担任の変態息子にナースの母が犯されました・・・・・・・

※このエロ話は約 8 分で読めます。

投稿者：◯太郎 さん（男性・30代）

タイトル：○学校の担任の先生の息子に母康江が‥

前回：担任の先生の下着を盗んでるのがバレて・・・・・・・

○学生の頃の話‥

ある日、担任の先生(30代の女)に家に来てと言われて放課後、家に行った。

そこには、先生とその息子A(△学生)がいた。

先生「しょうちゃん、ズボンとパンツを脱いで、そこの椅子に座りなさい(笑)」

僕は先生に弱みを握られているため、逆らえない‥

僕が椅子に座るとロープで縛られた。

先生「今から康江さんを呼ぶからね。お母さんのセックスを見るのよ(笑)」

僕はイヤな胸騒ぎがした‥まさか、Aとお母さんがセックスするのではと思った。

しばらくすると、ナース服を着たお母さん(康江30代)が先生の家に着た。

康江「先生、またうちの息子を縛ってどう言うつもりですか？」

先生「康江さん、うちのAが看護婦とセックスしたいんですって（笑）その相手をお願いね。」

康江「え‥そんなこと‥できないわよ‥しょうちゃんの前でできないわよ。」

先生「なら、しょうちゃんの秘密、みんなに言うわよ（笑）」

康江「あなたって最低ね。自分の息子が私とセックスするのを見るなんて。」

先生「うふふ（笑）さあ、A。康江さんとセックスしていいわよ。」

Aがお母さんの服を触り出す。

A「看護婦とセックスできるなんて。」

康江「やめて、やめなさい‥」

嫌がるお母さん‥

先生「A、69をしなさい。康江さん、言うこと聞かないと大変なことになるわよ(笑)」

Aは裸になり、仰向けになった。

お母さんも、Aの上で四つん這いになる。

康江「しょうちゃん、こんなの見ちゃダメよ。」

A「おい、康江。俺のチンコを舐めろよ（笑）」

お母さんはチンコを咥え舐めた。

口をすぼめ、顔を動かす。

康江「うんん～～うんん～～」

A「ああ～～気持ちいい～～看護婦に舐められてるよぉ～～(笑)俺も康江のパンツ、触ってやるよ。」

Aがお母さんのスカートをめくる。

すると、ストッキングの上に補正下着(パンツタイプ)をしている。

A「あれ？ストッキングの上にパンツ穿いてるよ。なんで？」

先生「それは補正下着よ。ストッキングが下がるのを防いでいるのよ。」

A「へ～～。なんか変態だな(笑)ストッキングの上にパンツなんて。」

Aは補正下着をTバックのようにし、お尻に食い込ませた。

パンツの後ろを持ちグイグイ動かし、マンコに食い込む。

康江「いやぁ～～やめてぇ～～そんなことしないでぇ～～」

Tバックで食い込ませたら、ストッキングのお尻が浮き上がるようになった。

ストッキングのお尻がエロく、僕は勃起しだした。

Tバックを動かす度にストッキングのお尻が盛り上がる。

先生「あら、しょうちゃん。興奮してるの？素直な体ね(笑)」

A「おい、気持ちいいだろ（笑）この変態ナース。エロいケツしやがって。」

康江「あん‥あん‥はあん‥はい、気持ちいいです～～お願い、もうやめてぇ～～」

A「この下着、脱がすぞ。」

補正下着を脱がす。 A「なんだ、ストッキングの下のパンツ、濡れてるぞ(笑)そんなに気持ち良かったか。」

ストッキング内のパンツのクロッチ部分が濡れていて、Aはクロッチ部分を揉む。

康江「はあ‥はあ‥ああん～～」

A「おらおら～～気持ちいいだろ～～シミが広がってるぞ(笑)」

すると、Aがストッキングのマチを破り、パンツをずらしマンコを舐めだした。

