自然豊かなニュージーランドで育まれた家畜肉や魚介類を使った高級ドッグフード「ジウィピーク」。
エアドライドッグフードやウェットフード・トリーツ・デンタルヘルスフードなど大きく4種類に分かれ、ドライフードではビーフ・チキン・ラム・べニソンなどの味が販売されています。
そんなジウィピークは「愛犬に肉食を中心とした食事を与えたい」と考える飼い主さんから、とても人気があるんです。ドッグフードそのものに抵抗のある飼い主さんからも、高い評価を受けています。
ここでは、そんなジウィピークの原材料や安全性の評価、口コミ評判などを調査していきたいと思います。
項目 | 詳細 |
---|---|
商品ランク | Aランク ※S~Fランクは【全285商品】おすすめドッグフードを徹底比較!安全安心な犬の餌は?の記事で比較しています。 |
原材料 | 4.6 |
栄養バランス | 3.9 |
無添加 | 5.0 |
安全性 | 4.7 |
コスト | 0.1 |
内容量 | 454g、1kg、2.5kg、4kg ※エアドライ・ドッグフード ラムの場合 |
価格 | 5,280円(454g) 8,690円(1kg) 20,515円(2.5kg) 31,790円(4kg) ※楽天参考価格 |
価格/日 | 500円 |
価格/kg | 7,948円 |
カロリー/100g | 560kcal |
目的 | 総合栄養食 |
主原材料 | ラム生肉、ラムハート生肉、ラムトライプ生肉 |
タイプ | ドライフード(エアドライ製法) |
対応年齢 | 全年齢対応 |
原産国 | ニュージーランド |
当サイトは、ジウィピークをAランクと評価しました。
ジウィピークは動物性原料の割合が高いのが特徴です。最近こういったタイプを好まない人も増えましたが、犬の食性を大事にしたい人には最高のドッグフードでしょう。
余計な原料は一切入っていませんし、エアドライ製法を取り入れることで食材本来の栄養素と旨味がしっかり残されています。
本当に良い原料のみを使って製法にもこだわるからこそ価格は高めですが、できる限り自然食に近いご飯を与えたいと考えるならピッタリのドッグフードです。
手作り食が作れない日の代用食にも向いています。
目次
実際にジウィピークドッグフードを購入してみました!
それでは、購入したジウィピークを見ていきましょう!
今回は、エアドライ・ドッグフードの「ラム」(454g)を購入。ニュージーランドの広大な大地が描かれたパッケージです。
裏側は上記画像のような感じです。海外産ですが、説明は日本語なので安心できます。
パッケージを開封したところ、一番小さい内容量(454g)にも関わらずジッパーがありました!トッピングとして少しずつ利用したい場合にも便利ですね。
中を見てみると、ジャーキーに近い美味しそうな香りが広がってきました。そして、なんと白いスクープも入っています!
スクープはこんな感じ。1杯で56.6gのフードを取り出すことができるそうです。毎回はかりを使わなくても、大体の量がわかるのは便利ですね。
ジウィピークを手に乗せてみました。油っぽさはなく、ベタベタ感もありません。
サイズを比較するため、1円玉と私が普段愛犬に利用しているモグワン、ジウィピークを定規とともに並べました。
ジウィピークは四角い板状のタイプで、一辺約10〜15mm程度。大きさ・厚さどちらもバラバラな感じがします。モグワンと比較するとジウィピークは大きめです。
ジウィピークドッグフードの原材料と安全性について評価!
