこうあるべきだ・・ロシアに勝たせては歴史が歪む・・?

 そんなことは無い・・大国は常に大国・・地上戦で徴兵制を取り死に物狂いの戦い方が・・この国の大東亜戦争・・ロシアは徴兵制を極めて避けている・・逃げる国民などそのまま追いかけるつもりもない・・有体(ありてい)でやるに過ぎない・・。

 そうは言っても国と国の戦争だから・・世界中が猫も杓子(しゃくし)も湧き上がった・・正に体育競技のようなもの・・トランプ曰く「くだらない戦争」といったには訳がある・・。

 うん?他国のせいで強い自国が傾く・・?

 いや・・もっと・・大きな理由が存在をする・・。

 青い惑星上で・・大国が二国・・少し遅れてChina・・しかし、何といっても二国が直接戦う事はあり得なく・・夢にすらすべきでは無かった・・。

 宇宙空間から眺めていれば・・歴然・・「・・ああ?いいのかな?青い惑星が消滅をする・・自己責任で・・私たちが、何度も隕石が衝突をするのを・・コースを変えたり別の空間に移動させたり・・時間を調整したりしてあげたのに・・」・・そして・・なるようになるぞ・・。

 だが・・それは人類には無関係の事・・問題は自分たちで壊さないようにすることが肝要・・。

 

 時間が無いので・・簡略に・・。

 諸君のものの考え方は・・体育競技的であり過ぎる・・。

 贔屓(ひいき)が落ち目では耐えられない。

 (しか))しながら・・かと言い・・大国が負ける事はあり得ない・・世界一核兵器を所有している国がそれを使用せずに負けるのは人類の考え方からしても・・目の前の斧をとらないで素手で殴られるようなもの。

 いざとなったら・・は・・此れが曲者(くせもの)・・なったら最悪・・つまり結果は火を見るよりも明らかなのだが・・使用するにも躊躇(ちゅうちょ=ためらい)が生じるのは当然・・何故なら・・使用する事は自らの損失も考慮しなければならなくなるから・・。

 最悪・・青い惑星の消滅・・それ以前に・・USAにはそれなりの筋がある・・史上一度も本土攻撃を受けなかった国が・・?

 明らかに核では負けている。

 しかも・・ICBMに限れば・・ロシアとChinaにIsrael・NorthKorea・・後は・・単なる(書く)兵器。

 且て・・世界一弱かった国が・・連合国ではFrance・・枢軸国ではITALY・・今は、UKとFranceは核を持っており・・マクロンが感想を述べている・・「・・やはり・・核を持つという事は心強い・・」とばかりは言えない・・中途半端な核の使用道は不在・・?

 まあ、兎に角・・大国同士はその原理をいやという程心得ている・・以前、前々の大統領トランプが核のボタンに手を触れた・・相手はChina・・この時・・驚いたのはUSAの軍幹部たち・・「・・ああ・・申し訳ない・・攻撃する際には事前に通告をするので・・」。

 これで終わったからまだ良い。

 一発発射してから・・後悔をしたところで・・なかなか相手に理解を求める事など難し過ぎる・・。

 人類は・・あくまでも・・核は所持しても・・使用すれば厄介な事になる・・。

 大国同士の決め事を全て公表することは無い・・大まかな事は決めてあるはず・・後は感情的な問題など・・。

 増してや・・認知症のバイデンが進めてしまった事をトランプは・・勿論政敵ではあるものの・・そうも言っていられない・・修正が必要・・。

 

 予言者はこう言っていた。

「・・USAは・・且て悉(ことごと)くUSSRに負けを越してきている・・朝鮮・ベトナム・・宇宙競争・・憎むべきはUSSR・・そのUSSRがせっかく分裂をした・・のに・・再びくっつかれたら・・此れは困る・・おっかない脅威だ・・」

 そこで・・バイデンが仕掛けたのは・・認知症のせいもあったのだろう・・目の上のたん瘤であるUSSR・・二度と見たくはない・・。

 ウクライナはそれを逆手(さかて)に取ろうとした結果・・裏目に出てしまった・・。

 一見・・世界から見れば・・何でもないところに?そうではない・・火の無いところに煙は立たない・・。

 それと・・ゼレンスキーは今の世代であり・・諸君と同じ思考経路を持っている・・白い豪邸が自慢の・・俺がやらなきゃ誰がやる・・戦争を知らない者達が無茶苦茶に起こし・・周囲全員が盛り上げたのが今回の戦争である・・。

 音楽でいえば「ひまわり」・・絵画でいえば「ピカソゲルニカ」がもてはやされたが・・かなりピントが狂ってしまっている・・。

 人類に戦争はつきもの・・ところが・・芸術は感情でなく感性で描くもの・・ピカソは内乱の際にそう感じたのだろうが・・芸術家としてはまだまだ・・。

 

 つまり・・バイデンの大きなミスをトランプが珍しく修正をした事になる・・ただ・・トランプの性格上やり方が単刀直入(=露骨)過ぎ・・誤解を生む・・そこで・・必ず自己の権威を象徴させまくるし・・気が変わり易くなる・・。

 取り敢えずは・・大国同士が繋がるのであれば・・青い惑星は暫し安泰となった・・。

 その他の雑魚(ざこ=食えない部類で・・お粗末な・・うん?モノ?もち)・・欧州や豪州や・・此の国の外務大臣に総理大臣・・「ロシアを勝たせる前歴を作っては拙(まず)い」・・何も悪くはない・・謂わんとするところは・・仕掛けた方が勝ったら・・正義が通らず・・机上(きじょう=知識だけ詰め込んでも・・経験が全くないような例え)の学問では無くなる・・。

 君達・・何年生きてきたの?

 何のために大学に行ったの?

 子供のお遊びではないんだよ・・。

 人類の持つ邪悪(じゃあく)を断(た)ち切るには・・トランプはバイデンの後始末をしたに過ぎない・・ゼレンスキーは死んでもらう・・とは言わないが・・予言者が既に前の記事で記した筈・・「ゼレンスキーの最後は遠くない」・・何処までも戦うしか能が足りないのか(マリリンモンローノーリターン・・いや・・無関係・・)・・和を選択するか・・この際・・力関係は・・大国にあり・・二大国の申し出に従うしかない。

 それとも・・殺されたいのか・

 実は・・その機会は幾らもあった・・キエフ上空の防空システムは・・USAや欧州型やIsraelのサンダードームと基本的には変わらない。

 迎撃がネック。

 これを逆手に取る方を・・ロシアに試してみた・・。

 プーチン大統領は一向にその気はなかった・・また・・詳細までは理解できなかったのだろう。

 880キロ平米のキエフは大きく・・東京の何倍もある・・全土で戦うのは人類の考え方・・キエフの極一部のみ消滅させればすべて・・兵はおじけづく・・Chinaの軍師=諸葛亮孔明(しょかつりょうこうめい)(いわ))く・・「・・大昔から、兵は戦う事を嫌うもの・・」・・その通りである。

 特攻のような状況に陥れば・・集団心理が働く・・白人は絶対にやらず・・プーチン大統領も・・腹切りなど一笑に付す、勝って生き抜くために戦うのに・・先に死を覚悟で戦うとは?・・ロシアは死んでも死んでも戦いに出ていく・・それは東欧諸国でも有名である・・国民性の違いや歴史や考え方の違い等・・武士道は此の国唯一の精神である・・。

 ただ・・プーチン大統領に告ぐ・・決して油断は禁物・・当分は・・行方を明かさず・・が賢明・・ゼレンスキーのような・・すぐにテロ(兵士慰問中の女性歌手を殺害したり・・抗戦派の作家を暗殺したり・・)に出る輩が多過ぎる・・トランプも同じ・・。 

 遅いので疲れた。

 全部は記せない。

 死ぬか生きるかは・・所詮・・諸君次第・・だが・・応援団は自らが死ぬ覚悟で無ければ・・いい加減にしておいた方が良い・・大東亜戦も知らないくせに・・何を語れると言うのか・・?

  

 続きは・・また何れ・・。

 

2)地震がやってくる。

 来週25から28の内・・28が最も可能性が高いが・・一応・・その五日後くらいまで様子を見た方が良い・・。

 まだ・・巨大地震は・・四年以内にやってくる・・震度8から11を越える可能性もある・・気象庁震度7以上はカウントしたくないから・・そこまでしかないだけ・・。

 フォッサマグナを中心に・・かなり広範囲に亘り・・本州の三分の一以上に及ぶ可能性もある・・南海トラフは、事前のエネルギー消耗が激し過ぎ・・逆に人類の科学者には分かりやすく感じる・・が・・どうやら・・連動しそうもない・・。

 ・・あくまでも中心地は・・最も被害が大きい東京や神奈川となるだろう・・。

 寧ろ・・福島あたりから西に移り・・近畿も揺るぎそう・・

 津波・・であれば東京湾相模湾にすぐ傍のフジテレビ一帯は十メートル以上沈む・・。

 関東平野は・・エネルギーの蓄積が十分に行われており・・小さな地震も発生していない・・百年以上・・地盤も弱い・・高層建物や高速網等も危険極まりないが・・人類にはどう対処する事も出来ないだろう・・。

 「逃げて」「集合地」・・も・・何処だろうと・・変わりはない・・以前申し上げた・・般若心経・・でも唱えるしかない・・真宗浄土真宗は駄目・・(笑)ぎゃーていぎゃーてい・・はらそうぎゃーてい・・ぼじそわか・・。

  

 12月中旬は・・軽く済んだ・・だが・・何時かは・・これ以上阻む(はばむ)ことは不可能となる・・

 

 うん?ナンマイダ・・なむみょうほうれんげきょう・・なむあみだぶつ・・まあ・・何でも良い・・一時忘我の境地(ぼうがのきょうち=我を忘れ恐怖を忘る・・に等しい例え・・。)に陥る事が出来そう・・(lol)。

 

classic曲作曲は簡単。人類の脳の仕組みに付き。創価学会が政府?その他。

 

1) 昨日、YouTubeに新しく三曲をUploadしたが、その内一曲はclassic曲で「セロ及びフルートと弦楽のある風景」のようなタイトルだった。

 今までもリズムをつけたものは作曲していたが、今回のものは無伴奏に近く、古い作曲家の曲に同じようなものがあるので参考にした。

 これで、全てのジャンルの曲を作曲・演奏した事になった。

 classicの奏者は技術的には高度であるが、所謂(いわゆる)職人的な存在に徹し、何故か作曲を兼ねる者がいないのはどうなんだろう?  

 classic曲の作曲は難しくは無いが・・ただ、交響曲管弦楽などの、多数の楽器を一台の楽器で表現する事は出来ず、また、諸君は楽譜が無ければ困るという点で、多くの楽器の楽譜を作成する事は不可能と言う点も、諸君が作曲を手掛けない理由となり、過去の曲ばかりに拘り過ぎ新しい曲を作曲する意欲が無いのだろう。

 別に、音大・・東京芸大の作曲家を経ていなくとも・・決して難しいとは言えない。

 人類であり・・ジャンルに拘わらず作曲が頻繁に行われているのにも拘わらず・・誠に・・不可解な現象とも言えそうだ。

 

 

2)人類の脳に関し・・。

 昭和の時代にこんな事が謂われた事があった。

「記憶力は15歳がピーク」

 この意味はおそらく・・記憶には限界があるというような意味合いでは無かったかと思われる。

 

 それでは・・脳の仕組みと記憶に関してのみ簡単にお話してみる事にする。

 

 それと・・過去、左脳・右脳の各役割と、右脳はほとんど使用されていないとの説もあった。

 

 動物・人体は人類が創造したモノでは無いので詳しい事や現実五感で脳を探るのは無理とも言える。

 動物以外の生命なら・・そういう事は無いだろうが・・。

 

 先ずはこんな事を言われたらどう考えるのか?

 脳に容量がある?

