【第二話】女性器の神に選ばれし聖ま◎こ、異世界で常識外れのチートをぶっ放して……みーるー!!!

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※このエロ話は約 7 分で読めます。

作者:八重森ゆるり

第二話:まん●の魔法ってなんじゃい!

~ここまでのあらすじ~
間もなく30歳になる喪女:聖眞理子(ひじりまりこ)は、不幸な事故で凄惨な最期を迎え、天に召された。真っ白い空間で眞理子を迎えたのは…見た目はチョーかわいい、でも肝心なところは丸出しの、ま〇この神様!!!地球で一番美しいまん●の持ち主:眞理子の不幸を嘆き…なんと!!チートを授けてくれるのだという!あまりの下品さにドン引きしつつ、異世界へと旅立った主人公の運命や、いかにッ!!!

第一話はコチラ!→【第一話】女性器の神に選ばれし聖ま◎こ、異世界で常識外れのチートをぶっ放して……みーるー!!!

そよ…そよ……。
サワ……サワ………。

う…、なんか、ほっぺた、くすぐったい……。

ふに…ふに……。
くり……クリ………。

ん…♡なんか、おまた、キモチいい……。

ペロ…ペロ……。
ちゅぽ……ちゅぽ………。

ん♡ちゅぽ♡もっと♡もっ……、……ちゅぽ?!

股間の違和感…快感に気が付いて目を覚ました私の目に映るのは…、白い雲がいくつか浮いている奇麗な青空、キモチの良い芝生。ぬくぬくとしたやわらかな光が降り注ぎ、ポカポカとした陽気の中…ほんのり風が吹いている。鼻をくすぐるのは、ほんのりとした緑の香り。耳に届くのは……。

……ぴちゅ♡…ぬちゅ♡くちゅ…ちゅぽ♡

「ちょ、あんッ♡へあっ?!あっ、あっ♡ちょ、なにこれ!!」

「おおっ♡目覚めたかっ!!大成功じゃっ!記念に性交じゃっ!!!ついでに「ま力(まりょく)」の補充じゃっ!!」

人の…人のまたぐらでババ臭い言葉を吐いたのは……薄水色の髪の……ええと、この可愛らしい女子は…知ってる!!!!たしか夢の中で会った、神様!!!ちょっとまて、何を勝手に人のおまたをおっぴろげていじっている?!っていうか、私、全裸?!

「ちんぽう!!!召喚っ!!!」

見た目チョーかわいい女子が両手をあげた、次の瞬間っ!!!

パ、パアアアアアアア~っ♡

エロいハートが、自然あふれるスカイブルー&ホワイトとナチュラルグリーンの空間にあふれだし!!!!

わしゃわしゃしているハートの塊の中から…なんか、肌色が……いや、赤黒い…?ちょっと待て、なんかこの色、散々パソコンのモニタで見た色だ!!!私がかつて、欲してやまなかったもの…おちんちん?!

「へ?!ひゃっ、はひっ?!」

「それでは!!!処女開通いくぞぅ!!!感じて感じてイキまくり、まんこ魔法の源たる愛液を貯汁しするのじゃアアア!!!」

目覚めたてでイマイチはっきりしないぼんやりした私のもとに、色とりどりの……ち、ちんちんが!!!小さいのから大きいの、ごつごつしたのにエグイの、色白なヤツに色黒なヤツ、短めに長め…を通り越して大根みたいなのまである!!!

「ちょ!!待って、あのね?!こういうのって、その、イケメン面がツイててなんぼっていうか、ちんちんだけ出てきても困るんですけど?!つか、どっから持ってきた、何これ生ちんちん?!うへあ!!断面図怖いイイイイ!!!」

ちんちんばかりがずらっと並んでいても…うれしくない!!!しかもおとなしく宙に浮いてるやつなんて一匹?もいなくて、私を囲んだその場所でくるくると回ったりブルンブルンと鎌首もたげていたりびっくんびっくんしてたりっ!!!!頭がこっち向いてるのはまだいいんだけど、後ろ側?になると鮮やかな断面図が!!!ちょっと待って、ちんちんの根もとってこんなん?!思ったより肉!!!グロっ!!!どういう仕組みかわからないけど、血が出てないから耐えられるけど、生肉の生肉たる姿がああああ!!!