A「お～～これが看護婦のマンコか(笑)毛が剛毛でエロいな。」

康江「ああん～～いやぁ～～舐めないでぇ～～」

A「マン汁すごいな。それにマンコ臭いぞ(笑)ケツの穴も臭いし(笑)クリ舐めてやるよ。」

Aはクリを舐める。

康江「ああん～～それはやめてぇ～～」

A「気持ちいいだろ～～じゃ、クリ、マンコ、アナルすべて舐めるぞ(笑)」

Aは夢中でその3つを舐めた。

康江「やめてぇ～～アナルやめてぇ～～そこは汚ないわぁ～～」

A「看護婦のアナル最高～～舌をいれてやるぜ。」

康江「はあ‥はあ‥いやぁ～～いやぁ～～ああん～～」

A「アナルで感じるとか変態だな。次はバックだ。」

康江「やめて～～生のおチンチン入れないで。」

A「今さらかよ(笑)康江は俺の女だろ。中出ししてやるよ。」

お母さんは四つん這いのままお尻を突きだす。

Aはストッキングのお尻を掴みパンツをずらし、チンコを挿入した。

A「お～～看護婦とセックスなんて初めてだぜ(笑)良いマンコしてるな。」

パンパンパン～～Aは腰を動かす。

康江「いやぁ～～生はやめてぇ～～抜いてぇ～～」

A「ああ～～看護婦とセックス成功(笑)ヌルヌルして気持ちいい～～ストッキングがエロいな、この変態ナースが(笑)」

康江「ああん、ああん～～は‥激しくしないで～～」

Aの後ろから見るバックはお母さんのストッキングの足がエロく、足裏に興奮する‥

A「ああ～～奥まで入るぅ～～康江のマンコにチンコが入るぅ～～。ストッキングのケツ気持ちいいぞ。看護婦最高ぉ～～」

康江「はあん、はあん～～や‥やめて‥お願いぃ～～」

A「中出ししても良いよな、康江(笑)マンコにたっぷり出すぞ。ああ～～気持ちいい良すぎてすぐに逝くぞ。ああ～～逝く逝く逝くぅ～～」

パンパンパン～～

康江「お願いやめて、やめてぇ～～出しちゃいやぁ～～ああん～～っ‥」

ドピュッ‥

A「はあ‥はあ‥奥に出したからな（笑）」

チンコを抜くと精子が出てくる‥

A「まだ、終わらないぞ。次は騎乗位だ。服を脱げよ。」

康江「はい‥‥」

お母さんはナース服を脱ぐ。
ピンクのブラとパンツとベージュのストッキング状態だ。

A「自分からチンコを入れな。」

康江「激しくしないでね‥」

仰向けのAの上にお母さんが乗り、パンツをずらしチンコを入れた。

A「康江、俺を気持ちよくしてくれよ。」

康江「わかったわよ‥」

お母さんはストッキングの足を踏ん張り、自分から腰を動かす。

康江「はあ‥はあ‥はあ‥どう？気持ちいいかしら‥」

A「康江は淫乱ナースだな（笑）自分からケツを動かしてよ。」

康江「はあ‥はあ‥ああん～～お願いぃ～～早く終わって～～もうやめて～～」

エロい格好で嫌がりながらケツを動かすお母さん‥

A「終わりたいなら、頑張って逝かせろよ。」

康江「お願いぃ～～早く出してぇ～～」

お母さんは一生懸命、エロい腰使いをする。

腰をクネクネする‥ストッキングのお尻が何度もAの腰にバウンドするのが、たまらなくエロい‥

康江「はあ‥はあ‥まだ、逝かないの？我慢しないで逝ってよぉ～～お願い逝ってぇ～～」

A「康江は変態だな(笑)そんなに中出ししてほしいか。なら出してやるよ。」

Aはお母さんのストッキングのケツを掴み腰を激しく突く。

A「おらおら～～康江ぇ～～どうだ、俺のチンコは？康江を逝かせてやるよ。逝けよ康江ぇ～～」

康江「やめてぇ～～逝くうぅ～～ああん～～逝く逝く逝くぅ～～」

ビクンっ‥‥(康江)

