南多摩斎場組合議会(稲城市、八王子市、多摩市、町田市)に出席。決算を認定しました。 火葬数は年々増加傾向にあります。1日の稼働件数を上げるなど、できる限り努め…
第18回町田市医療・介護・福祉研究大会 #アクティブ福祉in町田’24介護現場から介護の素晴らしさを発信し、市内の仲間のつながりと支え合いのなかで地域とともに…
「SDGs経営・CSR経営・環境経営」はこれからの企業経営には避けて通れないテーマになっています。長い歴史を誇る一般社団法人日本経営士会はSDGs経営、環境経営の専門家を養成しています。例えば環境経営士養成講座「環境教育推進法(旧名称)」の人材育成認定講座に指定されています。企業人の学び直し(リスキリング)SDGs・環境・CSR事務局の方、定年後のSDGs経営コンサルタント、環境経営コンサルタントを目指す人には好評です。
南多摩斎場組合議会(稲城市、八王子市、多摩市、町田市)に出席。決算を認定しました。 火葬数は年々増加傾向にあります。1日の稼働件数を上げるなど、できる限り努め…
収穫祭の話し合い。『たまきゅうりょう たまきょうりゅう』の絵本ができました。いいね、いいね。#たまきょうりゅう #多摩丘陵#小山田の田んぼ #小山田緑地 #町…
琵琶湖周航の旅われは湖(うみ)の子さすらいの旅にしあればしみじみと昇る狭霧(さぎり)やさざなみの志賀の都よいざさらば・・・・・この歌詞は,1917年に第三高等学校(京都大学)2年生の小口太郎氏が作ったものだという。小口氏は水上部(ボート部)に所属し,大津市を出て3泊〜4泊の旅程で,漕手6人舵手1人からなるフィックス艇に乗船して琵琶湖を一周する琵琶湖周航の時に思いついたものだという。1960年代に大ヒットし今もなお多くの人達に親しまれている。では,なぜこの歌が100年経過してもなお,人々に愛され続けているのであろうか。私は,今回大津市に3泊し,琵琶湖の中心部に船で移動し水質調査を行い,そして琵琶湖周辺の酒蔵で作られた数種の地酒をいただき,そして滋賀県民と語り,琵琶湖の魅力に気づいたのだ。その魅力とは何か,こ...琵琶湖を訪ねてその1
マレーシアの国立大学(USM)でEnvironmental Technologyを学んでいるJayです。マレーシア/正規留学/英語/環境問題を発信。大学の費用は高校卒業後の住み込み派遣で貯めました。将来の夢は社会貢献と海外永住。
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