「安心せい!すぐに細かい事なんぞ気にする余裕もなくなるわい!ホレホレ!まずは初挿入、このちんぽうは勤勉な青年の童貞ちんぽうじゃ、初の性交に相応しい、穢れないうえに清潔感あふれる、快感に対して貪欲ではあるが自己中心的ではない、一生懸命で健気な…処女に優しい穏やかなモノよ!!」

「へあっ?!ひゃ、はぁっ、は、入った、入っちゃった、あ、あ、あ、あ、ウソ…こ、これが…生、生ちんちん……♡」

どうやら気絶?している間にぐっしょぐしょに蕩かされていたらしい私のおま◎こに、ググっと熱い塊が押しあてられたと思ったら!!!ゆっくり、ゆっくり…ぬるっと…入ってきた!!
粘膜のこすれる感じが…ぞわぞわ、する!!これが…性交?!まさに男女の性器を使った神聖な儀式、男性と女性であることを確認するための肉体同士のふれあい!!自分の肉体ではない、他人の肉体が入ってくるという…神秘!女である私の中に、男である肉体の一部が入り込んで、共に何かを得ようと一心に求め続ける…まさに、共同作業!!!

「あ、アッ…♡はい、入ってる…♡あたしの…あたしの…おま…おまん…ああっ♡」

「気持ちいい?いっぱい…イッてね♡わしも…お手伝い、するでな……?」

膣の中を擦りあげられ、クリトリスをチュウチュウと吸われっ!!!おっぱいもペロペロされて、なんか、なんか♡ヤバイ、い、イキそう……♡

「ああんっ♡気持ちイイよぅ♡こんなの、こんなの…初めてだよぉ♡初めて入れた、初めて、初めてぇえええ♡」

ああ…私、こういうの、待ってたんだ。30になるまで、ずっと一人で寂しくクリオナしてきて。子供の時から縦にばかり成長が早くて、全然モテずにキスはおろか手を繋ぐことさえしてもらえずに寂しく人生を終えたんだった。ずっと待ち望んでいたものが、今、私の中に……入ってる!!

「あッ♡あ、あ、あ♡なんか、キモチいい…、中が、こすれると、なに、これ♡知らない、知らないのっ♡こんなの、知らないっ♡」

タンタンと優しくリズミカルに当たるおちんちんが…びくびくと震えて、私のナカがじゅじゅっと満たされた…ああ♡今、もしかして…中出し、された……♡何この満たされた感じ♡もっと…もっと……欲しいよぉ……♡

「欲しがり屋さんの眞理子には、たーっぷりちんぽうを恵んでやるでな!よし、次はエロを知ったばかりでついつい暴走しがちな体力漲る非モテ君のちんぽう行くか!こいつはモテないがゆえに女性器を研究し尽くしておって、開通したての脱処女まんこに優しいちんぽうなのじゃ!!」

力強いおちんちんがああああアアアア!!!

「初ナカイキをゲットした眞理子には活きの良い絶倫ちんぽうをおススメするのじゃ!連続アクメの真髄をしってみい!!」

持続力抜群おちんちんがああああアアアア!!!

「まだまだじゃ、失神する前にきっちりポルチオでもイッておかねば!!眞理子のまんこの深さにぴったりの、子宮口を抉るのに最適のちんぽう行くぞ!!」

乱暴者のおちんちんがああああアアアア!!!