続いて、ジウィピークの原材料と安全性についてです。ここでは、エアドライ・ドッグフードの「ラム」を評価してみました。
あくまでも私の基準ではありますが、何を使っているのかよくわからない原料、犬の体に良くない原料は赤色で示しています。ジウィピークには、特に危険な原料はありませんでした。
タンパク質 | 35.0%以上 | 灰分 | 12.0%以下 |
脂質 | 33.0%以上 | コンドロイチン硫酸 | 1300mg/kg以上 |
粗繊維 | 2.0%以下 | 代謝エネルギー | 560kcal/100g |
水分 | 14.0%以下 |
ジウィピークの「エアドライ・ドッグフード」シリーズの特徴として、原材料の約9割に生肉・内臓・魚介類が使われています。つまり、ほぼ動物性原料から作られているのです。
他のエアドライ・ドッグフードとの比較はこの記事の後半で解説しますが、どれも食材本来の栄養素がギュッと詰まっています。シリーズのほとんどが高栄養価の仕上がりです。
ご飯をまともに食べれない犬、高栄養価の食事を必要とする犬などにジウィピークを利用してみるのもいいでしょう。
ただし、ジャーキー並みにカロリーも高いのがジウィピークのエアドライ・ドッグフードです。給餌量をきちんと調整しないと、あっという間に肥満を招くので注意しましょう。
ちなみに、ジウィピーク製品はすべて「穀類・イモ類・砂糖・塩・グリセリン・防腐剤・着色料・合成保存料・エトキシン・BHA・BHT」などが使用されていません。
遺伝子組み換え作物も中国産原料も不使用で、材料はすべてトレーサビリティが徹底されたニュージーランド産の食材が使われています。
ニュージーランドは、自然保護や食の安全に対する意識が高い国です。ペットフードも「人間用の食品と同じくらい安全でなければならない」と考えられているんですね。
世界でもっとも厳しい食品安全管理体制をとっている国のペットフードだからこそ、ジウィピークは安心して愛犬に与えられる商品だと私は感じています。
- 高栄養価の食事を必要としている犬。
- 1日の運動量が多く活動的な犬。
- 消化器官があまり丈夫ではない犬。
- 涙やけや毛質が気になる犬。
- 「犬にはできるだけ肉食を」と考えている人。
- 食の安全に厳しい国で作られたドッグフードを求めている人。
- ドッグフードにお金をかけられる人。
- 週に数回は肉食を取り入れてあげたいと考えている人。
気になるような添加物がなく、品質や安全性にもこだわっているジウィピークはとても信頼できる商品だなと思いました。
上記に当てはまる場合は、ジウィピークを取り入れても良いでしょう。
ジウィピークドッグフードの口コミや評判ってどうなの?
ジウィピークを愛犬に与えている飼い主さんの感想を「良い口コミ」と「悪い口コミ」に分けてご紹介します。
ジウィピークドッグフードの良い口コミ
ジウィピークドッグフードの悪い口コミ
ジウィピークドッグフードの口コミ・評判まとめ
ジウィピークの口コミは全体的に高評価です。
「価格が高め…」という声も目立ちましたが「食いつきがいい」「これをトッピングするとご飯をよく食べてくれる」といった好意的な口コミがとても多かったです。
ただ、これだけ質の良いエアドライ・ドッグフードでも、体質に合わない犬もいるようでした。
「食べたら下痢をしてしまった」「途中から食いつきが悪くなってしまった」という声もあちらこちらにあります。
犬にとって、お肉が多ければ良いというわけでもありません。体質によっては、お肉類の含有量が少なめのドッグフードの方が合う犬も少なくないのでしょう。
あと、ジウィピークのエアドライ・ドッグフードの口コミを見ていてわかったのは、価格が高いだけにトッピングやおやつ用として利用している人が多いということ。
ヘタなおやつを与えるよりも「ジウィピークなら製品そのものが安全」という理由でおやつに利用している人もいるようです。
【最安値は?】公式・Amazon・楽天の価格を比較!
公式サイト | Amazon | 楽天 | |
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初回購入 | - | - | - |
定期購入 | - | - | - |
通常購入 | |||
送料 | 660円 ※地域により異なる |
2,000円以上は無料 | 店舗によって異なる |
どこでジウィピークのエアドライ・ドッグフードを買うのがもっとも安いのか?公式サイトと大手通販サイトのAmazonと楽天を比較してみました。
公式サイトとして、日本正規販売代理店の株式会社トランペッツが運営する通販サイト「TRUMPETS」の価格を記載しています。
ジウィピークドッグフードの価格は楽天が安い!