 これはおかしく、機械ではないのだから・・例えばpersonal computerやスマフォのように、一テラバイト・・現代では外付けハードディスク一テラでも・・安いパソコンはその半分という事もあるが・・生命体には当て嵌(は)まらない。

  

 幾らでも記憶は可能で、際限は無い・・のだが・・一方記憶を失うという生理現象も兼ね備えた動物の一つである人類。

 殊に、加齢に伴う記憶の喪失はやむを得ない。

 認知機能の低下・・とも関連するのだろうが・・老人ボケを避けることは出来ず・・あらゆる動物に共通する事でもある。

 では、認知症との関連性は・・先日の記事で申し上げた事にこんな事があった。

 睡眠剤や安定剤の成分として使用されるものの内最も強い=効果のあるものとし「ベンゾジアゼピン」・・安定剤とし、代表的なものに「デパスエチゾラム」「レキソタン」等・・睡眠剤とし「サイレース」等がある。

 サイレースについては、USAではレイプに使用されたので、処方されないともい言われているが、この国では差し支えない。

 先日も申し上げたように依存性が高いのと・・服用を連用するにつれ効果が薄れるという特徴も持ち合わせている。

 因みに、十年程前に、知恵袋というサイトがあり・・そこの精神関連の項目に、使用している者達の多数の感想や意見が載せられていた。

 「レキソタン5ミリは最強だ」「規定以上の多量に服用した・・」等様々だったが・・此れが、今流行りの風邪薬を一瓶呑んでしまう事にも繋がっているのだろう。

 知識や経験が無いという事は、勿論、戦争だけではなく社会生活・日常生活にも大いに関連しているという事。

 残念な事に・・それが若年層だけならまだしも・・高齢者や政府のような国に影響を与える・・者達にも同じ事が派生しているという・・現代世代最悪の事態に発展している。

 

 此処で少し逸れる。

 昭和の時代に・・此れを早くも予知した者が当方の父であり「一億総白痴化」と言う言葉を使用する事が少なくは無かった。

 今、正に、その極致に至っており、文章を読まない・文字が読めない・何かと略す・animation漫画の氾濫・不登校児童が数十万人・安易に法制化してしまう・それを取り巻く大人たち・・親や文部省などの、本来は指導できる筈の者達にまで波及しており・・阿部君国葬の際の山口県教育委員会を皮切りに・・全国で同じように・・教育現場であり政治とは全く縁の無い筈の学校に「半期掲揚」を強要した。

 とんでもない事であり・・全員配置換えになった筈なのだが・・おそらくはそのような知的な閣僚も不在故・・闇に葬り去られているのではないかと・・。

 然るに・・文部省大臣・・今は誰なのか関心は無いが・・あの韓国発祥の猥褻な宗教からの手紙を送られたにもかかわらず・・「記憶にありません」の、確か盛山とかいう大臣・・既に首になっているのか?東京大卒でも・・あのような輩もいるのは・・以前から周知の事ではあるが・・本来は、ポストに入っている手紙の回数が重なった時に・・「受け取り拒否」をするのが当然であり・・ただ、郵便局に持参しその旨を伝えるだけで郵政も承知をしている。

 そんな事も出来ないのでは小学生以下・・尤も、不登校や現代の知的レベルでは・・そう言えそうもないが・・国会でも誰もその事を追求しないのは・・?

 まあ、今後もどうにもしようのない事は・・この辺りで終いにしておく。

 

 

 人類の脳の記憶は意欲と関連しており・・社会が堕落すれば記憶の必要も無くなる・・盛山のように・・。

 結論から言うと・・幾らでも記憶は可能・・ただ・・それを必要とする或る一定レベルの頭脳の持ち主であり、あらゆる記憶を即保管できるという事が条件となる。

 つまりは、ごく限られた人類・・ほぼいないに等しいが・・。

 一方・・彼による一時的なもの忘れも進行が平行するが、これはメモをするとか、記憶の原理である方策を用いればどうという事は無いが・・面倒には違いはない。

 軍隊に入ると教育勅語などを強制的に覚えるよう指示が下るが、これにも人類により早い遅いが生じる。

 連想方法・・例えば、文字や文章を記憶する際に別の文字と関連付ける。

 良く、電話を切る寸前に相手が名前を言う事がある・・最初に言うのがマナーではあるが・・凝れ。必要性に欠ければすぐに忘れるのが加齢による老化現象。

 一例で、相手が「立川です」と言うとする。その時に記憶する必要性があればこんな風に関連付けておく。

 「立川?中央線の駅の名前だな」

 それさえも知識が無ければ仕方は無いが・・忘れても・・一方の記憶がこれをカバーする・・「何だっけな・・?確か・・中央線の駅名・・国立?そう、立川だ・・」

 人類にはこんな方法が使用可能。 

 これが長い文章の時に・・最初から文字が浮かばないのではお話にならないが・・大抵は、どこか途中で・・長くて覚えきれないという部分をつくってしまう・・その部分を連想させればよみがえりやすい。

 

 頭脳には機械のようなアドレスというものは存在しないが・・右脳と左脳の区別はある。

 どちらかと言えば・・右脳が開いている事が多い。

 これ・・人類は動物の脳を取り出したにしても分析することは出来ないが・・推察程度・・それで・・動物でありながら・・他の動物に認知症というものが歴然として存在するのかが分からない。

 認知機能低下は加齢によるから共通だが・・認知症は他の動物には発生しにくい・・それを理解すれば認知症の治療にも役に立つ。

 ただ・・know-howが無い・・どうやって・・それを比較可能で、治療方法は何なのか?

 認知症は・・誰にも発症するものではない・・原因の一つとし「・・近親や家族に極端な不幸が訪れる等・・大きな悩みが多発すれば・・胃潰瘍など以外にも人体のあちこちに影響を及ぼすが・・脳にも同様・・」。

 よく、食生活とか運動不足とか持ってくるし・・遺伝も口にする場合があるが・・関係はない・・よっぽど有害なもので無ければ・・。

   

 本論に入る。

 

 右脳は主に「創造」を保管する事が少なくない。

 ただ・・それでも発症はする。

 それは、適性であり・・それぞれのいろいろな事情にも関係をする。

 感情に走るよりは・・感性を豊かにすることに徹した方が良い・・。

 実際・・宇宙の遥かに高度な文明では・・感情に走る事は少ない・・。

 

 それでは・・少し脇道に逸れるが・・人類が誕生したのは偶然の事象が重なったため・・更に過去に戻れば・・青い惑星の誕生・・太陽系の誕=太陽系は恒星が全てで・・そこから出来たモノである。

 そして・・それ等が全て偶然が重なった事による。

 すると、彼らの立場からすれば・・元の宇宙空間には何も無かった太陽系が誕生をしたが・・どうという事はない・・寧ろ接触は危険・・という考えに至る。

 人類も含め・・勝手にしておいた方が良い・・どうせ太陽系から外に出る事は不可能・・それまでに消滅をするから。

 では・・若し、これで無ければどういう事になるか?

 人類が五感で見る宇宙は本当の宇宙ではない・・理論物理の宇宙と仏教の曼荼羅が似ているという説もあるが・・所詮は想像の世界。

 五感の中でも視覚で宇宙を見る%テージのほうが大きいだろう。

 最先端の電子望遠鏡・・その通りだと思うか?

 出てみれば分かるのだが・・太陽系内は安全・・勝手にしやがれ・・ではないが・・自由に行動可能。

 だが、一旦外に出ると事情が全く異なる。彼らは・・何度も言うが「空間」「光」「時間」その他を自在に扱う。

 遥かに進んだ文明が人類のような・・動物を見ると・・放っておく・・が・・近づけば・・満更そうもいかない・・と考えているようだ。

 つまりは・・太陽系の外の道案内は不可能・・彼らはいらぬ災いを避けているようで・・視覚で見る現象は実在をしない。

 まあ、どれだけの差が両者にあるのかすら・・到底及びもつかなければ・・彼らは説明したくないし、どうせ、しても理解できないし、結局、不明だが・・いろいろなガードをしていると思われる。

 その内・・仮に太陽系外に出れば・・空間に閉じ込められる可能性があるような気がする。

 勿論、別の空間だが・・どうやって帰還できるのか?

 人類には程遠い仮称=彼等には言語も数字も無い・技術力~であり・・困れば空間を変化させてくれるだろうが・・二度と行きたくはなくなるだろう。

 感情に走る生命体は危険・・逆に考えれば・・感性豊かであれば実害は少ない・・となる。

 その他の「時間」「光」その他については何れゆっくり解説をしよう・・とは言っても・・よくわからないのも実情ではある・・その方が利口だし・・消滅までに到底・・必要も無い事である。

 

 人類に例えれば・・蟻・・更にvirus・・これらをどんなふうに見るのだろう・・?

 virusまで戻れば最早生命体とも言えなくなる・・何をするか不明・・その行動は把握できない・・というよりも・・する必要性に欠ける。

 だから・・virusの大きさより約50倍にもなるマスクの網の目を意識したくなくなる・・マスク依存症。

 後輩の医師がそれだから手が付けられない。

 院内はマスク着用・・の張り紙・・幾ら言っても理解できない・・もう一つは心理学的にそれを認めたくはない・・との思考に偏る。

 議論は一回だけだったが・・最後に結論を・・「・・私がうつったらどうするの・・?」

 完全に医学的でも科学的でもなく・・私感に過ぎない。

 患者はマスクをする者が殆ど・・病院はそれぞれであり・・慈恵医科大の本院は一切関知しないが、医師は診察の段ではマスクをするのでは。

 というのも、呼吸が可能であればvirusも体外に出ていく。

 であるから、人混みは避けるに限る・・お祭りだとか人類が好むものに限って感染しやすい。

 マスクではなく・・毒ガス用のマスクなら呼吸も可能・・。  

 

 

 戻る。

 脳は人様々で・・記憶は幾らでも可能・・尤も、それだけの記憶量を必要とするのかも甚だ疑問であり・・人類の一生の間に・・全く不要に過ぎないのかも知れない。

 勿論・・忘却もあり・・増えては減るが人類それぞれによってかなりの大差があるだろう。

 ろころが・・此れが、案外加齢による認知機能の低下とは裏腹に・・かなりの速度で知識取得・感性に基づく行動は揺るぎもせず・・知識は蓄積され・・クリエイトは絢爛・質の程はどうでも良い・・意欲があるかどうかで全く変わり・・現代では殆どの人類に関心がない事でもある。

 夏目漱石の脳は大きかったそうだが・・確かに優秀な頭脳だが・・大きさとは関係が無いと思われる。

 というのも、知恵遅れの人類で、相当大きな頭の持ち主がいた・・当然中身も大きいだろうが。

 密度の問題という言葉で済ませた方が良い。

 機械で言えば・・

が・・大抵は、どこか途中で・・長くて覚えきれないという部分をつくってしまう・・その部分を連想させればよみがえりやすい。

 

 

 

 頭脳には機械のようなアドレスというものは存在しないが・・右脳と左脳の区別はある。

 

 どちらかと言えば・・右脳が開いている事が多い。

 

 これ・・人類は動物の脳を取り出したにしても分析することは出来ないが・・推察程度・・それで・・動物でありながら・・他の動物に認知症と言うものが歴然として存在するのかが分からない。

 

 認知機能低下は加齢によるから共通だが・・認知症は他の動物には発生しにくい・・それを理解すれば認知症の治療にも役に立つ。

 

 ただ・・know-howが無い・・どうやって・・それを比較可能で、治療方法は何なのか?

 

 認知症は・・誰にも発症するものではない・・原因の一つとし「・・近親や家族に極端な不幸が訪れる等・・大きな悩みが多発すれば・・胃潰瘍など以外にも人体のあちこちに影響を及ぼすが・・脳にも同様・・」。

 

 よく、食生活とか運動不足とか持ってくるし・・遺伝も口にする場合があるが・・あまり関係はない・・よっぽど有害なもので無ければ・・。

 

 

 戻る。

 

 脳は人様々で・・記憶は幾らでも可能・・尤も、それだけの記憶量を必要とするのかも甚だ疑問であり・・人類の一生の間に・・全く不要に過ぎないのかも知れない。

 

 勿論・・忘却もあり・・増えては減るが人類それぞれによってかなりの大差があるだろう。

 

 ろころが・・此れが、案外加齢による認知機能の低下とは裏腹に・・かなりの速度で知識取得・感性に基づく行動は揺るぎもせず・・知識は蓄積され・・クリエイトは絢爛・質の程はどうでも良い・・意欲があるかどうかで全く変わり・・現代では殆どの人類に関心がない事でもある。

 

 夏目漱石の脳は大きかったそうだが・・確かに優秀な頭脳だが・・大きさとは関係が無いと思われる。

 

 というのも、知恵遅れの人類で、相当大きな頭の持ち主がいた・・当然中身も大きいだろうが。

 

 密度の問題という言葉で済ませた方が良い。

 

 機械で言えば・・

メガから始まり、ギガ、テラ、ペタ、エクサ、ゼタ、ヨタ、ハーポ、

グルーチョ、ゼッポ、ガンモ、チコ・・。

 無関係で遥かに密度は高くが可能だが・・機械は単純に速度を上げる能力があるだけ・・。

 時間がかかり過ぎた・・終わりにしよう・・クリエイトの時間がまだ待っている。

 

 現在、アメーバだけでなく他のサイトにも複写を掲載しているから・・何処でも見られるようにしている。 

 