「眞理子!限界を知る前に白目をむくとは何事じゃ!!巨根の破壊力を知ってから意識を飛ばさんかい!!!」

「はぁ♡はあ♡アアア♡も……かん…べ…ん……♡………がくっ♡」

つぎからつぎへとおまんこに突き刺さりまくる、ちんちんの饗宴の渦に沈んだ私が目を覚ますと……うん、青い空だ。そっかあ、私、アオカンで処女喪失したのかあ……。っていうか、顔も知らない人のちんちんでどれだけイッたんだ……。初体験でマジイキのナカイキの失神とかさあ……なんかどっかのエロゲみたいじゃない……?最新のASMRでもこんなベタな展開はないと思うよ…って、ここはもう日本、地球じゃなかったんだ、気にする必要はないか……。

「おお、目覚めたな!良いイキっぷりじゃったのぅ、ホレ見てみい!!こんなに「ま力」がたまっとるわい!!」

お股丸出し乳首丸見えの清楚な美少女が、仰向けになってぼんやり空を見つめる私の目の端に入り込んできた。ニコニコと駆け寄ってきて、私の横に立ち、しゃがみこんで…ああ、ぱっくり開いた、ピンク色のつるつるおま〇こが丸見えだ……。

「まりょく……?あの、その…いろいろと、説明を……」

イケナイものを見ている気がして、そっと視線を逸らして起き上がる。心地いい風が私の頬を撫でて、髪がそよそよと…うん?!なに、これ……髪の毛、薄ピンク!!!ピンク?いや…これ、桜色だ!!!サラサラの髪を目の前で広げてまじまじと観察する、何このキレイな髪の毛!!!…って!!髪を持つ自分の手!!!ごつごつして爪のでかい手じゃ…ない!!!まさに白魚のような、桜貝みたいな爪が輝く繊細な指先!!!ちょっと待って、足!!常にガニ股上等、女のくせに27センチあった外反母趾の足が…かわいく内またに傾いている、すごい、ガサガサだったかかともつるつる、柔らかくてふっくらした足の裏!!!……はッ!!!足の裏を確認したら、自分のお股が丸見えで……アアア!!!つるつるパイパン、程よくしっとりしたもっちもちのお、おま〇こ――――!!!

ちょっと待って、私、ええと、これが生まれ変わった?転生したってこと?!そういえば片頭痛もないし疲れ目でしょぼしょぼしてたはずなのにずいぶん世界が輝いて見える、そうかコンタクトじゃないから?!あわてて自分の顔を手で撫でまわしてみると、なんかすべすべ!!つるつる!!どれだけ高い化粧水と美容クリーム塗りまくっても五分でがさついてた私の顔じゃ……ない!!!

「あの!!!鏡、鏡ない?!」
「何じゃ、そんなもんは…おお、魔法で出してみい!眞理子のまんこ魔法を試すいい機会じゃ!そうじゃな、……欲しいものを思い浮かべてまんこに集中し、大きく両足を広げて呪文を唱えるのじゃ!!『おーまーんーこー!』ほれ!言うてみい、やってみい!!!」

「ハイ?!そんな恥ずかしい魔法?!ヤダよ!!!」

「何を言う!誰もみとりゃせんわい!わしは見るけど!!!ホレ!ホレほれぃ!!!」

美少女に両足首を持たれて思いっきり広げられてっ!!アアア、心地いい風が私のおま〇こを直撃!!あーも―!!!こうなったら、ヤケだ!!!

「おっ…おーまーんーコー!!!」

ぴぴっ、ぴっかー!!!

お股の周りに輝く光!そこに現れたのは……あああ!!私が日本にいるときに愛用していた、猫のキャラクターの、か、鏡!!!

ちょっと待って、これが…魔法?!何このおかしな魔法はああああ!!!

 

(第三話へ続く)

【第三話】女性器の神に選ばれし聖ま◎こ、異世界で常識外れのチートをぶっ放して……みーるー!!!

コメント
  1. 1. 名無しさん  

    閲覧数は正直だよね…。
    閲覧数の少なさがこの作品の評価を雄弁に語っていた…。

  2. 2. 名無しさん  

    読みにくいわ描写はアレだわでただ疲れる。なろうっぽい書き方が受けてるのは本当に一部の信者だけだぞ

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