説明
スムーズで独自のトランジション
Filter/FXエリアでは、Serato DJとDJUCEDで利用可能なエフェクトをカスタマイズできます。 DJUCEDではフィルターの動作をエフェクトと組み合わせることも可能!
外部入力サウンドをミキシング
外部入力に対応。「AUXフィルター」を使用すると、ソフトウェアとは独立して、外部のオーディオソース(スマートフォン、メディアプレーヤーなど)にフィルターエフェクトをかけることができます!
コントローラーをリフトアップ!
Inpulse 500は、底面の格納式の脚により、本体を高さ3.1インチ(8センチ)にリフトアップすることが可能。オーディオ・ケーブルやUSBケーブルをコントローラーの下に通したり、こぼれた飲み物からコントローラーを守ることもできます。 リフトアップ時には、底面がバックライトで照らされます。
簡単セットアップ
USBバスパワーを採用し、スピーカーを接続するためのマスターアウトプット(2つの1/4インチ/6.35mmジャックと2つのRCA)があり、さらにヘッドフォンコネクターを2つ(1/8インチ/3.5mmステレオミニジャックと1/4インチ/6.35mmステレオジャック)搭載。
トラックを手動で同期させる
BEATMATCH GUIDEのライトガイドを使用すれば、トラックを手動でスムーズにミックスして、DJUCEDとSerato DJ Liteの両方でサポートされます。
マイク入力
マイクをバランス入力に接続、音量ノブを調整するだけで、マイクパフォーマンスも可能に。マイク入力用EQ(HIGH/LOW)も標準搭載。
アシスタント機能
DJUCEDには、IMA(インテリジェント・ミュージック・アシスタント)が搭載され、音楽ライブラリやBeatport LINKやBeatsource LINKから次に再生するトラックを提案してくれます。
クロスフェーダーであらゆるスタイルに対応
カーブスイッチを標準搭載。音楽スタイルに合わせて、クロスフェーダーのカーブを簡単に調整できます(ミックス、スクラッチ、オフ)。