 実は、YouTube関連で・・盛んにアプリの使用を試しが可能と言ってくるのだが・・まだまだ・・人類の技術ではドラマや映画まで辿り着くには程遠く・・遺産として残すくらいか・・捨てる方が良いだろう・・。

 映画には役者に名演技が必要であり、そこが、皆無な動画とは異なる・・増してや小野小町は容姿など人類の役者以上でなければならないのだから・・animationでも漫画でもない・・世界三大美女を作れる訳がない。

 

3)

美女を作れる訳がない。

 

3)創価学会だらけのUR都市機構。

 先日、神奈川のURに行った際にも、或るご主人が「・・ここは住むには適さないが引越しも簡単には出来ない・・年金生活だから・・」・・此れは、URの大臣が国土交通省だから・・。

 宗教でも何でもないのではないだろうが・・悪い事もしでかしたことがあった。

 これは、過去マスコミにも伝えたが全く反応は無かった。

 「何年か前に。・・UR都市機構が分裂をして無くなるので、家賃も値上げその他、建て替えやら何やらで・・そこで、寄付をお願いします・・」

 これは自治会から・・創価学会員経由で全戸に伝わったもの・・ところが・・創価学会員ばかりだから・・何も疑問に思うどころではない。

 しかし・・全国何百万人以上の住民が住むURを公明党に任せるには重大な問題であり過ぎる。

 この大嘘の事は誰も話さないが・・URの事務所では・・「そんな話・・聞いたことがない・・」・・聞いたことは無くても・・言った事はあるだろう・・。被害に遭ったのは・・一体何万人の住民たちなのだろう・・。明らかな詐欺行為・・刑法246条・・科料でも罰金でも禁錮でもなく・・いきなり、10年以下の罰金・・。そんな政府や全国の議員では・・先が見え過ぎている・・。おまけに・・昭和の時代には、三月をめどに決算だから、余った予算を・・道路工事に回し・・東北などからの出稼ぎ労働者を雇っていたが・・今では・・年がら年中・・やらなくても良い道路工事だらけ・・それでいて・・市内第二中学校の門前にある二つの横断歩道は消えかかっているのに・・白線を引かないままで危険・・尤もこれは役所で無く・・警察の管轄でもあるが・・こういう国を「そうかがっかり」というのかも知れない・・(笑)。 

 

 

 では・・名言でお終い。

 

  堪忍は無事長久の基、怒りは敵と思え。

  敵だというのも、自制心を忘れた怒りである。

  平氏を亡ぼす者は平氏なり。鎌倉を亡ぼす者は鎌倉なり。

  不自由を常と思えば不足なし。心に望みおこらば困窮したるときを思い出すべし。

  人の一生は、重荷を負うて遠き道をゆくがごとし・・急ぐべからず。

戦争の体験や詳細の知識は現代にも通ずるし、敗戦国では常套となっていた事、ゼレンスキーの末期は近い。

(保存版)77年前の5月14日、見事米空母を大破させた故富安俊助中尉は、今年生誕100年。 | 三ヶ根の祈り のブログ

エンタープライズ特攻の写真 に対する画像結果 

  約77年前USA空母エンタープライズに背面飛行から特攻をした早稲田大学出身の青年中尉のZEROの記録は鮮やかだ。

 空母は戦線を離脱し終戦まで復帰できなかった。

 

 

 戦争の体験や詳細な知識は現代にも通ずるし、敗戦国では常套となっていた事から判断し、ゼレンスキーの末期は遠くないと思料する。

 

 白人社会では「Suicide=自殺~ Bomb」と呼ばれ、人類が体当たりをするという発想はあり得ない。

 この発想は今の世代には受け継がれていない。

 

 

 さて、主題である二国の争いについては、前回もお話をしたが・・今回は更に詳細に至る。

 TVもニュースも全く見ていないので・・iPhoneの記事を参考にしてみた・・可能性の羅列をする。

1)ウクライナの劣勢は火を見るまでも無い。と言うのは、始まってから何年経過したにも拘らず状況に好転が見られない。

2)プロパガンダばかりが先行してしまう西側の常は相も変わらぬが・・例えばこんなところにそれが現れてしまう。

 敵の兵士を何千名死亡させた・・と言うような掲揚は・・既に敗北への道を歩んでいる事を表現している。

 まあ、元々、ロシアという国は寡黙で底力がある事は有名であるから・・このような具体的な表現はしない。

 このロシアを最も詳しく知っている国々は元のUSSRの一員である東欧諸国で、現在は世代が代わってしまっているものの・・ロシアは死んでも死んでも戦うと恐れられている。

 この国でも戦前から戦中までは、「大本営」が似たような事をやっていたが・・死亡者等には触れず・・あくまでも、戦況に付き国民に伝えていた。

 人類が何人・・と言うような表現は戦況とは関係が無いケースが多いし、実際、無関係と言える・・単に戦術的なpropagandaと戦略的に見る場合では全く異なる。

 また、相手のトップを暗殺計画というような表現も同様で・・片側だけからしか聞かれない。

3)プーチン大統領の身体に係わる事は当初から知られており今更の特段な事情とは言えない。

 彼が、七〇歳の誕生日の際には・・当方は世論をよそに、お祝いを述べている。

 過去にも癌で手術という事が謂われていた。

4)以前から当方が示していたのはキエフの危機であり、それを積極的に回避するのが相当と見ている。

5)一部の西側諸国では、諸国を一まとめにしてみる「応援=はっきり言って・・戦争を知らないので・・まるで体育の競技を応援しているかのような感情的な面ばかりが先行する傾向にある~の応援」のような気持ちなのだろう。

 応援をするよりは自らが先頭に立ち参加するのが・・体育競技でもそうであるし・・増してや戦争ともなれば援軍として戦うしか方は無い。

 NorthKoreaがこの国のお株をとってしまったようだが・・今からでも遅くはない・・特攻精神を貫けば良いに過ぎない。

6)戦争を知る者からすれば・・次のような見解に至るが・・予言と同じとなる。

 

 真っ先に・・ゼレンスキーは・・仮に自らの身を守りたい意思があるとすれば・・今しか、そのチャンスはないだろう・・。

 折角、和解との話が出始めているのだが・・本人はあくまでも戦う事しか望まないようだ。

 それは、自らの事であり・・自由を尊重しなければならない。

 

 ウクライナ国内は・・外見以上に混乱をしており・・ロシアを同じ立場で見ようとしている。

 何回も申し上げたが・・戦争は「資源」「食料」が無ければ・・兵器や兵士にトップの意気込み・・だけでは何ともならないのが歴史上の常。

 まあ、そうは言ったものの・・核兵器は人類唯一の切り札なので・・それは無視をするしかない。

 記事によれば・・欧州でのハンガリーに、先日のアルゼバイジャンがウクライナその他経由の資源獲得を欲しているという。

 ハンガリーは以前からロシアには警戒をしているが・・それは、正に資源が滞れば死活問題になるから。

 アルゼバイジャンはアルメニアと争いを続けてきており・・先刻の航空機の件の際には・・ロシアの故意と述べ・・ロシアは過失と謝罪をしているように見える。

 実は、USSR時代にこんな事があったが・・当時は社会主義国であり・・猶更、領空侵犯には厳しい措置をとってきた。

 それが・・大韓航空機事件であり・・うっかり領空侵犯をした際に撃墜をされている。

 増してや・・戦時中となると・・国境付近が戦場となっている事もあり・・あり得る事・・これは・・航空機に限らず、用も無いのに許可も得ずに領土内に入った場合も同様と見るべきである。 

 これらの事象は稀な事と見るのは不相当であり・・他国も同様と解釈をすべきだろう。

 一例で・・USAの資源の質が良くない事や・・USA自身は自国を守りたい指向にあるので・・敢えてplotを図った認知症のバイデンの様にはいかない。

 史上・・USAとロシアは天敵である反面・・互いにそれなりの配慮をしなければならない立場にもある・・それが、Chinaも含めた大国の考え方である。

 Syriaは以前から・・Brazilもロシアを訪問している。(Brazilは本来親日国であった時代もあり・・この国唯一のSecret agentであった・・陸軍東部方面第33部隊が偽装名の中野所属で、戦後最後までジャングルに潜み自国の勝機を待ち望んでいた小野田少尉も・・国を捨て、Brazilで農業をやっていて亡くなったと思う。また、日系人が多く・・フジモリ政権は汚職疑惑の末・・消滅をした筈。現地でNHKの紅白が楽しみだとしていた大勢の移民たちも全員亡くなっている筈。関係は無いが・・先日申し上げたNorthKoreaの日本人村でもこの国のTVを見ている。)

 此れも関係は無いが・・ZEROはインドネシア空軍でも使用していたと思う・・。

 以前も申し上げたように・・この国の評価は海外ではかなり以前より悪化しているという現実。

 やはり・・進駐軍が未だにいるというのも・・敗戦国のGermanyとこの国・・の評価を悪化させているのだろう・・本来はとっくに独立をして当然の70年越え・・自衛隊だけで十分でないのなら・・何のために軍事費増を只管叫ぶ政府なのか?おまけに・・地震にも好かれているようだ・・。この件は最後に少しだけ・・。

 

 ロシアが折角ウクライナ経由を許可したのだが・・ゼレンスキーはそれも拒否の姿勢。

 正に、ゼレンスキーは自らのこの先がどうなるのか?を見据えていないのか・・本心で特攻精神なのか?それとも・・単に感情の塊なのか・・若気の至りも仕方が無いが・・ITALYのMussoliniの逆さ吊り処刑までは無いだろうが・・明らかに家族も含め身の保証を自ら断ち切った事になる。

 

 此処で・・参考までに・・。

 ウクライナでは戒厳令を強いているそうで・・SouthKoreaでもそんなようだが・・戒厳令とはどんなものかご存じか?

 戒厳令は敗北に通ずるのが・・此の国での歴史上の事実・・5.15事件の際には無かったが・・2.26事件の際に・・法律上は天皇がこれを唱える。

 1,500人余りの青年将校たちが・・尊皇を口にしクーデターを起こし・・内閣や警視庁その他を襲撃・・大臣たちも殺害された。

 裕仁氏はこれに怒り・・結局、幹部の将校たちは皆死刑若しくは銃殺をされた・・その東条内閣も戦後不当に死刑となったが・・。

 「勝てば官軍負ければ賊軍」

 江戸末期の状況・・ただ、戦争にはこれが欠かせない。

 

 つまり・・戒厳令とは=クーデターのようなものと考えておかしくはない・・国民全体の民意ではないという事になる。

 

 ただでさえ・・ゼレンスキー一派のこの先は非常に危険であり・・USAにでも亡命を・・即刻すべきと言い切る・・それとも・・この国や国民が身元を保証するのか?

 当方は死を恐れないが・・諸君の本心は死にたくないのでは・・USAが面倒を見てくれるってか・・?

 で・・プーチン大統領は・・ゼレンスキーは消費期限切れの正当な大統領ではないと言っている。

 それでも・・仮に彼が和解に参加したいのであれば・・特別のロシアの代理人を出すとも・・この意味お分かりかな?

 

 ロシアは口が軽く無い国・・ただ・・以前もあったように・・反乱を起こした者は・・どうなった?これは・・何処の国でも同じで・・この国で言えば「国家転覆罪」という最高に重い罪で極刑は免れない。

 西側は・・兎角propagandaで何とかしようとする・・が・・甘い・・戦争中に戦争の反対をしたり・・それを実行しようとしたりすれば・・当然の如くそれなりの刑に服すことになる。

 平和しか知らない諸君は・・何時までも平和で長生きが出来るとお思いか?

 これも・・バイデンが仕掛けたIsraelの件だが・・あの国も気違いと言っても良いだろう。

 幾ら相手が弱いからと言い・・核を持つ国がアラブ人を殺戮しては拙い・・尤も歴史上の確執=「確執」の意味は「自分の意見を固く主張して譲らないこと。また、そのために双方の間が不和になることは半端ではないし・・Israelは・・言い方を変えれば・・国はない・・とも言える。

 ロシアは逆・・Syriaが当面だが・・此れが次第に発展途上国やアフリカ・其の他に広がっていく。 

 

 

 

 前述の戒厳令に関し大東亜戦争ではどうだったのか?

