TOP MESSAGEご挨拶
ドリームフーズは、
「おいしいをつくる・つなぐ」をミッションに、
食の事業領域で地域NO.1企業を目指します。
ドリームフーズは、
「おいしいをつくる・つなぐ」をミッションに、
食の事業領域で地域NO.1企業を目指します。
高品質で安心安全なものづくりを大切にし、人々がワクワクするようなコトづくりへの取り組みを通じて、
「おいしいをつくる・つなぐ」活動を実践してまいります。
私たちは、「おいしい」という言葉が、商品の品質だけでなくそれを楽しむ空間や雰囲気、背景にある物語も含めた総合的な評価であると捉えています。高い商品価値を提供することはもちろん、お客様の体験価値や社会的価値にもこだわってまいります。
私たちは「食のチカラで世界に活力を!」のスローガンを掲げて会社のビジョンとしています。愛と驚きに満ちた食体験で世界に活力を与えつづけます。
・私たちは、お取引様に対して公正な取引を推進し、良好なパートナーシップの構築に努めます。
・私たちは、従業員に対して多様性を尊重し、自己実現を果たせる職場づくりに努めます。
・私たちは、お客様に対して深い愛情と奉仕の心をもち、安心・安全な商品の提供に努めます。
・私たちは、三方よしの精神に基づき、地域社会発展のために努めます。
当社は1963年に「麺類食堂をかべ」を滋賀・彦根でスタートさせて以来、
今日に至るまで独自性の強い差別化されたご当地飲食ブランドの創生に取り組み、現在は60店舗あまりを展開しています。
近江ちゃんぽん亭の原点は、1963年に滋賀県彦根市で創業した麺類食堂「麺類をかべ」です。提供していた「近江ちゃんぽん」の味を引き継ぎ、1988年に1号店を開業しました。近江ちゃんぽんの特徴は、独自ブレンドした6種類の削り節に近江鶏のガラや道南産昆布など厳選食材を贅沢に使用した「黄金だし」と、長年研究を尽くして完成した「自家製生中華麺」にあります。2014年には「近江ちゃんぽん」を商標登録し「近江ちゃんぽん協会」を設立。「滋賀県民のソウルフード」として親しまれ、各メディアに取り上げられる機会も増加。近江ちゃんぽんの魅力を国内外に広めるため、果敢にチャレンジを続けています。
近江ちゃんぽん亭
2013年、滋賀県の彦根市に開業した「多賀そば・近江牛 金亀庵」は、地元・多賀町産のそば粉を使用。掻き立て、打ち立て、茹で立ての「三立て」にこだわりました。
つゆは、かつお節や昆布など7種類の国産厳選食材を黄金比率で配合し、独自製法によりうま味を最大限に引き出した「究極の黄金だし」に秘伝の「特性本かえし」を合わせたものを使用。多賀そばや料理に合う近江の地酒も提供しています。
多賀そば 金亀庵
2021年10月、大阪・本町に「炙り肉そば ニューヨーク」を開店。そば粉と小麦粉を独自の配合でブレンドした極太麺のそばに、注文を受けてから炙る豚肉を乗せた「炙り肉 soba」が看板商品。ロゴが表現するのは、本拠地“彦”根市とマンハッタンの摩天楼ビル、ブルックリンブリッジ。
「健康・満腹・満足」をコンセプトの3本柱に掲げ、流行の最先端を走るニューヨーカーをもうならせる肉そばの提供を目指しています。
肉そば ニューヨーク
滋賀県愛知川で江戸時代末期の文政11年に創業した「マルマタ」の歴史を受け継ぎながら、新しい食を発信していく「又四郎商店」。
商品パッケージを一新し、醤油3種類、漬物14種類を販売します。
『お客様に笑顔を届けたい』との思いをもって、自社製品以外にも、まだ知られていないおいしいものを見つけ、商品を通してたくさんの人とつながっていくことを考えています。
又四郎商店