彼氏と喧嘩中の女を喰いまくった学生時代の話する・・・・・・・

閲覧数: 1,706 PV

※このエロ話は約 7 分で読めます。

投稿者:変態紳士 さん(男性・40代)

タイトル:彼氏とケンカ中の女はヤレる確率100%だお!

変態紳士さんの他の作品はコチラ

彼氏持ちや人妻でないと興奮しない変態紳士です。

ふと思い返してみたが…彼氏とケンカ中の女とよくセクロスさせてもらった。

当時は、よくその手の相談をされていたが…

飲みに連れて行き~の、話を聞いてやり~の、カラオケに行き~の、終電なくなり~の…オレのアパートに行き~の…で、一丁上がりである。

女は話を聞いてやるだけでいい。
肯定はするが否定はしない。
そしてスッキリした後は…股を開きやすくなる。

その彼氏たちが、オレのデカマラを上回ることもない。
更に、その彼氏たち以上にクンニクマンに徹することで彼女たちは陥落する。

「あ~ん…もう、どうでもいい。。」

「誰にも…言わないで。。」

「すごい…おっきぃね。。」

と、口を揃える。

初めての浮気で泣きながらフェラチオしてくれたアヤカ

「…どうした?」

「ううん、なんでも…グスっ、ジュル、、ジュルル…ふぇん、ジュル、、グスっ…ちゅポン!」

「最中に泣かれたら、そりゃ気になるだろ?」

「タケルが…ううっ、他の子とも、、こうゆうことしてると思ったら…グスっ、ちょっと…」

「まぁ、分からなくもないが…止めるか?」

「ううん、大丈夫…仕返しするんだもん!」

…ハムっ!

アヤカの頭を撫でてやりながらシャブらせ、余計な事を考えさせないよう69に移行した。

ジュルぽジュルぽ、ジュッぱジュッぱ、グジュるグジュる…卑猥なサウンドだけが脳内と密室にこだまする。

「アヤカ…生理いつ?」

「ん?そろそろだけど…」

「じゃあ、大丈夫だな。。生で挿れるし…中出ししちゃおっか?」

「えっ!?それは、ちょっと、、待って…」

「なら、挿れてから考えればいい」

パンパンパパパン!パパパパンパパン!
パンパンパパパン!パパパパンパパン!
パンパンパパパン!パパパパンパパン!
パンパンパパパン!パパパパンパパン!
パンパンパパパン!パパパパンパパン!

「イッてる!イッてる!!イッてるってばぁ~!!!」

「おふぅ、オレもイキそうだ…アヤカの中に出すよ!いい?」

「ヤ、ヤダ…な、中に出しちゃダメぇ~!!」

「じゃあ、まだまだパンパンするからな!」

パンパンパパパン!パパパパンパパン!
パンパンパパパン!パパパパンパパン!
パンパンパパパン!パパパパンパパン!
パンパンパパパン!パパパパンパパン!
パンパンパパパン!パパパパンパパン!

「はぐぅっ!?お、おかしくなっちゃう…またイッちゃう!またイッちゃうからぁ~!!もう、抜いてぇ~!!!」

「ダメだ…アヤカが中に出してって言うまで抜かない笑」

「や、や~!な、中に…ううっ、、中に…ダメ。。あグッ!な、中に出し…ちゃ、あ、あん、あんっ!あんっ!も、もう…な、中に出していいからあぁっっ!!!」

「ひゃっほ~!彼氏持ちの女に中出し…最っっ幸だぜ~!!あぁっ、で、出る!?アヤカの中にたっぷり、、出ちゃうぅ~っ!!」

とは、微塵も態度に出すことなく、アヤカの口をベロチューで塞ぎながら、膣奥に猛るイチモツをこねくり回しながらザーメンを注入し続けた。

「プハぁッ!…ひあぁっっ!?ヤ、ヤダヤダ…で、出てるぅ、、中に…いっぱい、、出てるよおぉぉ。。も、もう止めてぇ~!」

最後の一滴までアヤカの中に絞り出しながらも、更に腰を振り続けた。

チュボッ、チュボッ、ビッチャ、ビッチャ、チャパン!チャパン!