調査した結果、ジウィピークの価格は楽天が安いことがわかりました(ここではエアドライ・ドッグフードの「ラム」を比較しています)。
Amazonにあるジウィピークの口コミでは「違うものが届いた」「猫用のシールが貼ってあった」などの声もあり、何かとトラブルが多いように感じました。
安全にジウィピークを購入したいなら、多少高くても管理が行き届いている他の通販サイトを利用することも、視野に入れておいた方がいいかもしれません。
ジウィピークドッグフードと私の愛犬が食べているモグワンを比較してみました!
項目 | モグワン | ジウィピーク (エアドライ・ ドッグフード ラム) |
---|---|---|
主原料 | ラム生肉 ラムハート生肉 ラムトライプ生肉 |
|
穀物 | グレインフリー | |
タンパク質 | 35%以上 | |
脂質 | 33%以上 | |
代謝エネルギー(100gあたり) | 560kcal | |
内容量 | 454g 1kg 2.5kg 4kg |
|
価格 | ||
当サイト評価 | Aランク |
私がいつも愛犬に食べさせているモグワンとジウィピークには、どのような違いがあるのかを比較してみました。
まず、モグワンもジウィピークもフードのタイプが異なります。なので「〇〇の方がおすすめ!」「〇〇の方がいいよ!」といった比較をすることはできません。
大きな違いをザックリと述べるなら、ジウィピークはモグワンよりも動物性原料が圧倒的に多いです。しかも、より生肉食に近い仕上がりとなっています。
その分ジウィピークは、お値段も栄養価も高いです。
でも、愛犬に肉食をさせてあげたいと考える人や栄養価の高い食事を必要としている犬には、モグワンよりもジウィピークの方が役立つのではないかと思います。
逆に、肉類の量を控えめにしたいと考える人やガッツリ肉食が体質に合わない犬には、モグワンのような一般的なドライフードが適しているでしょう。
もしくは、普段食べさせているドライフードや手作り食のトッピングにジウィピークを利用してみるのもいいかもしれませんね。
ジウィピークドッグフードの給餌量や与え方について
ジウィピークのエアドライ・ドッグフードは、通常のフードよりも栄養価が高いです。そのため、一般的なドライフードと同じような給餌量でご飯を与えてはいけません。
上記画像は、私が購入したエアドライ・ドッグフード「ラム」のパッケージに記載された給餌量目安です。画像では見づらいので、以下にまとめてみました。
体重 | 1日の給餌量 (運動量少なめ) |
1日の給餌量 (運動量多め) |
---|---|---|
1kg | 15g | 21g |
2kg | 26g | 35g |
3kg | 35g | 47g |
4kg | 43g | 58g |
5kg | 51g | 69g |
7.5kg | 69g | 93g |
10kg | 85g | 115g |
15kg | 116g | 156g |
20kg | 143g | 194g |
25kg | 170g | 230g |
30kg | 195g | 263g |
総合栄養食のドライフードを普段から利用している人ならわかると思うのですが、ジウィピークは一般的なフードよりも与える量が少なめですよね。
これは、ジウィピークが新鮮な肉類(とくに生肉・内臓)を豊富に使っていること、そして食材本来の栄養素をギュッと閉じ込めるエアドライ製法を採用しているからです。
極端な話ではありますが、ジウィピークを主食として食べた犬は3倍の量の生肉を食べたことと同じになります。それくらいジウィピークには栄養が豊富に含まれているんです。
食いつきがいいからとたくさん与えてしまうと、肥満のリスクがグッと高くなるので注意しましょう。どんなに良い食事でも食べ過ぎは禁物です。
ジウィピークをトッピングする時も、ドライフードの給餌量を減らすなどして栄養バランスを調整するようにして下さい。
ジウィピークドッグフードの種類と特徴について
