【母子相姦】母の同僚看護師とのセックス中に母が帰ってきて・・・・・・・

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※このエロ話は約 6 分で読めます。

投稿者:◯太郎 さん(男性・30代)

タイトル:家で看護婦とセックス中に母康江が来た

○学生の頃、1人で家にいると、お母さん(康江30代)の知り合いの看護婦(A30代)が来た。

Aはナース服を着ている。

A「しょうちゃん、お母さんは?」

僕「今、仕事に行ってますよ」

A「お母さんに話があってきたの。」

僕「そのうち帰ってきますよ。上がってください。」

A「じゃ、上がらせてもらうわ。それと少し寝たいの。いいかしら?」

僕「どうぞ、休んでください」

Aは横向きになり、畳の上で寝始めた。

目の前で看護婦が無防備で寝ていることに興奮。

スカートから見えるベージュストッキングに興奮し、僕は、つま先を匂ってみた。

ストッキングと足の臭いのが混ざり、エロい香りがする(笑)

エロい気分になった僕はパンツが見たくなった。

スカートの後ろを気づかれないように少し浮かせる。

すると、Aのお尻が見えた(笑)

ベージュストッキングのお尻の中に白のパンツが見える。

性欲が我慢できない僕は触りたいと思った。Aを見ると良く眠っているのでバレないと思った。

ゆっくりスカートをめくり、人指し指でストッキングのマチを触る。

A「う~~ん、う~~んっ‥」

すぐに指を離す。

Aが静かになると、また触る。

A「はあん~~ああ~~」

僕は夢中でマチを触り続けるが‥‥ふと、Aの顔を見ると、Aが僕を見ていた。

僕はマチから指を離し、スカートをおろす。

A「何してたの、しょうちゃん。私にこんなことして。」

僕「あっ‥‥えっ‥‥」

何も言えない僕‥恥ずかしい‥‥

A「私のあそこ、触って楽しいの?なら、触っても良いわよ。でも、それじゃ、面白くないわね。私が気持ちいいことを教えてあげる(笑)」

Aは僕を仰向けにすると69の格好になる。

A「私のお尻、触って良いわよ。しょうちゃんのおチンチン舐めてあげるわ(笑)」

Aは僕のスボンを脱がし、勃起したチンコをフェラする。

A「うふふ…しょうちゃんのおチンチン、大きいわね。康江さんが羨ましいわ。」

Aの舌が亀頭とカリを舐める。

僕「ああ~~おばさん、気持ちいいよぉ~~」

A「うふふ、康江さんより、気持ちいいでしょ(笑)私の方がフェラ上手いのよ。」

僕「ああ~~お母さんより気持ちいいよぉ~~逝きそうだよ。」

A「まだ、ダメよ。たっぷり我慢して出しなさい。」

僕は我慢しながらストッキングのお尻を揉む。

マチを擦っているとパンツが濡れてくるのが分かる。

僕「おばさんのパンツ、濡れてきたよ。気持ちいい?」

A「はあん~~しょうちゃん、気持ちいいわよ。あなた、お母さんにも、こんなことしてるの?いやらしいわね。」

僕「そうだよ。僕はお母さんとセックスしたことあるんだよ。」

A「知ってるわよ。近親相姦してること(笑)変態親子ね。ねえ、ストッキングとパンツを下げて。私のおマンコ見てちょうだい。」

僕はストッキングとパンツを下げると、Aのマンコが出てくる。生々しい看護婦のケツだ。

お母さんと同じぐらい、マン毛が多く、アナルの周りまで毛が生えている。

僕「おばさんのマンコ、エロいよ(笑)舐めるよ、マンコ。」

僕はマンコ舐める。お母さん以外のマンコもエロい。

A「ああん~~気持ちいいわぁ~~康江さんも、こんなことしてるなんてね。しょうちゃん、私のマンコを突いて。バックで突いて。」

僕「わかった。前からおばさんとセックスしたかったんだ。」

Aはストッキングとパンツを脱ぐと僕にお尻を向けた。

A「さあ、入れて。」

Aのお尻を掴み、腰を動かす。

僕「ああ~~おばさんのマンコぉ~~奥まで入るう~~」

A「ああん~~ああん~~はあ…はあ…気持ちいいわよ。しょうちゃんのおチンチン気持ちいいぃ~~お母さんと私のバック、どっちが気持ちいい?」

僕「おばさんの方が気持ちいいよぉ~~」

A「あん、ああん~~中に出しても良いわよ。」

僕「いいの?じゃ、出すよぉ~~僕の精子ぃ~~」

僕は腰を早める。

A「ああん~~出してぇ~~私の中にしょうちゃんの精子ぃ~~ああ~~」

ドピュッ‥‥

A「うふふ…たっぷり出たわね。しょうちゃんの精子(笑)康江さんのより、気持ち良かったでしょ。次は騎乗位よ。私が腰を動かすからね。」

僕は仰向けになり、Aがまたがり、腰を振る。

僕「ああ~~おばさんのマンコ最高ぉ~~」

A「はあ…はあ…ああん‥そうでしょ~~私のおマンコ最高なのよぉ~~ほらほら~~また、出しても良いわよぉ~~ああん~~私も逝きそうよぉ~~」

Aは腰をパンパンパン打ち付ける。

すると、ナース服のお母さんが急に現れた。

康江「A、私の息子に何してるのぉ~~。やめなさいよぉ~~」