「アヤカ、聞こえる?中出しした後のこの音…やらしくない笑?」

「や、や、や~ん…恥ずかしい。。タケルにも中に出されたことないのにぃ。。でも、あったかくて、、気持ち…いい。。」

この日、アヤカは朝まで合計4発ものザーメンをオレに注がれまくった。

彼氏をわざと心配させる為に冷やかしで合コンに参加したレイコ

彼氏が隠れて合コンに行ったのがバレ、当てつけるように自分も参加したというレイコをなんとかお持ち帰りした。

「分かった…必ず終電までには帰って来いよ」

付き合いでしょうがなかったし、何もなかったという彼氏を置き去りにしてきたレイコは思いの他、オレたちとの合コンを楽しんでいた。

そりゃそうだろう…この日は本気で手練れの一線級を揃えたメンバーだ。

3対3の合コンで、3カップルが生まれたのは実に久しぶりだった。

このメンバーで、しょーもない居酒屋を使うことはない。

半個室の淫靡な隠れ家的バーで、費用はオレたちが全て持った。

既にマサは、お目当ての子とトイレでキスをしていた。

レイコちゃんは彼氏持ちだからパスというヒデにもう1人を譲り、なんとなくレイコの相手をオレがしていたが、これがなかなかどうしてウマが合い…気づけば、オレはレイコを必死に口説いていた。

「…終電には乗らなきゃ。。」

舌を絡めた後にレイコは呟いた…そういうことだろう笑

近くのラブホは、SMに興じた趣味の部屋しか空いてなかったが、逆にレイコは興味津々だった。

「これは何?…これはどうやって使うの?」

シャワーを浴びてバスタオル1枚の彼女の後ろから並べてあるグッズで目隠しをした。

「レイコちゃん、あ~んして」

口枷かまし、後ろ手に手錠をかけ、おもむろにバスタオルを剥いだ。

「むぐぅ…はぐっ!はうぅっ!?」

開脚椅子に固定し、フルオープンのマンコに息を吹きかける。

ビクっ!と身悶え、フガフガと息を吐き出すレイコは既にヨダレまみれだ。

それほど時間もないな…乳首をゴム付きの洗濯バサミで挟み、クリトリスを丁寧に舐め上げる

だんだんとおとなしくなり、観念したレイコのオマンコからは大量の淫汁が溢れだし椅子に溜まっていく

オレはその恥辱に晒された格好をこっそりと動画に納めた

チャプ、チャプチャプ、、バっチャ!バっチャ!

激しい手マンでスプラッシュを披露するレイコはくぐもった悲鳴を上げている

「プハッ!ヤダヤダ…は、恥ずかし過ぎるからぁ…お願い、椅子から下ろして。。」

下ろすや否や、レイコの口に猛るイチモツをネジ込んだ

「むぐぅ…プハッ、ちょっ、、んぐっ、ジュル、ジュルル…ハァハァ、フグっ、んぐっ、んぐっ…」

「レイコちゃん、彼氏とどっちがおっきぃ?」

太ももをタップしながら、首をフルフルする仕草から…聞くまでもないが、この質問はオレのルーティンだ

「プハぁッ!ケヒョっ!ケヒョっ!…ハァハァ、ヤダ…全然、違う…すごく、、おっきぃ」

「これ…挿れてみたい?」

コクリと頷く彼女の目隠しを取ってやり、目の前にまざまざと見せつける。

瞳孔が開いた彼女は吸い込まれるように、今度は自分の意思で咥え出した。

「あ、あぁっ、、入ってるぅ。。スゴ…いぃっ…奥まで、そんな、、ああっ…」

当たり前のように生挿入したが、レイコは悪びれることもなくソレを受け入れた。

スレンダーなレイコは、立ちバックがよく似合う。

パンパンパパパン!パパパパンパパン!
パンパンパパパン!パパパパンパパン!
パンパンパパパン!パパパパンパパン!