 USAも、「勝ったから処刑をされなかった・・とルメイ自身が言っていた」ように・・戦争には良し悪しなどは言っていられない状況が付きまとう。

 空襲も原爆も大量無差別殺戮であるし・・焼夷弾ベトナム戦争時にはナパーム弾・・此れも禁止兵器・・更に・・枯葉剤化学兵器

 つまり・・諸君が愛するUSAは絶対に正義の味方ではない・・単に・・制圧をして弱みに付け込み居座っているだけ・・。

 以前から・・トランプは何かにつけ・・彼方此方の国やEU其の他に関税値上げやら・・用心棒代を口にしているが・・まあ、それも国民の税金から捻出するのであれば納得だろう。

 USAが何時まで経っても犯罪が減らないのは・・銃所持もかなり貢献をしているが・・ライフル協会との癒着。

 欧州でも・・Paris市民=この国の奥さん~に地下鉄の車内で会った時も・・「自分の身は自分で守る」・・と言っていたが・・銃所持は何処の国でも禁止されている・・いつ何時国が転覆するのか分からないから・・USAは西部劇でインディアン相手に散々やってきたから・・。

 

 時間の都合上何とか早めに終わらせるが・・。

 

 こんな事を考えてみたら・・。

 若し、諸君が応援をしているウクライナが・・ゼレンスキーだけで終われば良いが・・国として徹底抗戦をした挙句に・・敗北を喫すれば・・どうなるのか?

 諸君は・・平和な時代しか知らない・・政府も小池も=東京大空襲の声を都民に募集しておきながら公開をしない・・戒厳令の様なもの・・。

 USAだって・・大不況になるから・・他国の事まで面倒が見られるのかは分からない・・70万人の兵士に失業されたら困る・・。

 それは兎も角・・賊軍に属せば・・良い事は無いのかも知れない。

 まあ、せいぜい・・ウクライナを応援する事だが・・言っておくが・・サッカーのサポーターでさえ殴り合いになるのに・・大丈夫かな?

 人類の・・盲点はそんなもの・・当方はあくまでも中立を唱えている・・東西の分け隔てなく交易や物資の交流を図るのが・・今度は・・本物の平和を招き寄せる事に通ずる。

 人類は・・利益の供与をしてくれた者を攻撃することは無い・・え?USAが付いているって?

 それが・・諸君と当方の大きな違いである・・。 

 予言者でもない諸君が・・?

 この争いも早々に終焉をするが・・その際に・・積極的に偏っていた者達はどうなるだろう?

 その後・・コロッと考えを変えられるだけの頭脳と器量の持ち主だろうか?

 個人はまだしも・・企業や先頭になっていた大学教授や解説者なども・・死ぬまで持論を押し通すだけ・・?

 いや、それはそれで結構・・人類にしては欲得が無い・・命さえも惜しまない・・至極立派・・。

 

 この件の最後・・ウクライナが敗北をした際に・・海外に避難をしている国民達が数十万人いるが・・帰国するには先ずは争いを終わらせる事は勿論・・ロシアは何も言わない・・ロシア領になる可能性が高いから。

 争いの初めを思い出して頂きたい・・。

 ロシアからは国民が国外に去って行ったが・・プーチン大統領は決して追いかけなかったが・・ゼレンスキーは兵士がいなければ・・で、国境まで追いかけていった・・で・・戒厳令迄して・・となっている。

 あの・・戦争を知らない諸君は・・プーチン大統領が大型トラックを運転している姿を見た事はあるだろう・・。

 トップが兵士を乗せて運転するなど・・ゴマすりなどではない・・先ず何処の国でも見られない事・・自らもゼレンスキーと異なり経験があったから。

 この国など・・国会議員は名指しでロシアから追放をされた・・物事には・・慎重に考える事は欠かせないし・・増してや・・此の国のように・・与党の汚職めいた事件やらが続出しても、未だに国民は目を開けない。

 ウクライナを含む東欧諸国は・・汚職が凄い・・で、東欧諸国の高齢者の女性が・・。「USSR時代の方が良かった・・社会主義であまり自由は無かったけれど・・物価は安いし・・安心して住みやすかった・・今は政府が良くないし汚職も・・」

 現在、ロシアは民主主義・・元から・・民主主義と言う定義は極めて曖昧であり・・社会主義プロレタリアート主義も含まれていた・・自由主義こそ訳の分からない主義・・自由民主主義?どっかで聞いたことのある・・政党名・・?

 名目だけで・・現実的な思想ではない・・。

 ただ・・何処の国でも・・統制は利かせなければならない・・のと・・民族による考え方や思想が異なるので・・他国の事を簡単には批判が出来ないのも事実・・学問上は別・・机上のものだから・・単なる知識・・何処でも役にたつのか等補償の程は無い・・。

 まあ、数十万人のウクライナ国民はやはり自国に戻りたい者が少なくは無いだろう・・この国が良いのなら・・それも良し・・。

  

 

 最後に・・地震だが・・。

 ああ・・ヤフーの「リアルタイム地震」・・何か「リアルタイム二国」・・此れは品がない・・人類が死ぬことを喜んでいるようなもの・・西側のpropagandaも良くない・・NorthKorea兵が何千人亡くなった・・まるで・・朝鮮人いじめ・・同じ人類だと思うが・・。

 ゼレンスキーは・・今しかない・・USAがかくまってくれるのであれば・・。

 

 地震の色〇はあまり宛にならない・・。

 地上の他の振動も拾っている・・いや、振り子の原理は勿論・・大きな都市に緑〇が付いている事が少なくない。

 大地震の兆候には参考にはならないが・・それも・・あまり良くはない。

 南海トラフも結構・・会津や・・あちこちで小さなものが連続しているのも・・まあ問題は無い・・。

 自然災害は・・住んでいる者には申し訳ないが・・被害が少ない地域は・・まあ、仕方がない。

 問題は・・大都市・・。

 全く警戒をしていない・・此れだけの高層建物に鉄道や高速網・・。

 最近のヤフーで・・駿河湾沖の震度2だったか・・あそこの震度1~2が丁度・・フォッサマグナと少しはみ出しているが・・此れは当然・・幾ら断層が分かれていても・・地続きだから・・地続きと言うのは・・海底も含めて・・だから・・東京湾相模湾も対象に入る。

 駿河湾は此の国で最も深いところ・・魚介などが豊富にとれる。

 マリアナ海溝はフィリピンより・・。

 被害が大きいのは以前の図のオレンジで囲まれているフォッサマグナ

 ただ・・幾ら避難場所がどうとか言っても・・起きれば手に負えないのが人類の社会や科学。

 運を天に任す?宗教など人類用に暗示されたものだが・・どうしても・・マスクが外せない・・と同じ事。

 で・・以前も載せたが・・一番楽で浄土真宗以外に汎用性の或る経は、般若心経、実は説明文の様なもの。

 一番短いが・・それでも覚えにくいという諸君ならここだけ。

 羯諦羯諦ぎゃていぎゃてい・・(ぎゃーていぎゃーてい)、と伸ばしても構わない はらぎゃてい はらそうぎゃてい ぼじそわか

 此れなら覚えられるだろう。

 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶
 この意味は、「仏道を求め、完成して、彼岸へ至り、仏のさとりを得た」ということである。

 何?キリスト教・・「アーメン」で良し・・え?創価学会?「池田大作・・出て来てたもれ・・」その他?「松田優作・・出て来てたもれ・・」要は・・何でも良いから・・信ずるものがあると・・人類は精神が安定をする動物という事。

 本当はね・・寝たければ寝れば良い・・此れだと生活できないか・・?

 そういえば・・風邪薬購入するのに・・説明など馬鹿らしい・・眠りたければ・・神経内科や精神科に内科などでも処方するところはあると思うが・・「睡眠剤・安定剤」・・勿論、肉体労働でぐっすり眠れるのであれば必要はない。

 その中でも・・ベンゾジアゼピンという成分が入っているものが最も強力だが・・風邪薬を飲んでしまうような人類にはお勧めできない・・必要性や量を守れるか・・連続して何年も何十年も・・次第に効果が薄れ・・依存性が生じる。

 副作用とし・・いろいろあるうちで・・認知機能低下・・更に、認知症になりやすく15%がなった・・そんなことは関係ない。

 認知機能は加齢によるところが大きい・・認知症には適性がある・・仮に、脳の写真で縮小していると言われても問題は無いが、海馬の神経細胞が真っ黒と言われたら認知症

 ああ・・それと・・煙草は絶対にやめた方が良い・・気持ち良く感じるのはニコチンだが、タールをウサギの、耳に塗り続けると癌細胞が発生するという実験・・まあ・・本人の考えから次第・・膀胱癌・直腸癌など、禁煙してから30年経っても発症する可能性が無くはない。

 人類の医学などいい加減。母校慶応医学部の医者がマスク外せないのだから・・。

 そういえば・・昭和の初期と現代では・・大学の難易度も変わった。

 慶応義塾の医学部は・・法学部より偏差値が低い・・受験が楽という事・・。

 「人体を創造したのは人類ではない」

  であれば・・仮説が50%以上であっても全くおかしくはない。

 宇宙?

 永遠に五里霧中。

 以前も申し上げたが・・「われ思う故に我あり」・・解釈が分かれるが・・それで構わない・・要は、思考の過程が大事という事になる。

 ああでもないこうでもない、と考え抜く。

 辿り着かないから考えているという事になる。

 釈迦のように「天上天下唯我独尊」と座っている時の指さす姿は何かな?これも解釈は自由、自分だけが偉いと言っているのではない。

 

 最後の最後に・・史上の人物の名言を。

「人間はね、自分が困らない程度内で、なるべく人に親切がしてみたいものだ。夏目漱石」 

言わぬが花・・とは言え・・知らざー言って聞かせやしょう・・。

 

 

 本日はいろいろあったので・・その内少しばかり・・。

 たった、平和が長続きしただけで・・退化している世代のやることなす事・・jokeにもならない事を・・少しくらいは・・温故知新・・。

 

 横浜駅からホテルを探しながら・・面倒だからと・・通りを渡ろうとし・・思いがけなく転倒・・。

 生命体としての感覚が・・次第に薄れていき・・生命に近づいているのかも知れないし・・単なる運動不足?・・あの大通りで何もないのに重力に押しつぶされるとは・・ど真ん中で・・バスも車も・・驚いただろう・・。

 

 さて・・それは兎も角・・iPhoneで見たNHKの記事・・二国の争いに関するその他の国の反応等・・誠に読みが浅いというより・・自らたちの危機を把握・・いや・・予知できていない・・。

 

 その前に・・以前にも申し上げているが・・最高裁の判決の内・・他にもあるが、NHKの受信料と公明党関連の判決は誠にお粗末で・・正に退化し始めた当時の象徴とも言えそう・・。

 受信料とは何だろう・・?

 あらゆる商いその他におき・・然るべき・・納得=双務契約としての形式・認識・双方の意思による事~があってこそ・・成立するものと言えるのだが・・。

 NHKを見たいといった申し込みの意思と受諾が・・必ずしもあったのでは無い・・。

 現に・・当方などはNHKどころか・・TVやニュースを全く見ていない・・。

 「TVを所持している場合には受信料支払いの義務が生じる」

 何これ?

 まあ、見ているものと見做(みな)すという意味だと思われるが・・此れは強引すぎる・・。

 正直ものかどうかは・・別とし・・民放のようにコマーシャル依頼を糧(かて)とするケース・・此れも・・かなり迷惑であり・・嘘コマーシャル=例えば・・誇大広告・違法な勧誘・強迫観念を植え付ける・・等が氾濫をしている~契約・・。

 NHKは且て支払督促をやった・・昔は支払命令と言ったが・・要は、訴訟をすんなりやるのとどこが異なるのか・・先ず費用が半分・・更に、裁判所から「支払え!」これが怖いと思う者は少なくないだろう・・。

 その後・・総務省大臣かな?「・・営業マンの人件費削減にも寄与する意味合いで・・俺の名案・・相手の氏名は分からずとも・・住所宛に出せば届く・・であれば・・支払うだろう・・」

 これは・・如何に政府の一員の頭脳細胞が少ないのか、働いていないのか・・。

 信書と見做されないものは・・ポストに入れたとしても・・ゴミと見做される・・信書に関する法律・・。

 法律など考えなくとも・・宛名のないものなど誰に・何処に来たのか?・・ゴミ。

 その後・・NHK唯一の頼みは・・「一事不再理=同じ案件を二度も扱うのは意味が無い・・~」

 此れが・・民事で無く刑事の判決であれば・・全く異なるが・・。

 はっきり言って・・支払う必要は全くありません・・。

 但し・・NHKの番組を見ているとか、そのあやかしを許容しているのであれば自由に支払えば良い・・。

 ここが・・判決がいい加減かどうかの分かれ目となる・・。

 TVを持っていれば見ているものと・・あまりにも・・ふしだら・・。

 「公序良俗に反するもの」

 と思料する・・。

 ただ・・住所と氏名が判明していれば・・請求をされるという悲劇は生じる・・。

 と言うのが・・最高裁判決の判決が必ずしも正しくは無かった・・と言う事である。

 では・・もっと・・現実的に・・「何かっこいいこと言ってるんだよ・・支払わなければ裁判になるし・・家まで来られれば・・ご苦労さん・・でしょう?」、そうかな?

