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Ophicleideとは 意味・読み方・使い方
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意味・対訳 オフィクレイド(フランス語: Ophicléide)は、ビューグル属に属するキー式の管側孔を持つ低音金管楽器。
ハイパー英語辞書での「Ophicleide」の意味 |
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ophicleide
印欧語根 | ||
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angwhi- | ヘビ、陰険な人、ウナギ、ウナギに似た魚 (語根og^whi-と似ている。Ophidian,ophiolite,ophiteなど)(語根eghi- ハリネズミ(echino,echinus)、へび、毒蛇(echidna))。 | |
klāu- | 鉤(かぎ)、とめ金、ホック、釣針,木くぎ、栓(せん)、掛けくぎの意 (kle@u-) 1,閉じる、しめる、しまる(clause,cloisonne,cloister)(klau-do-) 2,鍵、(clave,ophicleide)(kl#aw-I-) 3,つめ、くぎ (clove,clavate) 4,kl#aw-(I)yo- 閉じる、しまる、しめる(clathrate)、閉じた、閉鎖した(cleistogamous)。 |
接尾辞 | ||
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-ide | 『病理』=-id(6) |
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