窓辺で、鏡の前で、玄関の扉を開けながら…
結合しながらの部屋んぽで、膣奥まで突きまくった。

「あああぁぁぁっっっ…」

必死に声を抑えながら、ガクブルと腰砕けになる度に再び起こし、立ちバックでパンパンする。

なすがままのレイコは、太ももから淫汁が伝い、ヨダレまで垂らしていた。

「ハァハァ…スゴかった。。こんなの、、初めて…」

…頂きました笑

「レイコちゃん、いっぱいイッてたね?で、オレはどこに出せばいい?中?顔?飲む?どれにする?」

「や~ん、言わないでぇ。。中は…顔もお化粧しなくちゃだから…の、飲んでいい?」

レイコの頭を鷲掴みにし、ガコガコとヘッドシェイクすること数十秒後…

「あぁっ、で、出るよレイコちゃん!…カハッ!あぁっ、あ~っ、、気持ちいいっ!スッゲぇ出てるわぁ…おふぅ、最っ高!!うおっ!?まだ出るか笑…」

ドッピュ、ドッピュ、ドクドクと無遠慮にレイコの口内にザーメンが注ぎ込まれていく。

「んんっ!?んぐっ、フグっ、、ゴキュッ…んぐっ、フグっ、、ゴクッ…ムブぼッ!ごはあっ…うぷプ、うpp、、ゴクゴクッ、も、もう…ハァハァッ、ムブボッ…ゴクッ、ゴハッ…」

太ももをタップされようが、口からザーメンが溢れようが、オレはレイコの頭を鷲掴みにし離さない。

真っ赤に染まった頬と涙目で哀願するレイコを見下ろしながら、最後の一滴まで絞り出す。

にゅポン!

「ゴブッ!ゴキュッ…んぐっ、プハッ!ハァッ、ハァッ、、スゴい…ゴクッ、こんなに、、飲めない。。ムリ…」

人一倍ザーメン量の多いオレにレイコは再び瞳孔が開きっぱなしだった。

「う、うん…今終わったから電車で帰るね」

身支度を終えたレイコは、オレにオッパイを揉まれなから彼氏からの電話に対応していた。

?彼氏と何度も別れてはくっつくユイはケンカする度にオレのアパートを訪れる。

「今日、Sのアパート行っていい?」

「なんだ、また彼氏とケンカしたんか笑?ウチは駆け込み寺じゃないんだが、21時過ぎならいいぜ。彼女はそれまでに帰るから…どうせ泊まるんだろ?」

これで何回目だろう…ユイがオレとセクロスするのは?

小柄でグループ内でもペット的存在のユイは、過去にはオレ以外にもヨウスケやリョウにもヤラレていた。

彼女に自覚はないが、隠れヤリマンとして囁かれていた。

その中でもオレはユイに懐かれ、放っておけないタイプでよく面倒を見ていたのだ。

「んぐっ、フグっ、、んんっ…ッバッ!チュバっ!ジュルぽジュルぽ…」

ユイは顔のパーツ全てが小さい…パッと見、中学生に見えなくもない。

眼下に跪き、懸命にデカマラをシャブるユイを見下ろせば、まるでイケナイことをしてるような錯覚に陥ってしまう。

「ハァハァ…ハムっ!フグっ、んぐっ、、ジュルぽジュルぽ…」

ユイは何度も息継ぎをしながらフェラチオをする。

ちゅポン!

「ユイ、おいで」

69の形でオレの顔に跨がらせ、適当にクンニした後は…咥えさせたまま持ち上げる。

立ったまんまで69をし、部屋んぽするのはユイとしかできない芸当だ。

オレの首に足を絡ませ、ズリ落ちないようオレの腰にしっかりと手を回すユイはまさにペットのようだった。

唯一、駅弁するのもユイだけだった…挿入しながら走り回ることもある。

キャンキャン言いながらイッてしまうユイが面白く、夜中のアパートの廊下を結合しながらダッシュした時は、さすがのユイも怒ったっけ笑

ちなみに、ユイは精飲が好きな珍しいタイプだった。

「中出ししちゃうぞ~!?」

と脅せば…

「今度はちゃんと飲むからぁ~!」

を繰り返した功績だった。

その日もオレは当たり前のように、何度もユイに飲ませた。

ちなみに、ユイは彼氏のザーメンを飲んだことはない。

まだまだ書き切れない彼氏持ちの子はたくさんいたが…そろそろセフレ人妻とのセクロスが控えてるので、この辺でお開きとさせて頂きます。

以上、
性に乱れた大学時代からのエピソードでした!

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
怒り狂った彼氏に○されなくてなによりです。。。w

ミダレ妻
コメントを書く
※コメント番号は変動しますので、直接返信してください。
※誹謗中傷はやめましょう(随時削除させていただいてます)