※このエロ話は約 4 分で読めます。
随分昔に全てテレクラ&伝言getだが、途中までなら処女のCと何人もしたことがある。
攻め好きなんで、ウブな反応がたまらなかった。
そのうち最後までしたのは数人だから、スレチかもしれないけど…。
もう10年以上も前の話だが、当時はテレクラと伝言の全盛期。
伝言にメッセージ入れとくと、CKからの返事が山ほど返ってきた。
Hに興味のある娘にアピールするメッセージを考え、処女を選んで会ってた。
あくまで「途中まで」っていう前提だったけど(俺もそれだけで満足)、そのまま最後までしちゃった娘も時々いた。
そんな中の一人、C3と会った時のお話。
身長150位の細身で、ミニスカ+黒のストッキングが似合ってかなりかわいい。
私立の女子校で、出会う機会が全然ないとか。
ホテルに入って一通り話したあと、Dキス→耳ナメ・首ナメしながら乳首コリコリ。
思いっきり緊張してるみたいで耳まで真っ赤。
どう反応していいかわからず、息を荒くしたり、ため息のように深呼吸を繰り返してた。
乳首は肌色で、そっと触れてると固く立ってきて、身体をギュッとさせて感じてる。
その後乳首なめながら太もも&下着の上からタッチ。
下はストッキングが厚くてよく触れなかったが、乳首を思いっきり吸ってみたり、軽く舌先で転がしてみると、吐息から「ハァ〜」とか「フゥ〜」とか、声が漏れ出した。
「ストッキング脱いで」と言うと、寝たままおとなしく脱ぎ捨てた。
ブラと同じ、白地にピンクのフリル付のパンツがかわいい。
再びDキスしながら下着の上からあそこをタッチ。
最初は舌入れにかなり戸惑ってたが、今度は積極的に舌を絡めて来た。
「いろいろタッチするから、気持ちよかったら激しくキスしてごらん」と言ってあそこを円を描くようになでたり、クリをつまんでプルプル震わせると、腰を浮かし、触わってる指を太ももでギュッとはさみこみながら、首に腕をまわして思いっきり唇に吸いついてきた。
…この娘、メッチャエロい…
「いっぱい触ってあげるから、パンツも脱いでごらん」
「エ〜ッ、恥ずかしいし…」
「(クリを触りながら)もっと気持ちよくしてあげるよ」
ウルウルした瞳でこちらを見て、寝ながらミニスカ履いたままパンツに手をかけた。
「見ててあげるよ」
「イヤッ」
腰を浮かしながら、かなり恥ずかしいのか、ゆっくりゆっくりフリル付パンツを自分から降ろして、局部を露にした。
陰毛はゴワッとした固まりになってて、範囲は狭い。
降ろす時、股間から白パンツの股布まで、ツーっと糸を引いてるのがやらしい。
脱ぎ終わった後に下着を受け取って股布の所を見せながら
「なんでこんなベトベトになってるの?」
「知らない!」
真っ赤になりながらそっぽを向くのがかわいい。
「…気持ちかったの?」
コクリとうなずく。
足下に回り込んで、ゆっくり両足を広げて見る。
毛は上部にのみ固まって生えており、脇はほぼ無毛。ビラビラはちょっと発達し、少し色付いてた。
クリ皮は厚めでダボっとしてるから、先っぽは隠れてるもののポッコリ膨らんでる。
大人顔負けでパックリ開いており、太ももまで糸を引いてるのがエロい。
クリを指でつまんでそっとなでてやると、ほとんど変色のない肛門がきゅっと締まり、「…ンッ」と吐息が漏れる。
そのまま皮の上からクリをそっと舌先で舐めてみた。
「…ンッ?…ハアッ」
最初は状況が飲み込めなかったみたいだが、クリに吸いついて舌先で転がしてると、太ももで顔を挟み、腰を浮かして
「イヤッ…、アッ…」
と控え目ながら声を出してきた。
そのまま舐めてると、入口に当たってる顎のあたりがメッチャヌルヌルしてきた。
口を離すと、顎からあそこまでキラキラと糸を引いた。
透明な大粒の滴が、タラーッと入口から肛門まで垂れてるのもエロい。
「気持ち良かった?」
「うん…すごく…」
「もっと舐めてほしい?」
「…うん」
コクリとうなずいたので、今度は激しく吸いつき舐めまわした。
あそこは唾液と愛液が混じり合ってヌルヌル。試しに小指を入れてみると、入口さえ突破できれば何とか入りそうだ。
「入れてみる?」
「ウン!」
潤んだ目で、すぐに返事が返ってきた。
すぐに下だけ脱ぎ捨て、ギンギンになったアレをあそこにあてがう。
入口は狭くて、押し返される感じ。なんとか亀頭だけヌルっと押し込み、少しずつ進めて行くが
「…イ、痛ッ…」
とかなり苦しそう。
「最初我慢すれば痛くなくなるよ」
「自分で指入れたこてある?」
などと会話で気を紛らわせながら徐々に進入。ついに根元まで入った。
あそこはギューギュー締め付けてきて、こちらも痛いくらい。
そのまま10分位動かさずにキスしたりしてると、痛みはやわらいだみたい。
入口が痛いみたいだから、ピストンではなく腰を使って奥だけ小刻みに振動させてみると、
「…アッ…」「…ンッ〜…」と声が漏れてきた。
「痛い?」
「ううん…、気持ちいいかも…」
と言うので、入口がこすれないような注意しながら、円を描いて中をかき回すようにしてみた。
「ハァ…アッ…ダメェ…」
声の間隔が短くなって、あそこをキュッと締め付けてきた。奥のざらついた部分が亀頭とこすれてヤバい。
そのまま続けると
「イヤッ…」
と小さく叫び、あそこ全体をビクンと締め付けて放心状態になってしまった。
竿の付け根から玉袋まで、密着してる部分にタラーッと温かいものが垂れる感じがした。
そのまま奥にグリグリを続けてるとこちらも限界。
引き抜いて腹上にたっぷりと放出した。
竿に白い愛液と血液が、点々とこびりついてるのがエロかった。
後で感想を聞いてみると
「最初は痛かったが、奥の方が気持ちよくなって熱くなった。」
と言ってた。
この娘とはしばらく定期的に会った。
続きはまた後日。
長文失礼シマシタ。
管理人の戯言(´・ω・`)
C3POかな?
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