Aは腰を振りながら喋る。

A「ああん‥康江さん、ごめんなさい。もう、やめられないわ(笑)しょうちゃんのおチンチン気持ちいいんだもの。しょうちゃんもおばさんとのセックス気持ちいいでしょ。」

僕「お母さん、ごめん‥‥でも、おばさんとのセックス、気持ちよすぎて‥やめられないよ。」

A「しょうちゃん~~お母さんの前で中出ししなさいぃ~~私の中に出しなさい~~」

康江「やめてぇ~~。しょうちゃん、出しちゃダメよ。セックスやめなさいぃ~~」

僕「ああ~~お母さん~~もう無理ぃ~~逝くぅ~~逝く逝く逝くぅ~~」

ドピュッ‥‥

Aはチンコを抜くとマンコから精子が垂れる。

A「はあ…はあ…はあ…しょうちゃん、私のおマンコ舐めて…あなたの精子とマン汁を舐めなさい。」

Aはまた69になり、僕はマンコを舐める。

A「ああん~~はあ…はあ…はあ…康江さん、ごめんなさい(笑)しょうちゃんとセックスしたかったの。あなたが近親相姦してるって聞いてね(笑)」

康江「私はそんなこと言ってないわよ。嘘はやめて。」

A「私は知ってるのよ。近親相姦とタンスにバイブがあること(笑)」

お母さんは何も言わない‥‥

A「しょうちゃん、お母さんのタンスからバイブを持ってきて。お母さんを気持ちよくしてあげましょ(笑)」

康江「しょうちゃん、待ってぇ~~」

僕はバイブを取りに行き戻ってきた。

A「このバイブでオナニーしてるのね(笑)しょうちゃん、そのバイブでお母さんを気持ちよくさせてあげましょ(笑)」

Aはお母さんを押し倒し、仰向けになったお母さんの腕を掴む。

お母さんは足をバタつかせる。

康江「いやぁ~~いやぁ~~やめてぇ~~」

A「ほら、しょうちゃん早く。お母さんのストッキングとパンツを下げなさい。」

僕はお母さんのスカートをめくり、ストッキングとパンツを膝まで下げ、バイブを入れた。

康江「いやぁ~~やめてぇ~~おマンコに入れないでぇ~~」

僕はバイブを前後に動かしたり、回したりする。

康江「ああん~~ああん~~しょうちゃん、お願いぃ~~やめてぇ~~」

A「康江さん、息子にヤられて気持ちいいでしょ。いやらしい姿たっぷり見せなさい(笑)」

康江「しょうちゃん、やめてぇ~~逝くうぅ~~逝く逝く逝くぅ~~ああんっ‥‥」

ビクンっ‥‥‥

A「逝ったわね、康江さん(笑)息子の前でいやらしい姿ね(笑)」

康江「はあ…はあ…はあ…気持ちいいわぁ‥‥」

A「私の前で近親相姦見せてよ(笑)親子のセックスを(笑)」

康江「いやよ、そんなこと出来ないわ。」

僕は性欲が押さえきれず、お母さんを襲う。

僕「お母さん、おばさんの見てる前でセックスしよ。僕、我慢できないよ。」

僕はお母さんを正常位でチンコを突く。

康江「ああん~~いやぁ~~いやぁ~~、人の見てる前では、いやぁ~~」

僕はお母さんの言葉を無視してセックスをする。

A「康江さん、息子のおチンチン気持ちいいんでしょ。素直に感じなさいよ(笑)マン汁すごいわよ(笑)」

康江「あん、ああん‥やめてぇ~~そんなこと言わないでぇ~~」

Aはさっきのバイブをお母さんのアナルに入れ、動かす。

A「康江さん。ここにもバイブほしいでしょ(笑)あなたは変態ナースだからね(笑)」

康江「ああん~~いやぁ~~そこはダメぇ~~バイブ入らないからぁ~~抜いてよぉ~~はあん~~」

お母さんは嫌がりながら、アナルに感じているのが分かる。ストッキングのつま先がピンっ‥となる。

ストッキングの足が揺れるのを見て興奮(笑)

A「しょうちゃん、お母さんの中に出しなさい。たっぷりと精子をね(笑)私がアナルを攻めてるうちに(笑)」

僕「わかったよ。お母さん逝くよ。」

僕は逝くように腰を動かす。

康江「ああん~~はあ…はあ…はあ…しょうちゃん、やめてぇ~~おマンコダメえ~~」

ドピュッ‥‥

僕「お母さん、逝ったよ…おマンコ気持ち良かったよ(笑)」

康江「しょうちゃん、お母さん快感よ‥‥」

A「親子の近親相姦見れて良かったわ(笑)また見せてね(笑)」

そう言うとAはすぐに帰っていった。

お母さんもAも僕も、この3人は変態だと思った。

その夜、気づいたが、Aはバイブをそのまま持ち帰っていた。

お母さんはまた、新しいバイブを買うことになる(笑)

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
Aはそれが目的だったのか・・

ミダレ妻
コメント
  1. 1. 沙香絵  

    今回も興奮しちゃった。
    私は息子とAさんとの3Pと病院内でのAさんとのレズを想像しながらオナニーします。
    この妄想現実にならないかなぁ?
    特にAさんとのレズを想像しただけで凄く濡れちゃいそうです。

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