康江「はあんっ‥‥はあ‥はあ‥はあ‥」

Aは突くのをやめた。 A「気持ち良かったろ？」

康江「はあ‥はあ‥あなたのおチンチンなんて、気持ちよくないわよ‥」

A「逝ったくせによ（笑）なら、気持ちよくしてやるよ。」

Aはお母さんを正常位の状態にする。

康江「やめてぇ～～もうやめてぇ～～お願いぃ～～」

A「自分の子供の前でワメくなよ(笑)」

康江「お願い、おチンチン入れないで。もうやめて。」

A「いくぞ、康江。俺たちのセックスを息子に、たっぷり見てもらおうぜ(笑)」

僕の目の前でAはお母さんの腰を持ちパンパンする。

康江「いやぁ～～しょうちゃん見ちゃダメよぉ～～見ないでぇ～～」

マンコにチンコが入ってるのが丸分かりで、アナルもエロい。

それに、Aの両肩からお母さんの両足が出て、ストッキングの足裏が見える。

ストッキングの足裏を見た瞬間、チンコが更に固くなる‥

僕「お母さん～～お母さん～～先生、お願いもうやめてぇ～～」

先生「しょうちゃんも、お母さんとセックスしたいんでしょ（笑）さっきから、おチンチン立ちっぱなしよ。」

僕「違うよ～～」

先生「先生がしょうちゃんのおチンチン舐めてあげるからね(笑)」

先生は僕のチンコを掴み亀頭を舐めた。

僕「ああ～～そこ、くすぐったいよぉ～～」

先生「うふふ（笑）固いのね。竿も舐めてあげる。」

亀頭と竿を舐められ逝きそうになる。

僕「ああ～～先生逝くよぉ～～」

先生はチンコを咥え顔を動かす。

先生「うんん～～うんん～～出しなさい～～先生のお口に～～うんうんうん～～」

僕「ああ～～逝くうぅ～～」

ドピュッ…

先生は口から精子を出す‥

先生「たっぷり出たわね(笑)お母さんのセックス見て、貯まってたんでしょ。悪い子ね。お母さんのセックスに興奮するなんて(笑)」

僕「違うよ‥‥興奮してないよ‥」

先生「さあ、康江さんの中出しをしっかり見るのよ。」

マンコからバックで中出しした精子がチンコを突く度、出てくる‥

その精子がアナルに垂れるのがエロい‥

A「康江のストッキングの足、エロいな。舐めてやるよ（笑）」

Aはストッキングのつま先を咥えた。

口に咥え、舌でつま先をいやらしく舐める。

康江「やめてぇ～～汚ないから足舐めないでぇ～～」

A「看護婦のストッキングって臭いんだな(笑)ヨダレで濡らしてやるよ。」

ストッキングの先っぽが濡れていくのが分かる‥

A「臭いな（笑）看護婦の足って、こんな匂いなんだな。」

康江「やめてぇ～～変なこと言わないで～～」

A「そろそろ、中出しするぞ。ああ～～マンコの奥に逝きそうだ（笑）」

康江「お願いぃ～～息子の前ではやめてぇ～～しょうちゃんダメよぉ～～見ちゃいやぁ～～」

Aは逝きそうに腰を動かし始めた。

康江「いやぁ～～いやぁ～～ダメよ、ダメよぉ～～中はいやぁ～～」

A「ああ～～看護婦のマンコに出すからよぉ～～ああ～～逝くうぅ～～ああ～～っ‥」

ドピュッ‥‥

康江「ああん～～っ‥‥‥はあ‥はあ‥はあ‥」

A「ああ～～気持ち良かった(笑)看護婦と出来たぜ‥‥」

Aはチンコを抜くと仰向けのお母さんの顔にチンコを出し、腰をおろした。

Aの腰にお母さんの顔が潰される‥‥

康江「んんん～～んん～～うんん～～」

もがくお母さん‥‥

Aは覆い被さり腰を動かす。

A「ああ～～俺のチンコを綺麗にしな(笑)どうだ、苦しいか(笑)また逝きそうだぜ。」

康江「うんん～～うんん～～」

先生「しょうちゃん、康江さんのおマンコに中出ししなさい(笑)今ならお母さん、抵抗できないから(笑)」

先生はロープを外した。

僕はすぐさま、お母さんの両足を広げ腰を掴みチンコを入れパンパンする。

3P状態‥‥

康江「うんん～～うんぐ～～うんぐ～～うん‥うん‥うん‥」

僕「ああ～～お母さん、ごめんなさい～～許して～～」

マンコの中の精子が気持ちいい。

Aの腰が激しくなる‥お母さんの顔をAの腰が何度も当たる。

A「ああ～～逝く逝く逝くぅ～～康江ぇ～～逝くぅ～～」

ドピュッ‥‥

康江「んぐ～～うん～～」

Aがチンコを抜くと‥

康江「がはっ‥‥‥がは‥‥はあ‥はあ‥」

口から精子が飛び出た‥

A「看護婦最高(笑)」

お母さんは僕を見た‥

康江「しょうちゃん～～やめてぇ～～お願い～～」

僕「お母さん～～ごめんね‥ごめんね‥我慢できないから‥ああ～～逝くぅ～～」

パンパンパン～～

康江「いやぁ～～ダメよぉ～～我慢してぇ～～」

ドピュッ‥‥

僕「はあ‥はあ‥お母さん‥ごめんね‥」

康江「はあん‥‥あ～～んん‥‥はあ‥はあ‥」

お母さんは仰向けで放心状態だ‥

A「エロい看護婦だな、康江は。また今度、やろうな。」

先生「淫乱ナースだからね～。康江さん、またお願いね(笑)」

康江「お願い‥もう関わらないで‥」

数分後‥お母さんは服を着て外に出る。

A「康江、またな(笑)」

お母さんは疲れはてて何も言わず家に帰った‥

また、お母さんが犯されるかもと思った‥‥

続き：目の前でナースの母親が担任の息子とその友達に犯されました・・・・・・・

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
今回もトンデモ展開でしたね。。ｗ