犬用ジウィピークには「エアドライ・ドッグフード」「ウェットフード(缶詰)」「エアドライ・ドッグトリーツ」「オーラルヘルスケア」の4タイプの商品があります。
それぞれどんな特徴があるのかを、タイプごとに簡単にまとめてみました。
エアドライ・ドッグフード
商品名 | 粗タンパク質 | 粗脂肪 | 代謝エネルギー (100gあたり) |
---|---|---|---|
オリジナル ベニソン |
45%以上 | 23%以上 | 470 kcal |
オリジナル ラム |
35%以上 | 33%以上 | 560 kcal |
オリジナル ニュージーランド グラスフェッドビーフ |
38%以上 | 30%以上 | 550 kcal |
オリジナル ニュージーランド フリーレンジチキン |
38%以上 | 30%以上 | 550 kcal |
オリジナル ニュージーランド マッカロー&ラム |
43%以上 | 25%以上 | 480 kcal |
オリジナル トライプ&ラム |
36%以上 | 32%以上 | 520 kcal |
プロヴェナンス イーストケープ |
38%以上 | 32%以上 | 500 kcal |
プロヴェナンス ハウラキ・プレーンズ |
38%以上 | 32%以上 | 500 kcal |
プロヴェナンス オタゴ・バレー |
38%以上 | 32%以上 | 500 kcal |
ジウィピークのエアドライ・ドッグフードは「オリジナル」と「プロヴェナンス」の2シリーズに分かれています。
オリジナルは1〜2種類のタンパク源、プロヴェナンスは5種類の肉と魚を使っているのが特徴です。
このように比較すると「ベニソン」「マッカロー&ラム」が他のエアドライ・ドッグフードよりもややライトな仕上がりになっているのがわかりますね。
ちなみに「マッカロー&ラム」のマッカローはサバ(オメガ3脂肪酸が豊富)で「トライプ&ラム」のトライプは反芻動物の胃袋(ビタミンやアミノ酸が豊富)のことです。
通常の「ラム」以外に異なる食材の栄養素が欲しい場合は、この2種のどちらかを利用してみるのもいいでしょう。
ウェットフード(缶詰)
商品名 | 粗タンパク質 | 粗脂肪 | 代謝エネルギー (100gあたり) |
---|---|---|---|
オリジナル ベニソン |
10%以上 | 4%以上 | 120 kcal |
オリジナル ラム |
9.5%以上 | 6%以上 | 132.5 kcal |
オリジナル ニュージーランド グラスフェッドビーフ |
9%以上 | 5.5%以上 | 125 kcal |
オリジナル ニュージーランド フリーレンジチキン |
9%以上 | 5.5%以上 | 132.5 kcal |
オリジナル ニュージーランド マッカロー&ラム |
10.5%以上 | 4%以上 | 120 kcal |
オリジナル トライプ&ラム |
9%以上 | 4%以上 | 115 kcal |
プロヴェナンス イーストケープ |
10.5%以上 | 8.5%以上 | 150 kcal |
プロヴェナンス ハウラキ・プレーンズ |
11%以上 | 7%以上 | 135 kcal |
プロヴェナンス オタゴ・バレー |
9%以上 | 7%以上 | 125 kcal |
ウェットフードも、種類の取り扱いはエアドライ・ドッグフードと同じです。
シリーズが2つあるのも同じで「オリジナル」は1〜2種類のタンパク源「プロヴェナンス」は5種類の肉と魚を使っています。
ただ、開封後はエアドライ・ドッグフードよりも日持ちしないのがウェットフードの特徴です。
すぐに使い切れる、あるいは小分けにして冷凍保存することを、面倒に感じない人が利用されるといいと思います。
ウェットフードもドライフードのトッピングに使えますから、エアドライ・ドッグフードだと価格が高くて続けにくいと感じる人にもおすすめです。
エアドライ・ドッグトリーツ
- ベニソン
- ラム
- ニュージーランド グラスフェッドビーフ
エアドライ・ドッグトリーツは、上記の3種類です。