 当方が引っ越してきた時に・・営業マンが来た事があった・・。

「・・お名前を教えてください・・」

「・・それはあなたのお仕事ですから・・調べてください・・」 

 いや・・それが・・武士ならば・・聞かれて名乗るもおこがましいが・・拙者・何某と申す・・。

 いや、悪い事をしてはいけない・・NHKを見ているのなら・・どうするのかは自らが判断すべき・・。

 ただ・・阿部君が国会で言っていたが・・「・・マスコミ連中・・逆らえばどうなるか・・」

 のような発言はいけないね・・であるから成蹊大か何か知らないが・・恩師から「・・君、少し理論的な発言をしないと・・」との事・・。

 

 公明党も同じだね・・。

 どう考えたって「創価学会員が公明党の信者」である事は間違いはない・・。

 いや・・まてよ?創価学会は・・日蓮正宗から破門をされているから・・宗教ではない?

 それとも・・元々から・・新興宗教だったのは間違いが無い・・創始者が個人で広めたようなものでもあったから・・。

 人類の神は彼らが・・人類誕生時くらいに・・恐怖心を取り除く目的で・・神と言う概念を暗示したのは間違いが無いが・・その後・・本来の目的を逸脱し・・宗教とは・・戦争はするは・・テロも起こすは・・女性を生贄(いけにえ)とし神父がレイプするは=黒ミサ~・・。

 まあ・・公明党は・・純粋な人類が考えれば・・宗教まがいのねずみ講的な・・創価学会員で・・構成されている・・憲法違反である政党である事は間違いはない・・。

 だから・・創価学会員はこう言い切っている・・。

「・・まだそんな事を言っている・・もう終わったじゃん・・」

 NHKと同じく・・「一事不再理」の事・・今更何を言うのか?と・・居直るのも・・既に必要も無い程・・人類社会に定着をしてしまっているから・・。

 

 人類の考える事・・やる事の極めて曖昧且つ意味不明さを・・地でいっている・・。

 

 さて・本題に戻そう・・。

 

 いよいよ・・終盤に差し掛かっているロシアとウクライナの戦争は・・仕掛けたUSAや西側諸国を巻き込みながら・・今度は同じ黄色人種である・・NorthKorea迄も参加してきている・・。

    

 先に、結論を言う。

 そう・・iPhoneNHK記事を例に取ろう・・。

 欧州のエネルギー危機は益々現実の問題となってきたような・・。

 その通り。

 先日も申し上げたように・・大東亜戦争の教訓である「資源」「食料」の無い国がある国に戦いを挑む事は・・「死を意味する」のとおり。

 諸君は大いなる矛盾を抱えたまま・・「迷走」している・・が・・此れは何れ・・逃げる意味の「遁走」に代わり・・脱兎の如く一目散か・・和解かは人類次第・・。

 USAの大統領など寧ろ・・plotの責任者が認知症で離脱したに過ぎず・・三番手不在が・・USAに暗雲を齎すことになる・・。

 大体・・キエフ消滅はその資源によることとなる可能性が高い・・。

 人類は・・戦争は武器で戦うモノ・・と思い込んでいるが全く間違いと言える・・。

 武器が無くても・・自給自足が出来ている限り・・しかも国土も世界一なのだから・・何処から見ても負ける余地は皆無・・。

 では・・仮に・・こんな事を考えて御覧?

 西側諸国が露西亜に喧嘩を売り・・軍隊をウクライナに派遣する・・。

 次の図を・・。

 資料が古いので2024年現在・・。

 

世界の核兵器の状況 2024
国名 配備戦略核 配備非戦略核 予備/非配備 軍用保有a 総数b
ロシア 1,710c 0d 2,670e 4,380 5,580
米国 1,670g 100h 1,938 3,708i 5,044j
フランス 280 N.A. 10k 290 290
中国 24 N.A. 476 500 500l
英国 120 N.A. 105 225 225m
イスラエル 0 N.A. 90 90 90n
パキスタン 0 N.A. 170 170 170o
インド 0 N.A. 172 172 172p
北朝鮮 0 N.A. 50 50 50q

  

 このうち問題となる・・中距離とICBMに限定すると・・保有国はロシア・USA・China・Israel・NorthKorea・・。

 欧州は正に戦うかやめるか・・の取捨選択を突きつけられる・・。

 手っ取り早いのは・・仮に・・NHKの記事の通り・・和平を有利にする為に欧州諸国が参戦をするとすれば・・戦術・戦略に長けているものであれば・・ベルギーのBrusselsに核弾頭ではないミサイルを投下する。

 EU/NATOの本部・・これは・・あくまでも・・脅かしとするが・・Londonに落とせば・・まあ、それ以前にあのトランプでは気が短く頭がかなりいかれているので・・専用ボタンに指を置く可能性もある・・。

 しかし・・此れは・・人類の消滅を意味する・・。

 ただ・・少なくとも・・明らかに形勢とし・・西は東に圧倒されているという事・・。

 実は・・ロシアでもこの考えには至っていない・・。

 この国の特攻精神がNorthKoreaに移った・・そのKoreaは目前の敵はSouthKoreaであり・・後ろ盾のUSAなど・・。

 勿論、単独では無理なのだが・・今回、ロシアに兵を派遣し・・以前にもベトナム等で活躍をしている・・。

 将棋で言えば・・王手・・と出れば・・さっと逃がせることもあるのだが・・飛車取りが加算されれば・・更に・・遅れて角どころか・・それ以上・・。

 最早・・此の国など眼中には映らず・・どうでも良くなる・・USAにしても・・本国が史上初めて攻撃される事は・・如何ばかりの恐怖か・・?

 トランプだけが・・相も変わらず・・「・・強いUSAに・・」・・だが・・どうやって?

 だから・・当方は・・当初、バイデンが仲裁に入ると思った事があった・・。

 ところが・・そのバイデンが・・仕掛け人だった・・となれば・・結局・南極・北極・・・USAが真っ先にDefaultに落ちた・・。

 世界一の筈の大国が・・此れは稀に見る大失敗・・。

 それに続け・・とばかりの欧州やAnglo-Saxonは・・まあ・・やるだろう・・が・・そう上手くは行く筈がない・・。

 

 本日は・・ここ迄としておこう・・もうこの時間・・いい加減疲れるよ・・。

 最後に・・initiativeは東にしか存在しないのが現状での事実・・。

 キエフも欧州も・・そして・・USAも・・全ては灰になる・・。

 東も同様・・にしても・・集団=西~と個=東~では・・考えが異なってくる・・。

 要は・・プーチン大統領に誰が火をつけるのか・・が結末・・最早・・ウクライナの問題ではなく・・そんな事に固執している状況ではないと・・過去の戦争の経験がある戦略家であれば・・そこに気が向かざるを得ない・・。

 和解策も・・難しい・・ロシアに主導権は存在する・・ゼレンスキーでも欧州でもUSAでもなく・・プーチン大統領・・以下・・力をつけてきたNorthKorea・・。

 まあ・・早いところ手を打たなければ・・益々・・どん詰まりで落ちつくことになる・・。

 

 では・・具体的な資源の活用法は・・?

 まだ・・露西亜には伝わっていないのだが・・光速で・・事態は進展する・・。

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 本日はいろいろあったので・・その内少しばかり・・。

 たった、平和が長続きしただけで・・退化している世代のやることなす事・・jokeにもならない事を・・少しくらいは・・温故知新・・。

 

 横浜駅からホテルを探しながら・・面倒だからと・・通りを渡ろうとし・・思いがけなく転倒・・。

 生命体としての感覚が・・次第に薄れていき・・生命に近づいているのかも知れないし・・単なる運動不足?・・あの大通りで何もないのに重力に押しつぶされるとは・・ど真ん中で・・バスも車も・・驚いただろう・・。

 

 さて・・それは兎も角・・iPhoneで見たNHKの記事・・二国の争いに関するその他の国の反応等・・誠に読みが浅いというより・・自らたちの危機を把握・・いや・・予知できていない・・。

 

 その前に・・以前にも申し上げているが・・最高裁の判決の内・・他にもあるが、NHKの受信料と公明党関連の判決は誠にお粗末で・・正に退化し始めた当時の象徴とも言えそう・・。

 受信料とは何だろう・・?

 あらゆる商いその他におき・・然るべき・・納得=双務契約としての形式・認識・双方の意思による事~があってこそ・・成立するものと言えるのだが・・。

 NHKを見たいといった申し込みの意思と受諾が・・必ずしもあったのでは無い・・。

 現に・・当方などはNHKどころか・・TVやニュースを全く見ていない・・。

 「TVを所持している場合には受信料支払いの義務が生じる」

 何これ?

 まあ、見ているものと見做(みな)すという意味だと思われるが・・此れは強引すぎる・・。

 正直ものかどうかは・・別とし・・民放のようにコマーシャル依頼を糧(かて)とするケース・・此れも・・かなり迷惑であり・・嘘コマーシャル=例えば・・誇大広告・違法な勧誘・強迫観念を植え付ける・・等が氾濫をしている~契約・・。

 NHKは且て支払督促をやった・・昔は支払命令と言ったが・・要は、訴訟をすんなりやるのとどこが異なるのか・・先ず費用が半分・・更に、裁判所から「支払え!」これが怖いと思う者は少なくないだろう・・。

 その後・・総務省大臣かな?「・・営業マンの人件費削減にも寄与する意味合いで・・俺の名案・・相手の氏名は分からずとも・・住所宛に出せば届く・・であれば・・支払うだろう・・」

 これは・・如何に政府の一員の頭脳細胞が少ないのか、働いていないのか・・。

 信書と見做されないものは・・ポストに入れたとしても・・ゴミと見做される・・信書に関する法律・・。

 法律など考えなくとも・・宛名のないものなど誰に・何処に来たのか?・・ゴミ。

 その後・・NHK唯一の頼みは・・「一事不再理=同じ案件を二度も扱うのは意味が無い・・~」

 此れが・・民事で無く刑事の判決であれば・・全く異なるが・・。

 はっきり言って・・支払う必要は全くありません・・。

 但し・・NHKの番組を見ているとか、そのあやかしを許容しているのであれば自由に支払えば良い・・。

 ここが・・判決がいい加減かどうかの分かれ目となる・・。

 TVを持っていれば見ているものと・・あまりにも・・ふしだら・・。

 「公序良俗に反するもの」

 と思料する・・。

 ただ・・住所と氏名が判明していれば・・請求をされるという悲劇は生じる・・。

 と言うのが・・最高裁判決の判決が必ずしも正しくは無かった・・と言う事である。

 では・・もっと・・現実的に・・「何かっこいいこと言ってるんだよ・・支払わなければ裁判になるし・・家まで来られれば・・ご苦労さん・・でしょう?」、そうかな?

 当方が引っ越してきた時に・・営業マンが来た事があった・・。

「・・お名前を教えてください・・」

「・・それはあなたのお仕事ですから・・調べてください・・」 

 いや・・それが・・武士ならば・・聞かれて名乗るもおこがましいが・・拙者・何某と申す・・。

 いや、悪い事をしてはいけない・・NHKを見ているのなら・・どうするのかは自らが判断すべき・・。

 ただ・・阿部君が国会で言っていたが・・「・・マスコミ連中・・逆らえばどうなるか・・」

 のような発言はいけないね・・であるから成蹊大か何か知らないが・・恩師から「・・君、少し理論的な発言をしないと・・」との事・・。

 

 公明党も同じだね・・。

 どう考えたって「創価学会員が公明党の信者」である事は間違いはない・・。

 いや・・まてよ?創価学会は・・日蓮正宗から破門をされているから・・宗教ではない?

