今回は、プレイリストの共有について
こんにちは、10月も今日で終わり。子供達はハロウィンが楽しみの様で、「衣装が欲しい」だの「靴が欲しい」だの、ハロウィンを理由に強請られておりました、、たらまです。
さて、そんな私の子供たちですが、HipHopダンスを習っており、レッスンで提示されるトラック(楽曲)や、普段の練習曲もApple Musicからチョイスできるように、Apple Musicをファミリー共有しています。
ファミリー共有なら最大6人まで登録できるので、子供三人+カミさんの私には経済的です。
今日は、その「共有」についてつらつらと。
プレイリストの共有方法
共有方法はとても簡単で、Apple Musicアプリ内で共有したいプレイリストの「>」を長押して、「プレイリストを共有」を選ぶだけ。
「プレイリストを共有…」を選択すると、共有相手にどんな方法で共有するのか表示が出るので、お好みの方法(LINEとかメッセージとか)で共有してください。
おまけ:ダンス会場に向かう子供たち
プレイリストの共同作業
今日はもうひとつ、お役に立てる情報をば。
「プレイリストの共有」では、“一人のユーザー”が作成したものを一方的に共有するだけになるのですが、Apple Musicには共同作業…とういう機能もございます。
これは、複数の人間で一つのプレイリストを作成する という機能になるので、共有よりも皆で作り上げる様なパーティーなどに向いていると思います。
やり方は、簡単。
共同作業をする方も、Apple Musicに加入している必要がありますので、その点はお気をつけて。
いかがでしたか?お役に立てれば、幸いです♪
ディリゲントでは、全国のDJ機材を取り扱っている楽器販売店やイベントにて、「djay + Apple MusicでDJ体験」も実施中なので、お手持ちのiPhoneやiPadでApple Musicのプレイリストを作って、ぜひ遊びに来てください。