外観からは1970年代の香りがプンプン…光岡の新型車「M55」が発表
光岡自動車は2024年11月21日、新型車「M55(エムダブルファイブ)」を発表した。同社の創業55周年の記念コンセプトモデルとして2023年11月に公開した「M55コンセプト」の市販モデルである。価 ...
データシステムが iPhone/iPadを車載ナビにミラーリングできるHDMI変換ケーブルを発売
データシステムは、「ミラーリングHDMI変換ケーブル AV004」を発売した。価格は5500円。これは、iPhoneやiPadのUSBタイプCからHDMIタイプA端子に変換し、車載ナビの画面にミラーリ ...
<最新号>ドライバー2025年1月号が発売。アウトバック、フロンクス/ヤリス クロス/WR-V、Nボ ...
2024年11月20日、「ドライバー2024年12月号」が発売となりました。ドライバーは、旬のクルマ情報を、詳しくわかりやすく、そして楽しくお届けする総合クルマ雑誌です。特別付録GRヤリス カスタムス ...
「当初はもっとコテコテだった」流行りを追わない第3のN-BOX「ジョイ」…ホンダが求め ...
9月27日に発売されたホンダのN-BOX ジョイは、国内市場を牽引するN-BOXの第3のモデルとしてまったく新しい価値を提示しました。その魅力は多岐に渡りますが、ここでは内外装デザインの特徴や意図につ ...
アルパインからジムニー、キャラバン、 WR-V向け車種専用カーナビなどが続々登場!
アルパインは2024年10月30日、この秋冬に発売される新製品として車種専用大画面カーナビ「ビッグX」シリーズやディスプレイオーディオ(DA)などの2025年モデルを発表した。 カーナビでは最新年度の ...
【初開催】我こそはオプカン男子!トーヨータイヤ「俺の#オプカン〜仙台場所〜」
1983年に販売が開始され、本格クロスカントリーモデルはもちろんSUVモデルの足元を支えるオフロード系タイヤの代表的存在がトーヨータイヤの「オープンカントリー」シリーズ。路面を問わず、さまざまなシチュ ...
横顔を眺めながら ~爪 切男の助手席ドライブ漂流~ 第10話「海辺の彼女」(ダイハツ・タフト ✕ 西 ...
大事な人が亡くなったショックから、弔いの気持ちで声をかけた素敵女子。3年ぶりに誘ってみると、まさかの結果に!? 真鶴の海で再会したふたりは、その後……。話題の作家、爪 切男 ...
【ウインタータイヤの老舗が開発】雪道の怖さを払拭する北欧生まれのスタッドレス|NOKIAN TYRE ...
北欧フィンランドに開発拠点を置くノキアンタイヤは、1934年に世界で初めてウインタータイヤを市場投入したことで知られている。そんな老舗メーカーが開発した最新スタッドレスタイヤを北海道で試した!応答性の ...
イケイケ三菱の3列SUV!「DSTコンセプト」とは何モノか?
トライトンの復活販売、そしてパジェロまで復活させると意気込んでいる三菱自動車。その商売の中心はアセアンにあるわけだが、今回発表となった「DSTコンセプト」もアセアン市場向け。さてどんなクルマなのか?2 ...
【SUV用サイズも拡大】圧倒的に氷に強い進化型スタッドレスタイヤ|BRIDGESTONE BLIZZ ...
みんなが選ぶVRX32021年に登場したブリヂストンのプレミアムスタッドレスタイヤ、ブリザックVRX3。その特徴は、なんといっても氷上性能の高さだ。氷上でのブレーキ性能は、先代VRX2比で20%も向上 ...
【初開催】我こそはオプカン男子!トーヨータイヤ「俺の#オプカン〜仙台場所〜」
1983年に販売が開始され、本格クロスカントリーモデルはもちろんSUVモデルの足元を支えるオフロード系タイヤの代表的存在がトーヨータイヤの「オープンカントリー」シリーズ。路面を問わず、さまざまなシチュ ...
イケイケ三菱の3列SUV!「DSTコンセプト」とは何モノか?
トライトンの復活販売、そしてパジェロまで復活させると意気込んでいる三菱自動車。その商売の中心はアセアンにあるわけだが、今回発表となった「DSTコンセプト」もアセアン市場向け。さてどんなクルマなのか?2 ...
<最新号>ドライバー2024年12月号が発売。アウトランダー/クロストレック/CX-80/CR-V、 ...
2024年10月19日、「ドライバー2024年12月号」が発売となりました。ドライバーは、旬のクルマ情報を、詳しくわかりやすく、そして楽しくお届けする総合クルマ雑誌です。創刊60周年記念 NFT特別付 ...
なぜこうなった? スズキの新型SUV「フロンクス」…並みいるライバルの中に埋もれないユ ...
