巨乳姉が怪しげな男とリモートセックスしてたので・・・・・・・

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※このエロ話は約 3 分で読めます。

投稿者:よしお さん(男性・20代)

タイトル:美人巨乳姉が変な男とスカイプで・・・

姉は俺がいうのもなんですが、Fカップの美人です。
姉はいつもパンティやブラを俺に洗わせます。
「あんたのと一緒に洗っておいて」と命令します。
断れず……俺は少し嗅いだり眺めたりしたあと、洗います。

さいきん、姉のパンティのクロッチ部分に変なシミができているのが気になっていました。
ある晩のことでした……。
姉の部屋から怪しい声がしてきました。

俺は興味半分で秋葉原で買ってきた盗撮カメラのことを思い出しました。
そして、それを姉の部屋に仕込んでみました。

翌日、姉の外出中……姉の部屋からこっそり持ち帰ったカメラを再生してみました。
カメラのなかに映っていた姉はパソコンに向かって誰かとスカイプしているようでした。

「なんだ……」

俺はちょっとがっかりしました。
で、スカイプの画面に映っている相手をみてみると……なにやら怪しい男のようです。

ちりちりした毛質のロン毛に、仙人みたいなヒゲ、紫のサテン地の作務衣のようなものを着ています。
背後には曼陀羅の壁掛けがさがっています。

はっきり言って超絶怪しいです。
俺は唾を飲みながら、その先をみました。

姉はパソコン画面に向かって土下座をしたり、胡座をかいたり……なにやら儀式のようなものを続けています。

すると、姉は突如、自分のFカップ巨乳を揉み始めました。
そして、パンティを脱ぎ始めました。

「あっ……きょ、教祖さま……」と、姉は声を出しました。
画面には教祖の男のチンコがめいっぱいドアップで映っています。
姉は画面をぺろぺろ舐め始めました。

上から、下から、斜めから……姉は自分の指を使ってオナニーし始めました。
画面の向こうの教祖の男もしごいています。

俺は自分のチンコを少し触りました。
勃起しています。

「んあぁぁぁぁ」っと、教祖の男は射精しました。
画面に汁が飛び散りました。

「この精液は速達で送るから、届き次第飲むように……」
と、教祖の男が言いました。

そのとき、「ぴんぽーん」と、自宅の呼び出しチャイムが鳴りました。
俺はどきっとしました。
今、家にいるのは俺だけなので、見ているビデオを一時停止してから慌てて玄関に出ました。

「速達です」と、クロ〇コ急便のお兄さんがハンコを求めました。
俺は荷物を預かりました。
姉宛の荷物でした。

「もしや……」俺はさっきの教祖の男の言葉を思い返しました。
俺はキモいと思いながら荷物を開けてみました。

中には咳止めシロップのような容器に白いどろっとした液体が入っていました。
と、同時に振り込み口座の記されたメモも入っていました。

俺は金額をみて驚愕しました。
五十七万八千円!
さいきん、姉が怪しい仕事を始めたっぽいのはこのせいだと思いました。

俺は容器を捨て、口座のメモもちぎり捨てました。
「姉ちゃんをダメにするなんて許せねえ……」

俺は部屋に戻り、空のペットボトルを用意しました。
そのまま近所の百均へ行き、漏斗を買ってきました。

姉が帰宅するのは夜七時くらいです。
今はまだ午後四時……。

姉のオナニーシーンを再生しながら俺は何度もヌキました。
で、ペットボトルに溜めました。

何発抜いたか分かりません。
さらに……俺の口座番号と『金額六十万を振り込むように』と書いたメモをさっきの箱に入れて、ガムテで封を閉じ、姉の部屋に置いておきました……。

メモには口座名は書きませんでした。
口座名でバレるかと思ったけど、頭がいっちゃっている姉にはばれずに済みました。

翌日には俺の口座には六十万振り込まれていました。
あと、姉の部屋のゴミ箱には空になったペットボトルが捨ててありました……。

姉は、姉のオナニーシーンでオナった俺の精子を飲み干し、俺に六十万円くれました。

今度、もっと高性能のカメラを買おうかと考えています……。

 

管理人の戯言(‘ω’)
ご投稿ありがとうございます<m(__)m>
なかなか面白いお話でした。。

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