内容は通常のエアドライ・ドッグフードと全く同じで、食事の一部としても使える総合栄養食の基準を満たしたおやつです。
エアドライ・ドッグフードは一番小さくても454gサイズ~しかありませんから、おやつにジウィピークを利用したい人はこのトリーツを活用するのもいいでしょう。
オーラルヘルスケア
- デンタルチュー
(鹿のひづめ) - ビーフウィーザンド
(牛の喉) - ベニソングリーントライプ
(ベニソンの胃) - ベニソンラン&キドニー
(ベニソンの肺・腎臓) - ラムトラキア
(ラムの気管) - ラムグリーントライプ
(ラムの胃) - ラムイヤー レバーコーティング
(ラムの耳・ラムレバー)
ジウィピークのオーラルヘルスケアには、上記の7種類があります。以前は「ラムドラムスティック(ラムの骨)」もありましたが、廃番になりました。
公式サイトにも注意書きがあるように、これらは非常に硬いので歯が弱い犬や歯が欠けている犬にはおすすめしません。
歯が丈夫な犬のデンタルケアとして使う分にはいいですが、歯が健康的でもこのようなおやつを噛んでいるうちに歯が欠けてしまった犬を私は何匹か見てきました。
使用する際はできるだけ愛犬の側から離れないようにし、本当に必要な犬にだけ注意事項を守りながら使用するようにしましょう。
ジウィピークドッグフードのQ&A
ジウィピークドッグフードにはお試しサンプルってある?
ジウィピークのエアドライ・ドッグフードにはカビが生えやすいの?
そのため気温や湿度の影響を受けやすく、保存方法や取り扱い方によってはカビが発生することもあります。
また、ごく稀に「生肉に含まれる脂肪酸」が浮き出て表面が白くなることもあるようです。この場合は品質に問題はないので、安心して大丈夫とのことですよ。
ジウィピークドッグフードまとめ
- 原材料の約9割が動物性で、本来肉食である犬の食生に配慮。
- エアドライ製法で食材本来の栄養素・旨味を残し食いつきを追求。
- すべてトレーサビリティが徹底されたニュージーランド産の食材使用で安心。
- 新鮮な肉類を使っているため、高栄養価な食事を必要とする犬におすすめ。
- 穀物アレルギーでも利用しやすいグレインフリー。
- 犬の健康に不要な防腐剤・着色料・合成保存料・遺伝子組み換え作物など不使用。
- 肉食を中心とした食事を与えたい人に向いている。
- トッピングやおやつとしても使いやすい。
- カロリーが高めなので給餌量は必ず確認が必要。
ジウィピークは、生肉食に近い仕上がりで、動物性原料の割合が高いのが最大の特徴です。そのまま与えるのはもちろん、手作り食の代用やベースにも向いているでしょう。
新鮮な肉類(生肉・内臓)を使用し、原材料の約9割が動物性です。一般的な作り方ではなく「エアドライ製法」を採用し、手間ひまをかけて食材本来の旨味を残しています。
それゆえ、生原材料の栄養をぎゅっと閉じ込めることができ、高栄養価を実現しているんです。これは他のフードにはなかなかない、ジウィピークの魅力と言えます。
カロリーも高いため給餌量は必ず確認が必要ですが「犬元来の食性を大切にしたい」「肉食を中心にしたい」と考える人にとっては大変便利な商品です。
また、犬の健康にとって不要な防腐剤や着色料、中国産原料や遺伝子組み換え作物は不使用です。さらに、トレーサビリティも確保されていて安全性にも気になる部分はありません。
ジウィピークは、自然食に近づけるため品質や製法にこだわっていて、信頼できるフードだと感じます。原材料が体質に合うなら、一度愛犬に与えてみても良いでしょう。
ジウィピークドッグフードの基本情報
内容量 | 454g、1kg、2.5kg、4kg ※エアドライ・ドッグフード ラムの場合 |
初回購入価格 | - |
定期購入価格 | - |
通常価格 | 5,280円(454g) 8,690円(1kg) 20,515円(2.5kg) 31,790円(4kg) ※楽天参考価格 |
日本正規販売代理店 | 株式会社トランペッツ |
公式サイト | https://ziwipets.jp |