10月16日に、ついに正式発表となったスズキの新型SUV、フロンクス。同車は、日本市場で2016年から20年まで販売されたバレーノ同様、インド生産のモデル。バレーノは5ドアハッチバックだったが、フロン ...
なんかシトロエンっぽくない!? マイナーチェンジしたベルランゴ
シトロエンは2024年10月4日、東京都・有明ガーデンギャラリーで新型ベルランゴを発表した。ベルランゴはシトロエンのMPV(多目的車)として2020年に日本市場に導入された。当初は2列シートの5人乗り ...
超ド級のハイパフォーマンスセダン、M5が全面刷新! 新たに手にした力とは
BMWは2024年10月2日、東京都・港区麻布台ヒルズでフルモデルチェンジされた新型M5を発表した。今回のモデルチェンジは2017年以来7年ぶりで、M5としては7世代目となる。BMWのMモデルは、過酷 ...
ジープ初のBEV、「アベンジャー」が登場! そこにジープらしさはあるんか?
ジープは2024年9月26日、東京都内で新型バッテリー式電気自動車(BEV)のアベンジャーを発表した。国内では約2年ぶりの新型車の投入だ。●手前がローンチエディション、左奥が標準車のアルティテュード& ...
【動画あり】トヨタが開発した「士別フィン」ってなんだ!? まずは50プリウスに設定…走 ...
提供:KINTO FACTORY6月26日、トヨタとKINTOが展開しているKINTO FACTORYに新しいアイテムが加わった。その名も「士別(しべつ)フィン」。クルマの走行安定性を向上させるトヨタ ...
【動画】ホンダの新型コンパクトSUV「WR-V」を先行公開!実車見てきました。
11月16日、ついに情報解禁! ホンダ「WR-V」という名の新型コンパクトSUVが公開されました。注目は価格です。ヴェゼルより全高が少し高いサイズ感のWR-V、なんと全グレードが250万円以下!? 売 ...
【新型トライトン】こんなところにカップホルダー【藤トモCHECK】
新型トライトンの内外装CHECK編です。 全長5mオーバーですが、大味じゃないのがイイ!そしてあんなところにカップホルダーがあるなんて。〈文=ドライバーWeb編集部〉
ドイツ流スポーツカー、VW コラードの走りと装備は?[driver 1989年5-5号より]
自動車雑誌ドライバーが過去に取り上げた記事が今に蘇る「DRアーカイブズ」。前回に続き1989年5-5号の「VW コラード」を振り返る。◇◇◇以下、当時原文ママ◇◇◇■洗練された走りを実感コラードの走り ...
ワーゲン初のスポーツカー、VW コラードとは[driver 1989年5-5号より]
自動車雑誌ドライバーが過去に取り上げた記事が今に蘇る「DRアーカイブズ」。今回は1989年5-5号の「VW コラード」を振り返る。◇◇◇以下、当時原文ママ◇◇◇スペイン語のCORRER(コレール:走る ...
3ドアクーペ・スペシャルティカー、日産 180SXの装備は?[driver 1989年4-20号より ...
自動車雑誌ドライバーが過去に取り上げた記事が今に蘇る「DRアーカイブズ」。前回に続き1989年4-20号の「日産 180SX」を振り返る。◇◇◇以下、当時原文ママ◇◇◇■室内はシルビアとほぼ共通180 ...
データシステムが iPhone/iPadを車載ナビにミラーリングできるHDMI変換ケーブルを発売
データシステムは、「ミラーリングHDMI変換ケーブル AV004」を発売した。価格は5500円。これは、iPhoneやiPadのUSBタイプCからHDMIタイプA端子に変換し、車載ナビの画面にミラーリ ...
アルパインからジムニー、キャラバン、 WR-V向け車種専用カーナビなどが続々登場!
アルパインは2024年10月30日、この秋冬に発売される新製品として車種専用大画面カーナビ「ビッグX」シリーズやディスプレイオーディオ(DA)などの2025年モデルを発表した。 カーナビでは最新年度の ...
【ウインタータイヤの老舗が開発】雪道の怖さを払拭する北欧生まれのスタッドレス|NOKIAN TYRE ...
北欧フィンランドに開発拠点を置くノキアンタイヤは、1934年に世界で初めてウインタータイヤを市場投入したことで知られている。そんな老舗メーカーが開発した最新スタッドレスタイヤを北海道で試した!応答性の ...
「当初はもっとコテコテだった」流行りを追わない第3のN-BOX「ジョイ」…ホンダが求め ...
9月27日に発売されたホンダのN-BOX ジョイは、国内市場を牽引するN-BOXの第3のモデルとしてまったく新しい価値を提示しました。その魅力は多岐に渡りますが、ここでは内外装デザインの特徴や意図につ ...