 それとも・・元々から・・新興宗教だったのは間違いが無い・・創始者が個人で広めたようなものでもあったから・・。

 人類の神は彼らが・・人類誕生時くらいに・・恐怖心を取り除く目的で・・神と言う概念を暗示したのは間違いが無いが・・その後・・本来の目的を逸脱し・・宗教とは・・戦争はするは・・テロも起こすは・・女性を生贄(いけにえ)とし神父がレイプするは=黒ミサ~・・。

 まあ・・公明党は・・純粋な人類が考えれば・・宗教まがいのねずみ講的な・・創価学会員で・・構成されている・・憲法違反である政党である事は間違いはない・・。

 だから・・創価学会員はこう言い切っている・・。

「・・まだそんな事を言っている・・もう終わったじゃん・・」

 NHKと同じく・・「一事不再理」の事・・今更何を言うのか?と・・居直るのも・・既に必要も無い程・・人類社会に定着をしてしまっているから・・。

 

 人類の考える事・・やる事の極めて曖昧且つ意味不明さを・・地でいっている・・。

 

 さて・本題に戻そう・・。

 

 いよいよ・・終盤に差し掛かっているロシアとウクライナの戦争は・・仕掛けたUSAや西側諸国を巻き込みながら・・今度は同じ黄色人種である・・NorthKorea迄も参加してきている・・。

    

 先に、結論を言う。

 そう・・iPhoneNHK記事を例に取ろう・・。

 欧州のエネルギー危機は益々現実の問題となってきたような・・。

 その通り。

 先日も申し上げたように・・大東亜戦争の教訓である「資源」「食料」の無い国がある国に戦いを挑む事は・・「死を意味する」のとおり。

 諸君は大いなる矛盾を抱えたまま・・「迷走」している・・が・・此れは何れ・・逃げる意味の「遁走」に代わり・・脱兎の如く一目散か・・和解かは人類次第・・。

 USAの大統領など寧ろ・・plotの責任者が認知症で離脱したに過ぎず・・三番手不在が・・USAに暗雲を齎すことになる・・。

 大体・・キエフ消滅はその資源によることとなる可能性が高い・・。

 人類は・・戦争は武器で戦うモノ・・と思い込んでいるが全く間違いと言える・・。

 武器が無くても・・自給自足が出来ている限り・・しかも国土も世界一なのだから・・何処から見ても負ける余地は皆無・・。

 では・・仮に・・こんな事を考えて御覧?

 西側諸国が露西亜に喧嘩を売り・・軍隊をウクライナに派遣する・・。

 次の図を・・。

 資料が古いので2024年現在・・。

 

世界の核兵器の状況 2024
国名 配備戦略核 配備非戦略核 予備/非配備 軍用保有a 総数b
ロシア 1,710c 0d 2,670e 4,380 5,580
米国 1,670g 100h 1,938 3,708i 5,044j
フランス 280 N.A. 10k 290 290
中国 24 N.A. 476 500 500l
英国 120 N.A. 105 225 225m
イスラエル 0 N.A. 90 90 90n
パキスタン 0 N.A. 170 170 170o
インド 0 N.A. 172 172 172p
北朝鮮 0 N.A. 50 50 50q

  

 このうち問題となる・・中距離とICBMに限定すると・・保有国はロシア・USA・China・Israel・NorthKorea・・。

 欧州は正に戦うかやめるか・・の取捨選択を突きつけられる・・。

 手っ取り早いのは・・仮に・・NHKの記事の通り・・和平を有利にする為に欧州諸国が参戦をするとすれば・・戦術・戦略に長けているものであれば・・ベルギーのBrusselsに核弾頭ではないミサイルを投下する。

 EU/NATOの本部・・これは・・あくまでも・・脅かしとするが・・Londonに落とせば・・まあ、それ以前にあのトランプでは気が短く頭がかなりいかれているので・・専用ボタンに指を置く可能性もある・・。

 しかし・・此れは・・人類の消滅を意味する・・。

 ただ・・少なくとも・・明らかに形勢とし・・西は東に圧倒されているという事・・。

 実は・・ロシアでもこの考えには至っていない・・。

 この国の特攻精神がNorthKoreaに移った・・そのKoreaは目前の敵はSouthKoreaであり・・後ろ盾のUSAなど・・。

 勿論、単独では無理なのだが・・今回、ロシアに兵を派遣し・・以前にもベトナム等で活躍をしている・・。

 将棋で言えば・・王手・・と出れば・・さっと逃がせることもあるのだが・・飛車取りが加算されれば・・更に・・遅れて角どころか・・それ以上・・。

 最早・・此の国など眼中には映らず・・どうでも良くなる・・USAにしても・・本国が史上初めて攻撃される事は・・如何ばかりの恐怖か・・?

 トランプだけが・・相も変わらず・・「・・強いUSAに・・」・・だが・・どうやって?

 だから・・当方は・・当初、バイデンが仲裁に入ると思った事があった・・。

 ところが・・そのバイデンが・・仕掛け人だった・・となれば・・結局・南極・北極・・・USAが真っ先にDefaultに落ちた・・。

 世界一の筈の大国が・・此れは稀に見る大失敗・・。

 それに続け・・とばかりの欧州やAnglo-Saxonは・・まあ・・やるだろう・・が・・そう上手くは行く筈がない・・。

 

 本日は・・ここ迄としておこう・・もうこの時間・・いい加減疲れるよ・・。

 最後に・・initiativeは東にしか存在しないのが現状での事実・・。

 キエフも欧州も・・そして・・USAも・・全ては灰になる・・。

 東も同様・・にしても・・集団=西~と個=東~では・・考えが異なってくる・・。

 要は・・プーチン大統領に誰が火をつけるのか・・が結末・・最早・・ウクライナの問題ではなく・・そんな事に固執している状況ではないと・・過去の戦争の経験がある戦略家であれば・・そこに気が向かざるを得ない・・。

 和解策も・・難しい・・ロシアに主導権は存在する・・ゼレンスキーでも欧州でもUSAでもなく・・プーチン大統領・・以下・・力をつけてきたNorthKorea・・。

 まあ・・早いところ手を打たなければ・・益々・・どん詰まりで落ちつくことになる・・。

 

 では・・具体的な資源の活用法は・・?

 まだ・・露西亜には伝わっていないのだが・・光速で・・事態は進展する・・。

 

 

 

 

 

  

 

 

  

  

 

 


  

 

 

 本日はいろいろあったので・・その内少しばかり・・。

 たった、平和が長続きしただけで・・退化している世代のやることなす事・・jokeにもならない事を・・少しくらいは・・温故知新・・。

 

 横浜駅からホテルを探しながら・・面倒だからと・・通りを渡ろうとし・・思いがけなく転倒・・。

 生命体としての感覚が・・次第に薄れていき・・生命に近づいているのかも知れないし・・単なる運動不足?・・あの大通りで何もないのに重力に押しつぶされるとは・・ど真ん中で・・バスも車も・・驚いただろう・・。

 

 さて・・それは兎も角・・iPhoneで見たNHKの記事・・二国の争いに関するその他の国の反応等・・誠に読みが浅いというより・・自らたちの危機を把握・・いや・・予知できていない・・。

 

 その前に・・以前にも申し上げているが・・最高裁の判決の内・・他にもあるが、NHKの受信料と公明党関連の判決は誠にお粗末で・・正に退化し始めた当時の象徴とも言えそう・・。

 受信料とは何だろう・・?

 あらゆる商いその他におき・・然るべき・・納得=双務契約としての形式・認識・双方の意思による事~があってこそ・・成立するものと言えるのだが・・。

 NHKを見たいといった申し込みの意思と受諾が・・必ずしもあったのでは無い・・。

 現に・・当方などはNHKどころか・・TVやニュースを全く見ていない・・。

 「TVを所持している場合には受信料支払いの義務が生じる」

 何これ?

 まあ、見ているものと見做(みな)すという意味だと思われるが・・此れは強引すぎる・・。

 正直ものかどうかは・・別とし・・民放のようにコマーシャル依頼を糧(かて)とするケース・・此れも・・かなり迷惑であり・・嘘コマーシャル=例えば・・誇大広告・違法な勧誘・強迫観念を植え付ける・・等が氾濫をしている~契約・・。

 NHKは且て支払督促をやった・・昔は支払命令と言ったが・・要は、訴訟をすんなりやるのとどこが異なるのか・・先ず費用が半分・・更に、裁判所から「支払え!」これが怖いと思う者は少なくないだろう・・。

 その後・・総務省大臣かな?「・・営業マンの人件費削減にも寄与する意味合いで・・俺の名案・・相手の氏名は分からずとも・・住所宛に出せば届く・・であれば・・支払うだろう・・」

 これは・・如何に政府の一員の頭脳細胞が少ないのか、働いていないのか・・。

 信書と見做されないものは・・ポストに入れたとしても・・ゴミと見做される・・信書に関する法律・・。

 法律など考えなくとも・・宛名のないものなど誰に・何処に来たのか?・・ゴミ。

 その後・・NHK唯一の頼みは・・「一事不再理=同じ案件を二度も扱うのは意味が無い・・~」

 此れが・・民事で無く刑事の判決であれば・・全く異なるが・・。

 はっきり言って・・支払う必要は全くありません・・。

 但し・・NHKの番組を見ているとか、そのあやかしを許容しているのであれば自由に支払えば良い・・。

 ここが・・判決がいい加減かどうかの分かれ目となる・・。

 TVを持っていれば見ているものと・・あまりにも・・ふしだら・・。

 「公序良俗に反するもの」

 と思料する・・。

 ただ・・住所と氏名が判明していれば・・請求をされるという悲劇は生じる・・。

 と言うのが・・最高裁判決の判決が必ずしも正しくは無かった・・と言う事である。

 では・・もっと・・現実的に・・「何かっこいいこと言ってるんだよ・・支払わなければ裁判になるし・・家まで来られれば・・ご苦労さん・・でしょう?」、そうかな?

 当方が引っ越してきた時に・・営業マンが来た事があった・・。

「・・お名前を教えてください・・」

「・・それはあなたのお仕事ですから・・調べてください・・」 

 いや・・それが・・武士ならば・・聞かれて名乗るもおこがましいが・・拙者・何某と申す・・。

 いや、悪い事をしてはいけない・・NHKを見ているのなら・・どうするのかは自らが判断すべき・・。

 ただ・・阿部君が国会で言っていたが・・「・・マスコミ連中・・逆らえばどうなるか・・」

 のような発言はいけないね・・であるから成蹊大か何か知らないが・・恩師から「・・君、少し理論的な発言をしないと・・」との事・・。

 

 公明党も同じだね・・。

 どう考えたって「創価学会員が公明党の信者」である事は間違いはない・・。

 いや・・まてよ?創価学会は・・日蓮正宗から破門をされているから・・宗教ではない?

 それとも・・元々から・・新興宗教だったのは間違いが無い・・創始者が個人で広めたようなものでもあったから・・。

 人類の神は彼らが・・人類誕生時くらいに・・恐怖心を取り除く目的で・・神と言う概念を暗示したのは間違いが無いが・・その後・・本来の目的を逸脱し・・宗教とは・・戦争はするは・・テロも起こすは・・女性を生贄(いけにえ)とし神父がレイプするは=黒ミサ~・・。

 まあ・・公明党は・・純粋な人類が考えれば・・宗教まがいのねずみ講的な・・創価学会員で・・構成されている・・憲法違反である政党である事は間違いはない・・。

 だから・・創価学会員はこう言い切っている・・。

「・・まだそんな事を言っている・・もう終わったじゃん・・」

 NHKと同じく・・「一事不再理」の事・・今更何を言うのか?と・・居直るのも・・既に必要も無い程・・人類社会に定着をしてしまっているから・・。

 

 人類の考える事・・やる事の極めて曖昧且つ意味不明さを・・地でいっている・・。

 

 さて・本題に戻そう・・。

 

 いよいよ・・終盤に差し掛かっているロシアとウクライナの戦争は・・仕掛けたUSAや西側諸国を巻き込みながら・・今度は同じ黄色人種である・・NorthKorea迄も参加してきている・・。

    

 先に、結論を言う。

 そう・・iPhoneNHK記事を例に取ろう・・。

 欧州のエネルギー危機は益々現実の問題となってきたような・・。

 その通り。

 先日も申し上げたように・・大東亜戦争の教訓である「資源」「食料」の無い国がある国に戦いを挑む事は・・「死を意味する」のとおり。

 諸君は大いなる矛盾を抱えたまま・・「迷走」している・・が・・此れは何れ・・逃げる意味の「遁走」に代わり・・脱兎の如く一目散か・・和解かは人類次第・・。

 USAの大統領など寧ろ・・plotの責任者が認知症で離脱したに過ぎず・・三番手不在が・・USAに暗雲を齎すことになる・・。

 大体・・キエフ消滅はその資源によることとなる可能性が高い・・。

 人類は・・戦争は武器で戦うモノ・・と思い込んでいるが全く間違いと言える・・。

 武器が無くても・・自給自足が出来ている限り・・しかも国土も世界一なのだから・・何処から見ても負ける余地は皆無・・。

 では・・仮に・・こんな事を考えて御覧?

