秋を探して、ヒヨドリ [ヒヨドリ]
ヒヨドリです。
紅葉している葉を探していたら、ヒヨドリを見つけました。
今年は例年より紅葉が遅いように感じます。
それで、秋の気配を探していたわけですが、ヒヨドリはどう思っているのでしょう。
君は誰?ヒヨドリ [ヒヨドリ]
君はいったい誰?
後ろ姿でしゅっとしているので、種類が特定できませんでした。
かなり遠いところの鉄塔?の上にいましたよ。
んー、大きさもいまいち分からない。単独だとほんと難しいです。
と思っていたら、
うめぇ、ヒヨドリ [ヒヨドリ]
ヒヨドリです。
自宅庭のブルーベリーの木にやってきました。
結構団体さんでやってきます。
なぜヒヨドリがやってくるのかというと、桜の花と同じで花の蜜を吸いにきています。
そんなに蜜があるとも思えないのですが、毎年この時期にやってきます。
いつもはうるさいだけのヒヨドリだけど [ヒヨドリ]
ヒヨドリです。
とにかくうるさいですよね。
留鳥の中でも大きい方だし、声も大きいしで、うるさいというイメージです。
ですが、今回は、とってもありがたかったんです。
というのも、実は、このブログに掲載する野鳥の写真がなくなってしまったので、どうしようかと思っていました。
しかも仕事が忙しく、日中撮影ができないことや、腰痛がやはり心配なので無理もできない状況で、撮影自体が滞っていたんです。そんな時にちょっとした通勤途中でも、うるさくいてくれて被写体になってくれるので、ありがたいですね。
暑いんだ、ヒヨドリ [ヒヨドリ]
ヒヨドリです。
暑いです。ほんと暑い日が続いています。
が、先日は久しぶりの雨でした。だけど湿度が高く蒸し暑かったですね。
そんな雨降る前の日のヒヨドリですが、やはり暑くてクチバシを大きく広げれいますね。
せがまれていたんだ、ヒヨドリ [ヒヨドリ]
ヒヨドリです。
この暑い朝、通勤途中の公園です。
ヒヨドリがいたので撮影したわけですが、なぜにヒヨドリを撮影したのかというと、幼鳥が成鳥(この写真のヒヨドリ)に餌をねだって、成鳥を追いかけ回していたからです。
残念ながら、幼鳥を撮影することができませんでした。