横顔を眺めながら ~爪 切男の助手席ドライブ漂流~ 第10話「海辺の彼女」(ダイハツ・タフト ✕ 西 ...
大事な人が亡くなったショックから、弔いの気持ちで声をかけた素敵女子。3年ぶりに誘ってみると、まさかの結果に!? 真鶴の海で再会したふたりは、その後……。話題の作家、爪 切男 ...
警察官もツライよ…交通取り締まりの理想と現実
「交通取り締まりを受けないためには、どうすればいいですか?」そんな無邪気な質問をネットでしたら大変だ。「違反しなきゃいいに決まってるだろ!」、「運転すんな。免許証を返納しろ!」などと袋叩きにされそう。 ...
トライトン、リベンジならず…アジアクロスカントリーラリー 2024、総合優勝はハイラッ ...
8月11〜17日で開催されたアジアクロスカントリーラリー2024(以下、AXCR)。三菱自動車が技術支援する「チーム三菱ラリーアート」は、昨年果たせなかった新型トライトンでの総合優勝を目指して今年も参 ...
【SUBARU/STIの“レジェンド”が引退】辰己英治、語る
STI(スバルテクニカインターナショナル)のチーム総監督として、ニュルブルクリンク24時間レースに参戦し続けていた辰己英治氏が、2024年をもって引退を発表した。辰己氏といえば、初代レガシィのシャシー ...
【トヨタもスバルも敵わなかった】新井大輝、地元群馬で完勝! まさかのミスを帳消しに【JRC第5戦モン ...
「自分のクルマのことと、チームでエントリーしているもう1台のGRヤリスのことも含めて、ラリー前にやることが盛りだくさんでして。本当に疲れました。だから、なおさらこの地元ラリーでの勝ちはうれしいです」そ ...
タイヤをきっかけに集まる女子たちがいました。#オプカン女子会に潜入|トーヨータイヤ オープンカントリ ...
1983年に登場し、本格クロカンからSUVをはじめとしたさまざまな車種に対応するオフ系タイヤとして支持されてきたのがトーヨータイヤの“オプカン”ことオープンカントリーシリーズだ ...
三菱自動車の「スターキャンプ」…20回目にして名物体験イベントが累計20万人を突破
三菱自動車が主催する歴史あるオートキャンプイベントがスターキャンプ(以下スタキャン)。スタキャンが始まった1991年はアウトドアギアをたくさん積めて、悪路にも強いRV(レクリエーショナルビークル)ブー ...
なぜデリカに惹かれる? 日本最大級のデリカの祭典「デリカファンミーティング2024」でオーナーに直撃
梅雨真っ只中の6月23日に開催されたデリカのお祭り「デリカファンミーティング(DFM)2024」。静岡県南都留郡鳴沢村の「ふじてんスノーリゾート」の駐車場を利用した特設会場に、日本各地から1100台も ...
素朴な疑問…道路の制限速度って、どうやって決めているの?
道路を走っていると、制限速度に疑問を抱くことは多い。制限速度は地元の公安委員会(≒警察)が決定するので、「安全性確保のため」という理由で、警察の意向で低く抑えることもできる。だから、「なんであっちは◯ ...
飛び石でフロントガラスにヒビが!損害賠償請求できる?
過失が認められれば罪に問える? 高速道路で発生する確率が高い飛び石。そのおもな原因は他車のタイヤが跳ねた小石で、これがフロントガラスに当たることでヒビが入る、もしくは割れてしまう事故だ。被害に遭った際 ...
N-WGNにはあるのに…新型N-ONEがテレスコピック機構を採用できなかった理由
販売は絶好調だけど…指摘されるのは「テレスコピックの不採用」 ボディパネルとガラスの形状がすべて先代から流用された新型N-ONE。その狙いはコストダウンも当然あるだろうが、最大の目的はN ...
勇気ある若者に拍手!不安を上まわる興奮…英国TVRのオープンカー「キミーラ」を愛する2 ...
輸入車や希少車を購入するには勇気が必要という人もいるだろう。今回紹介するほそでィーさんもその一人だ。20代にして日本ではマイナーメーカー、しかも故障も多いと聞くTVRを購入したのだから、相当な勇気が必 ...
フェアレディZ(Z32)を150万円かけてレストア。26歳のオーナーが目指すものとは?
仕事で成功を収めたから…、子供が手を離れたから…、憧れていたクルマを手に入れるタイミングは人それぞれ。何かの記念にクルマを購入したという人もいるのではないでしょうか? 今回 ...
29歳のオーナーが選んだ「面白いクルマ」クリオV6。同車を所有して得た大切なものとは?
最初のマイカー選びの基準は人それぞれ。「中古で手軽に」、「知人から安く」という人もいれば「憧れのあのクルマを!」そんな人もいます。今回紹介するのりめんさんは最初に購入したクリオV6に約10年乗り続けて ...