あのころの空と海と、大地のために
今日は、修繕工事中に保管してもらっていた網戸の設置があり、
ジムトレはおやすみしました。
金曜日から留守にするので、それで掃除をしました。
網戸が入って、やっと元の暮らしに戻ったような。
あとは、駐車場の復活でして、これは10月末になるようです。
マンション玄関わきに駐車場があるのですが、
工事のため、4月から少し離れた臨時駐車場を使用していました。
シフト終了で、やっと工事日程が完了となります。
長かったなあ。
NHK朝ドラ、まずまずの滑り出しのようで。
やっぱり、橋本環奈は上手ですわ。
楽しみです。
関西が制作にしたドラマって、
朝ドラでもそうだったけど、
必ず「いじめ役」が出てきて、
主人公を痛めつけるシナリオが多かったように思います。
いわば、「根性物語」とでも言うんでしょうか、
それでも、そのいじめに耐えて、
立派に育っていくという、いつものストーリーでした。
ボクがものごころついたときのドラマが
その原点かなと思ったりします。
半世紀以上前に大ヒットしたドラマ。
「細うで繁盛記」という新珠三千代さんが主役で、
伊豆の熱川温泉旅館「山水館」を舞台にしたドラマ。
いじめ役には富士真奈美さんが好演して話題になりました。
当時としては、すごい視聴率だったようで、
関西系のドラマでいじめ役が出てくるたびに、
ボクはどうしても、そのドラマを思い出してしまい、
まだ続いているんだなと思いました。
が、そういう昭和の脚本も
今ではほとんどなくなったような
そんな気がしますね。
いわば、「脱皮」ですね。
【 「いつでも夢を」 原由子&桑田佳祐 】
本家は、橋幸夫と吉永小百合なんですが、
このバージョンもなかなかだし、
動画がすごく懐かしすぎます。
昭和の名曲ですね。
①札幌・羊ケ丘のクラーク像(2004年撮影)
②北の果て、礼文島行のフェリーにて(2006年撮影)
③函館・恵山海岸にて(2003年撮影)