 西側諸国が露西亜に喧嘩を売り・・軍隊をウクライナに派遣する・・。

 次の図を・・。

 資料が古いので2024年現在・・。

 

世界の核兵器の状況 2024
国名 配備戦略核 配備非戦略核 予備/非配備 軍用保有a 総数b
ロシア 1,710c 0d 2,670e 4,380 5,580
米国 1,670g 100h 1,938 3,708i 5,044j
フランス 280 N.A. 10k 290 290
中国 24 N.A. 476 500 500l
英国 120 N.A. 105 225 225m
イスラエル 0 N.A. 90 90 90n
パキスタン 0 N.A. 170 170 170o
インド 0 N.A. 172 172 172p
北朝鮮 0 N.A. 50 50 50q

  

 このうち問題となる・・中距離とICBMに限定すると・・保有国はロシア・USA・China・Israel・NorthKorea・・。

 欧州は正に戦うかやめるか・・の取捨選択を突きつけられる・・。

 手っ取り早いのは・・仮に・・NHKの記事の通り・・和平を有利にする為に欧州諸国が参戦をするとすれば・・戦術・戦略に長けているものであれば・・ベルギーのBrusselsに核弾頭ではないミサイルを投下する。

 EU/NATOの本部・・これは・・あくまでも・・脅かしとするが・・Londonに落とせば・・まあ、それ以前にあのトランプでは気が短く頭がかなりいかれているので・・専用ボタンに指を置く可能性もある・・。

 しかし・・此れは・・人類の消滅を意味する・・。

 ただ・・少なくとも・・明らかに形勢とし・・西は東に圧倒されているという事・・。

 実は・・ロシアでもこの考えには至っていない・・。

 この国の特攻精神がNorthKoreaに移った・・そのKoreaは目前の敵はSouthKoreaであり・・後ろ盾のUSAなど・・。

 勿論、単独では無理なのだが・・今回、ロシアに兵を派遣し・・以前にもベトナム等で活躍をしている・・。

 将棋で言えば・・王手・・と出れば・・さっと逃がせることもあるのだが・・飛車取りが加算されれば・・更に・・遅れて角どころか・・それ以上・・。

 最早・・此の国など眼中には映らず・・どうでも良くなる・・USAにしても・・本国が史上初めて攻撃される事は・・如何ばかりの恐怖か・・?

 トランプだけが・・相も変わらず・・「・・強いUSAに・・」・・だが・・どうやって?

 だから・・当方は・・当初、バイデンが仲裁に入ると思った事があった・・。

 ところが・・そのバイデンが・・仕掛け人だった・・となれば・・結局・南極・北極・・・USAが真っ先にDefaultに落ちた・・。

 世界一の筈の大国が・・此れは稀に見る大失敗・・。

 それに続け・・とばかりの欧州やAnglo-Saxonは・・まあ・・やるだろう・・が・・そう上手くは行く筈がない・・。

 

 本日は・・ここ迄としておこう・・もうこの時間・・いい加減疲れるよ・・。

 最後に・・initiativeは東にしか存在しないのが現状での事実・・。

 キエフも欧州も・・そして・・USAも・・全ては灰になる・・。

 東も同様・・にしても・・集団=西~と個=東~では・・考えが異なってくる・・。

 要は・・プーチン大統領に誰が火をつけるのか・・が結末・・最早・・ウクライナの問題ではなく・・そんな事に固執している状況ではないと・・過去の戦争の経験がある戦略家であれば・・そこに気が向かざるを得ない・・。

 和解策も・・難しい・・ロシアに主導権は存在する・・ゼレンスキーでも欧州でもUSAでもなく・・プーチン大統領・・以下・・力をつけてきたNorthKorea・・。

 まあ・・早いところ手を打たなければ・・益々・・どん詰まりで落ちつくことになる・・。

 

 では・・具体的な資源の活用法は・・?

 まだ・・露西亜には伝わっていないのだが・・光速で・・事態は進展する・・。

 

 

 

 

 

  

 

 

  

  

 

 

 

 

 

 本日はいろいろあったので・・その内少しばかり・・。

 たった、平和が長続きしただけで・・退化している世代のやることなす事・・jokeにもならない事を・・少しくらいは・・温故知新・・。

 

 横浜駅からホテルを探しながら・・面倒だからと・・通りを渡ろうとし・・思いがけなく転倒・・。

 生命体としての感覚が・・次第に薄れていき・・生命に近づいているのかも知れないし・・単なる運動不足?・・あの大通りで何もないのに重力に押しつぶされるとは・・ど真ん中で・・バスも車も・・驚いただろう・・。

 

 さて・・それは兎も角・・iPhoneで見たNHKの記事・・二国の争いに関するその他の国の反応等・・誠に読みが浅いというより・・自らたちの危機を把握・・いや・・予知できていない・・。

 

 その前に・・以前にも申し上げているが・・最高裁の判決の内・・他にもあるが、NHKの受信料と公明党関連の判決は誠にお粗末で・・正に退化し始めた当時の象徴とも言えそう・・。

 受信料とは何だろう・・?

 あらゆる商いその他におき・・然るべき・・納得=双務契約としての形式・認識・双方の意思による事~があってこそ・・成立するものと言えるのだが・・。

 NHKを見たいといった申し込みの意思と受諾が・・必ずしもあったのでは無い・・。

 現に・・当方などはNHKどころか・・TVやニュースを全く見ていない・・。

 「TVを所持している場合には受信料支払いの義務が生じる」

 何これ?

 まあ、見ているものと見做(みな)すという意味だと思われるが・・此れは強引すぎる・・。

 正直ものかどうかは・・別とし・・民放のようにコマーシャル依頼を糧(かて)とするケース・・此れも・・かなり迷惑であり・・嘘コマーシャル=例えば・・誇大広告・違法な勧誘・強迫観念を植え付ける・・等が氾濫をしている~契約・・。

 NHKは且て支払督促をやった・・昔は支払命令と言ったが・・要は、訴訟をすんなりやるのとどこが異なるのか・・先ず費用が半分・・更に、裁判所から「支払え!」これが怖いと思う者は少なくないだろう・・。

 その後・・総務省大臣かな?「・・営業マンの人件費削減にも寄与する意味合いで・・俺の名案・・相手の氏名は分からずとも・・住所宛に出せば届く・・であれば・・支払うだろう・・」

 これは・・如何に政府の一員の頭脳細胞が少ないのか、働いていないのか・・。

 信書と見做されないものは・・ポストに入れたとしても・・ゴミと見做される・・信書に関する法律・・。

 法律など考えなくとも・・宛名のないものなど誰に・何処に来たのか?・・ゴミ。

 その後・・NHK唯一の頼みは・・「一事不再理=同じ案件を二度も扱うのは意味が無い・・~」

 此れが・・民事で無く刑事の判決であれば・・全く異なるが・・。

 はっきり言って・・支払う必要は全くありません・・。

 但し・・NHKの番組を見ているとか、そのあやかしを許容しているのであれば自由に支払えば良い・・。

 ここが・・判決がいい加減かどうかの分かれ目となる・・。

 TVを持っていれば見ているものと・・あまりにも・・ふしだら・・。

 「公序良俗に反するもの」

 と思料する・・。

 ただ・・住所と氏名が判明していれば・・請求をされるという悲劇は生じる・・。

 と言うのが・・最高裁判決の判決が必ずしも正しくは無かった・・と言う事である。

 では・・もっと・・現実的に・・「何かっこいいこと言ってるんだよ・・支払わなければ裁判になるし・・家まで来られれば・・ご苦労さん・・でしょう?」、そうかな?

 当方が引っ越してきた時に・・営業マンが来た事があった・・。

「・・お名前を教えてください・・」

「・・それはあなたのお仕事ですから・・調べてください・・」 

 いや・・それが・・武士ならば・・聞かれて名乗るもおこがましいが・・拙者・何某と申す・・。

 いや、悪い事をしてはいけない・・NHKを見ているのなら・・どうするのかは自らが判断すべき・・。

 ただ・・阿部君が国会で言っていたが・・「・・マスコミ連中・・逆らえばどうなるか・・」

 のような発言はいけないね・・であるから成蹊大か何か知らないが・・恩師から「・・君、少し理論的な発言をしないと・・」との事・・。

 

 公明党も同じだね・・。

 どう考えたって「創価学会員が公明党の信者」である事は間違いはない・・。

 いや・・まてよ?創価学会は・・日蓮正宗から破門をされているから・・宗教ではない?

 それとも・・元々から・・新興宗教だったのは間違いが無い・・創始者が個人で広めたようなものでもあったから・・。

 人類の神は彼らが・・人類誕生時くらいに・・恐怖心を取り除く目的で・・神と言う概念を暗示したのは間違いが無いが・・その後・・本来の目的を逸脱し・・宗教とは・・戦争はするは・・テロも起こすは・・女性を生贄(いけにえ)とし神父がレイプするは=黒ミサ~・・。

 まあ・・公明党は・・純粋な人類が考えれば・・宗教まがいのねずみ講的な・・創価学会員で・・構成されている・・憲法違反である政党である事は間違いはない・・。

 だから・・創価学会員はこう言い切っている・・。

「・・まだそんな事を言っている・・もう終わったじゃん・・」

 NHKと同じく・・「一事不再理」の事・・今更何を言うのか?と・・居直るのも・・既に必要も無い程・・人類社会に定着をしてしまっているから・・。

 

 人類の考える事・・やる事の極めて曖昧且つ意味不明さを・・地でいっている・・。

 

 さて・本題に戻そう・・。

 

 いよいよ・・終盤に差し掛かっているロシアとウクライナの戦争は・・仕掛けたUSAや西側諸国を巻き込みながら・・今度は同じ黄色人種である・・NorthKorea迄も参加してきている・・。

    

 先に、結論を言う。

 そう・・iPhoneNHK記事を例に取ろう・・。

 欧州のエネルギー危機は益々現実の問題となってきたような・・。

 その通り。

 先日も申し上げたように・・大東亜戦争の教訓である「資源」「食料」の無い国がある国に戦いを挑む事は・・「死を意味する」のとおり。

 諸君は大いなる矛盾を抱えたまま・・「迷走」している・・が・・此れは何れ・・逃げる意味の「遁走」に代わり・・脱兎の如く一目散か・・和解かは人類次第・・。

 USAの大統領など寧ろ・・plotの責任者が認知症で離脱したに過ぎず・・三番手不在が・・USAに暗雲を齎すことになる・・。

 大体・・キエフ消滅はその資源によることとなる可能性が高い・・。

 人類は・・戦争は武器で戦うモノ・・と思い込んでいるが全く間違いと言える・・。

 武器が無くても・・自給自足が出来ている限り・・しかも国土も世界一なのだから・・何処から見ても負ける余地は皆無・・。

 では・・仮に・・こんな事を考えて御覧?

 西側諸国が露西亜に喧嘩を売り・・軍隊をウクライナに派遣する・・。

 次の図を・・。

 資料が古いので2024年現在・・。

 

世界の核兵器の状況 2024
国名 配備戦略核 配備非戦略核 予備/非配備 軍用保有a 総数b
ロシア 1,710c 0d 2,670e 4,380 5,580
米国 1,670g 100h 1,938 3,708i 5,044j
フランス 280 N.A. 10k 290 290
中国 24 N.A. 476 500 500l
英国 120 N.A. 105 225 225m
イスラエル 0 N.A. 90 90 90n
パキスタン 0 N.A. 170 170 170o
インド 0 N.A. 172 172 172p
北朝鮮 0 N.A. 50 50 50q

  

 このうち問題となる・・中距離とICBMに限定すると・・保有国はロシア・USA・China・Israel・NorthKorea・・。

 欧州は正に戦うかやめるか・・の取捨選択を突きつけられる・・。

 手っ取り早いのは・・仮に・・NHKの記事の通り・・和平を有利にする為に欧州諸国が参戦をするとすれば・・戦術・戦略に長けているものであれば・・ベルギーのBrusselsに核弾頭ではないミサイルを投下する。

 EU/NATOの本部・・これは・・あくまでも・・脅かしとするが・・Londonに落とせば・・まあ、それ以前にあのトランプでは気が短く頭がかなりいかれているので・・専用ボタンに指を置く可能性もある・・。

 しかし・・此れは・・人類の消滅を意味する・・。

 ただ・・少なくとも・・明らかに形勢とし・・西は東に圧倒されているという事・・。

 実は・・ロシアでもこの考えには至っていない・・。

 この国の特攻精神がNorthKoreaに移った・・そのKoreaは目前の敵はSouthKoreaであり・・後ろ盾のUSAなど・・。

 勿論、単独では無理なのだが・・今回、ロシアに兵を派遣し・・以前にもベトナム等で活躍をしている・・。

 将棋で言えば・・王手・・と出れば・・さっと逃がせることもあるのだが・・飛車取りが加算されれば・・更に・・遅れて角どころか・・それ以上・・。

 最早・・此の国など眼中には映らず・・どうでも良くなる・・USAにしても・・本国が史上初めて攻撃される事は・・如何ばかりの恐怖か・・?

