※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:サカモト さん(男性・30代)
タイトル:ビジホでエッチのお誘いされて中出し
場所は新潟市。
急な出張だったので、いつもの旅行用私物とノートパソコンを持って新幹線に飛び乗った。
駅のロッカーに私物をいれて、そのまま仕事へ直行。
でもって、駅へ戻ってきて、ホテルを探して……。
これが、甘かった。
どこも満員。
飛び込み客を泊める余裕はないみたい。
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※このエロ話は約 3 分で読めます。
投稿者:サカモト さん(男性・30代)
場所は新潟市。
急な出張だったので、いつもの旅行用私物とノートパソコンを持って新幹線に飛び乗った。
駅のロッカーに私物をいれて、そのまま仕事へ直行。
でもって、駅へ戻ってきて、ホテルを探して……。
これが、甘かった。
どこも満員。
飛び込み客を泊める余裕はないみたい。
どうして、そうなの?
町には、インバウンドの外人が溢れている。
ここまで外国の観光客が押し寄せているんだ。
でも、新潟で観光するところがあるのかしら。
新潟市民が聞いたら怒りそうだけど、まあ、勘弁してよ。
あくまでも個人の意見です。
ふと思いついたのが、タクシーを使うこと。
タクシーで小規模なビジホを回り、空室を探す方法。
これはビンゴでしたね。
3件目で、空室のあるビジホを見つけた。
値段もまずまずで、部屋もきれいだ。
荷物を置いて、飲みに出て、シャワーを浴びると、枕の上のカードが目に入った。
疲れているし、マッサージもいいかな。
フロントに連絡。
「マッサージを頼みたいんですが」
「はい。男性と女性の、どちらがいいですか?」
どうせなら、やっぱ、女性がいいよね。
まあ、期待はしないけど。
「女性にして」と返事。
「分かりました。10分ほどで、うかがいます」
10分後。
ピンポーンのチャイム。
ドアを開けて驚いた。
アラサーのお姉ちゃんだ。
目が大きくて、唇が厚めで、身体はちょっと太めだけど、エロフェロモンが出ている。
「よろしくお願いします。それでは、先ず、うつ伏せで」
「はい、はい」
首筋から肩を揉む。
「強さはどうですか。痛くありませんか」
「ちょうど、いいです」
女の匂いが漂ってくる。
ヤバい。
息子が立ちそうだ。
背中に柔らかい感触。
彼女は、馬乗りになっている。
彼女のお尻がムチムチだ。
「お客さん、東京からですか?」
「うん」
「お仕事ですか?」
「うん。急に決まってね」
彼女の太腿やお尻の感触を楽しんでいると、口が軽くなる。
「でも、驚いちゃった。お姉さんみたいに若い人がくるなんて」
「そうですか?」
「普通、マッサージさんは、オバチャンでしょう?」
「私もオバチャンですよ」
「そんなこと、ないよ」
「じゃぁ、上向きになって下さい」
上向きになり、両腕をマッサ―ジしてもらった。
それから両足。
広げた足の中に座り、太腿から、足の付け根へとマッサージ。
彼女の手が移動するたびに、微妙に、息子に指が触る。
これって、わざと、触っている?
息子が硬くなってくる。
このままじゃ、ヤバい。
彼女が囁いた。
「お客さん、大きいですね」
えっ、聞き間違い?
まさか!
彼女の手が、足の付け根を撫でる。
「ねえ、お客さん、時間延長しない?」
こうなったら、もう、延長するしかない。
「いくら?」
延長料金にボーナスがプラスされるんだけど、金の問題じゃない。
OKと言ったら、彼女はスマホで連絡して、延長スタート。
彼女は、「お楽しみの時間よ」と言って服を脱いだ。
オッパイもお尻も大きい。
色白の肌に黒い下着がよく似合う。
ブラとパンティも脱いだ。
「お客さんも、脱いでぇ」
裸になって、寝る。
息子がビンビンになっている。
「うわぁ、カチカチよ」
優しく握って、口に咥えた。
ペロペロと舐めまわす舌使いが最高。
イキそうになる。
体勢を入れ替えてシックスナイン。
クリを舐めて、指を入れてかき回す。
じっとりの濡れてくる。
「ああん……、感じるわぁぁ……」
彼女が、猫のような声を出した。
「ねぇ……、入れてぇぇ……」
両足を大きく開いて、誘う。
彼女に覆いかぶさって、ニュルっと挿入。
「あっ、あっ、ああああ……」
狭い部屋に彼女の声が響いた。
タップリと放出。
「それじゃぁ、また新潟に来たときは、よろしくね」
彼女のメルアドを教えてもらった。
これで、店を通さずに、彼女を呼ぶことが出来る。
これからは、積極的に、新潟に出張することにしよう。
管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
生中出し!?
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