ほっと　野鳥

もう8日も入院しております。体が腐りそうです。

さて今回は病室に居ながら鳥見ですよ。ほっと野鳥としてはやはり鳥が出てこないとね。

遂に一週間が終了しました。まだまだ入院生活が続きます。

今回は、いつも上を向いていなければならない状態を挿絵にしました。

早くも入院生活は6日目を終了しました。左眼は未だ痛みがあることと見え方はまだ空気が入っているためぷるんぷるんでぼや〜としております。手術のおかげで眼球内の出血による視野が全く見えない事が薄っすら見える様になっているのが分かります。ただし、見えると言っても通常ではなく、網膜壊死した大きな視野は欠如したままですし辛うじて残っている網膜で見える世界はやはり暗くぼんやりで視力が余りありません。

入院が5日目間も過ぎてしまいました。

いつまで入院しなけれbならなのかと医師に尋ねました。医師は左眼の中にある空気がさらに減って眼圧が戻っくるまでは無理だということを話されました。すなわちまだまだということ。なんとなくの見込みは来週の中頃かなあ。

写真は病室からみる風景です。ここは2年前にも4週間入院していた病院ですので勝手知った場所ですが、大きく南北に二棟ならんでおり、前回は北側でしたが、今回は南側の棟となりますので、風景がまったく違います。昨日の朝は爆弾低気圧の影響で風が強かったですが朝から晴れ間が出ていましたね。

入院生活も4日目終了しました。

まだまだかかりますがそんな毎日の中で1日4回やらねばならない事があります。それは薬を眼に着けること点眼です。その薬4種類と点眼時に使う清浄綿と手洗いです。

薬は順番に、

ミドリンP

ブロナック

レボフロキサシン

フルオメソロン

です。調べれば効能が分かると思いますが精神的にも余裕はないので調べてません。

とりあえず、記録としての記事でした。

昨日の記事にもコメントとナイスをありがとうございました。本当に励みになります。

入院3日目終了しました。

汚い顔ですみません。眼帯というか目を保護する金属です。

手術直ぐなのでぶつけたりこすったりしない為のものです。

それから目薬が4種類になり、一つ付けては5分置いて次の目薬をさすこと1日4スパン繰り返します。

疲れると題したのは、顔を必ず上を向いていないといけない事です。なぜなら何時も上を向くとは寝ている時も体勢を変えられないということです。ですのでじっとしている時間が長く疲れるんです。さらに夜は持病の腰痛で何度も起きてしまいます。これは何の罰なんだろうと思いますが仕方ありません。

昨日も温かい応援コメントとNICEをありがとうございます。

術後順調であればいいのですが、若干左眼から出血が止まらず、少し心配ですが、多分大丈夫でしょう。

これから入院記事ばかりでつまらないと思いますが、来ていただけると励みになります。

昨日は遠いところからもお見舞いに来ていただきありがたいですね。本当にご心配をおかけします。m(_ _)m

入院2日目は手術でした。約1時間15分程で終了しました。

レンズの交換と新生血管の除去と薄い膜の除去、そして硝子体の掃除？除去？をしましたのでちょっと時間はかかりました。これでどれ程網膜壊死した部分以外が見える様になるものなのか、期待しています。とはいえ、現在殆ど見えないのでこれより良くなればいいです。

昨日の記事へのコメントありがとうございました。何時もご心配をおかけしてすみません。

やっと平熱になっては来ました。

やっとというのは体がさっぱり追いついて来ないからです。全身がまだだるい事と胃がムカムカする事、そして最悪は左眼付近が痛くなる事があるからです。左眼は高熱の時にはどうなるのだろうと不安だったんです。見え方はあまり変化なさそうに感じますが分かりません。来週左眼の通院なのでじっくり診てもらおうと思います。

なかなか治らないのは歳のせいなんだと思いつつも早く治って皆様のところをお伺いします。

今も応援してくれている方、本当に有り難うございます。