 トランプだけが・・相も変わらず・・「・・強いUSAに・・」・・だが・・どうやって?

 だから・・当方は・・当初、バイデンが仲裁に入ると思った事があった・・。

 ところが・・そのバイデンが・・仕掛け人だった・・となれば・・結局・南極・北極・・・USAが真っ先にDefaultに落ちた・・。

 世界一の筈の大国が・・此れは稀に見る大失敗・・。

 それに続け・・とばかりの欧州やAnglo-Saxonは・・まあ・・やるだろう・・が・・そう上手くは行く筈がない・・。

 

 本日は・・ここ迄としておこう・・もうこの時間・・いい加減疲れるよ・・。

 最後に・・initiativeは東にしか存在しないのが現状での事実・・。

 キエフも欧州も・・そして・・USAも・・全ては灰になる・・。

 東も同様・・にしても・・集団=西~と個=東~では・・考えが異なってくる・・。

 要は・・プーチン大統領に誰が火をつけるのか・・が結末・・最早・・ウクライナの問題ではなく・・そんな事に固執している状況ではないと・・過去の戦争の経験がある戦略家であれば・・そこに気が向かざるを得ない・・。

 和解策も・・難しい・・ロシアに主導権は存在する・・ゼレンスキーでも欧州でもUSAでもなく・・プーチン大統領・・以下・・力をつけてきたNorthKorea・・。

 まあ・・早いところ手を打たなければ・・益々・・どん詰まりで落ちつくことになる・・。

 

 では・・具体的な資源の活用法は・・?

 まだ・・露西亜には伝わっていないのだが・・光速で・・事態は進展する・・。

 

 

 

 

 

  

 

 

  

  

 

 

 

 

 本日はいろいろあったので・・その内少しばかり・・。

 たった、平和が長続きしただけで・・退化している世代のやることなす事・・jokeにもならない事を・・少しくらいは・・温故知新・・。

 

 横浜駅からホテルを探しながら・・面倒だからと・・通りを渡ろうとし・・思いがけなく転倒・・。

 生命体としての感覚が・・次第に薄れていき・・生命に近づいているのかも知れないし・・単なる運動不足?・・あの大通りで何もないのに重力に押しつぶされるとは・・ど真ん中で・・バスも車も・・驚いただろう・・。

 

 さて・・それは兎も角・・iPhoneで見たNHKの記事・・二国の争いに関するその他の国の反応等・・誠に読みが浅いというより・・自らたちの危機を把握・・いや・・予知できていない・・。

 

 その前に・・以前にも申し上げているが・・最高裁の判決の内・・他にもあるが、NHKの受信料と公明党関連の判決は誠にお粗末で・・正に退化し始めた当時の象徴とも言えそう・・。

 受信料とは何だろう・・?

 あらゆる商いその他におき・・然るべき・・納得=双務契約としての形式・認識・双方の意思による事~があってこそ・・成立するものと言えるのだが・・。

 NHKを見たいといった申し込みの意思と受諾が・・必ずしもあったのでは無い・・。

 現に・・当方などはNHKどころか・・TVやニュースを全く見ていない・・。

 「TVを所持している場合には受信料支払いの義務が生じる」

 何これ?

 まあ、見ているものと見做(みな)すという意味だと思われるが・・此れは強引すぎる・・。

 正直ものかどうかは・・別とし・・民放のようにコマーシャル依頼を糧(かて)とするケース・・此れも・・かなり迷惑であり・・嘘コマーシャル=例えば・・誇大広告・違法な勧誘・強迫観念を植え付ける・・等が氾濫をしている~契約・・。

 NHKは且て支払督促をやった・・昔は支払命令と言ったが・・要は、訴訟をすんなりやるのとどこが異なるのか・・先ず費用が半分・・更に、裁判所から「支払え!」これが怖いと思う者は少なくないだろう・・。

 その後・・総務省大臣かな?「・・営業マンの人件費削減にも寄与する意味合いで・・俺の名案・・相手の氏名は分からずとも・・住所宛に出せば届く・・であれば・・支払うだろう・・」

 これは・・如何に政府の一員の頭脳細胞が少ないのか、働いていないのか・・。

 信書と見做されないものは・・ポストに入れたとしても・・ゴミと見做される・・信書に関する法律・・。

 法律など考えなくとも・・宛名のないものなど誰に・何処に来たのか?・・ゴミ。

 その後・・NHK唯一の頼みは・・「一事不再理=同じ案件を二度も扱うのは意味が無い・・~」

 此れが・・民事で無く刑事の判決であれば・・全く異なるが・・。

 はっきり言って・・支払う必要は全くありません・・。

 但し・・NHKの番組を見ているとか、そのあやかしを許容しているのであれば自由に支払えば良い・・。

 ここが・・判決がいい加減かどうかの分かれ目となる・・。

 TVを持っていれば見ているものと・・あまりにも・・ふしだら・・。

 「公序良俗に反するもの」

 と思料する・・。

 ただ・・住所と氏名が判明していれば・・請求をされるという悲劇は生じる・・。

 と言うのが・・最高裁判決の判決が必ずしも正しくは無かった・・と言う事である。

 では・・もっと・・現実的に・・「何かっこいいこと言ってるんだよ・・支払わなければ裁判になるし・・家まで来られれば・・ご苦労さん・・でしょう?」、そうかな?

 当方が引っ越してきた時に・・営業マンが来た事があった・・。

「・・お名前を教えてください・・」

「・・それはあなたのお仕事ですから・・調べてください・・」 

 いや・・それが・・武士ならば・・聞かれて名乗るもおこがましいが・・拙者・何某と申す・・。

 いや、悪い事をしてはいけない・・NHKを見ているのなら・・どうするのかは自らが判断すべき・・。

 ただ・・阿部君が国会で言っていたが・・「・・マスコミ連中・・逆らえばどうなるか・・」

 のような発言はいけないね・・であるから成蹊大か何か知らないが・・恩師から「・・君、少し理論的な発言をしないと・・」との事・・。

 

 公明党も同じだね・・。

 どう考えたって「創価学会員が公明党の信者」である事は間違いはない・・。

 いや・・まてよ?創価学会は・・日蓮正宗から破門をされているから・・宗教ではない?

 それとも・・元々から・・新興宗教だったのは間違いが無い・・創始者が個人で広めたようなものでもあったから・・。

 人類の神は彼らが・・人類誕生時くらいに・・恐怖心を取り除く目的で・・神と言う概念を暗示したのは間違いが無いが・・その後・・本来の目的を逸脱し・・宗教とは・・戦争はするは・・テロも起こすは・・女性を生贄(いけにえ)とし神父がレイプするは=黒ミサ~・・。

 まあ・・公明党は・・純粋な人類が考えれば・・宗教まがいのねずみ講的な・・創価学会員で・・構成されている・・憲法違反である政党である事は間違いはない・・。

 だから・・創価学会員はこう言い切っている・・。

「・・まだそんな事を言っている・・もう終わったじゃん・・」

 NHKと同じく・・「一事不再理」の事・・今更何を言うのか?と・・居直るのも・・既に必要も無い程・・人類社会に定着をしてしまっているから・・。

 

 人類の考える事・・やる事の極めて曖昧且つ意味不明さを・・地でいっている・・。

 

 さて・本題に戻そう・・。

 

 いよいよ・・終盤に差し掛かっているロシアとウクライナの戦争は・・仕掛けたUSAや西側諸国を巻き込みながら・・今度は同じ黄色人種である・・NorthKorea迄も参加してきている・・。

    

 先に、結論を言う。

 そう・・iPhoneNHK記事を例に取ろう・・。

 欧州のエネルギー危機は益々現実の問題となってきたような・・。

 その通り。

 先日も申し上げたように・・大東亜戦争の教訓である「資源」「食料」の無い国がある国に戦いを挑む事は・・「死を意味する」のとおり。

 諸君は大いなる矛盾を抱えたまま・・「迷走」している・・が・・此れは何れ・・逃げる意味の「遁走」に代わり・・脱兎の如く一目散か・・和解かは人類次第・・。

 USAの大統領など寧ろ・・plotの責任者が認知症で離脱したに過ぎず・・三番手不在が・・USAに暗雲を齎すことになる・・。

 大体・・キエフ消滅はその資源によることとなる可能性が高い・・。

 人類は・・戦争は武器で戦うモノ・・と思い込んでいるが全く間違いと言える・・。

 武器が無くても・・自給自足が出来ている限り・・しかも国土も世界一なのだから・・何処から見ても負ける余地は皆無・・。

 では・・仮に・・こんな事を考えて御覧?

 西側諸国が露西亜に喧嘩を売り・・軍隊をウクライナに派遣する・・。

 次の図を・・。

 資料が古いので2024年現在・・。

 

世界の核兵器の状況 2024
国名 配備戦略核 配備非戦略核 予備/非配備 軍用保有a 総数b
ロシア 1,710c 0d 2,670e 4,380 5,580
米国 1,670g 100h 1,938 3,708i 5,044j
フランス 280 N.A. 10k 290 290
中国 24 N.A. 476 500 500l
英国 120 N.A. 105 225 225m
イスラエル 0 N.A. 90 90 90n
パキスタン 0 N.A. 170 170 170o
インド 0 N.A. 172 172 172p
北朝鮮 0 N.A. 50 50 50q

  

 このうち問題となる・・中距離とICBMに限定すると・・保有国はロシア・USA・China・Israel・NorthKorea・・。

 欧州は正に戦うかやめるか・・の取捨選択を突きつけられる・・。

 手っ取り早いのは・・仮に・・NHKの記事の通り・・和平を有利にする為に欧州諸国が参戦をするとすれば・・戦術・戦略に長けているものであれば・・ベルギーのBrusselsに核弾頭ではないミサイルを投下する。

 EU/NATOの本部・・これは・・あくまでも・・脅かしとするが・・Londonに落とせば・・まあ、それ以前にあのトランプでは気が短く頭がかなりいかれているので・・専用ボタンに指を置く可能性もある・・。

 しかし・・此れは・・人類の消滅を意味する・・。

 ただ・・少なくとも・・明らかに形勢とし・・西は東に圧倒されているという事・・。

 実は・・ロシアでもこの考えには至っていない・・。

 この国の特攻精神がNorthKoreaに移った・・そのKoreaは目前の敵はSouthKoreaであり・・後ろ盾のUSAなど・・。

 勿論、単独では無理なのだが・・今回、ロシアに兵を派遣し・・以前にもベトナム等で活躍をしている・・。

 将棋で言えば・・王手・・と出れば・・さっと逃がせることもあるのだが・・飛車取りが加算されれば・・更に・・遅れて角どころか・・それ以上・・。

 最早・・此の国など眼中には映らず・・どうでも良くなる・・USAにしても・・本国が史上初めて攻撃される事は・・如何ばかりの恐怖か・・?

 トランプだけが・・相も変わらず・・「・・強いUSAに・・」・・だが・・どうやって?

 だから・・当方は・・当初、バイデンが仲裁に入ると思った事があった・・。

 ところが・・そのバイデンが・・仕掛け人だった・・となれば・・結局・南極・北極・・・USAが真っ先にDefaultに落ちた・・。

 世界一の筈の大国が・・此れは稀に見る大失敗・・。

 それに続け・・とばかりの欧州やAnglo-Saxonは・・まあ・・やるだろう・・が・・そう上手くは行く筈がない・・。

 

 本日は・・ここ迄としておこう・・もうこの時間・・いい加減疲れるよ・・。

 最後に・・initiativeは東にしか存在しないのが現状での事実・・。

 キエフも欧州も・・そして・・USAも・・全ては灰になる・・。

 東も同様・・にしても・・集団=西~と個=東~では・・考えが異なってくる・・。

 要は・・プーチン大統領に誰が火をつけるのか・・が結末・・最早・・ウクライナの問題ではなく・・そんな事に固執している状況ではないと・・過去の戦争の経験がある戦略家であれば・・そこに気が向かざるを得ない・・。

 和解策も・・難しい・・ロシアに主導権は存在する・・ゼレンスキーでも欧州でもUSAでもなく・・プーチン大統領・・以下・・力をつけてきたNorthKorea・・。

 まあ・・早いところ手を打たなければ・・益々・・どん詰まりで落ちつくことになる・・。

 

 では・・具体的な資源の活用法は・・?

 まだ・・露西亜には伝わっていないのだが・・光速で・・事態は進展する・・。