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スターフット物語　連載　その２　その３　　星のたからばこ

休業日

3月21日（土）は休業日とさせていただきます。

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オプティマルライフ株式会社　広瀬です。

スターフット物語　その２　その３を掲載させていただきます。

＝＝＝その２＝＝＝

みなさまこんにちは。
星のたからばこ☆彡より、新商品【スター☆フット③】の説明、第２回目です。

【仏足石（ぶっそくせき）】とは

釈迦の足の裏を石に彫ったもので、紀元前４世紀には存在したと考えられています。
お釈迦様の本物の足跡ではありません。
偽物です。
とはいえ、仏教的な説からイメージして作られたようで、日本はもちろんのこと各地で見ることができます。

仏教の説によりますと、仏の足の裏には模様があるとか、指の間に水かきがあるとか、人間であれば絶対にあるはずのない身体的特徴が書かれています。

仏といっても人間として存在していたのですから、そんなことは考えにくいことかもしれません。

そこで、信仰的なことは除かせていただき、【仏足石】が象徴して表現しようとしていた気や波動の状態を調べていきました。

石を用いて形作られた【仏足石】は、教義的なことから足の形状（あるいは気の形）をイメージして作られたものだと判断したということです。

遺跡の【仏足石】それ自体ではなくて、それ自体から出ている波動でもなくて、それが示そうとした波動について調べていったのです。

すると、

・足にある複数のチャクラが開きやすく、良いエネルギーを足から出しやすい。

・湧泉という足の経穴が開きやすく、体内の不要な波動が排出されやすい。

・足から体内へ、良いエネルギーを取り入れやすい。

・エネルギー状態の良い足からつながって、第１チャクラや手のエネルギー状態が良い。

・歩くだけで、浄化作用のある波動が広がる。

といった特徴が分かってきました。

【仏足石】【仏足石】と連呼すると、まるで仏教グッズのような気がしてきますが、全く違います。

上記のような足の波動をもった人物は釈迦だけではありませんでした。

例えばキリスト、聖パウロ、聖ヨハネ、空海、天台大師、達磨大師、ガンジー、モーゼといった方々の足の波動も、上記のような特徴があったのです。

そこで、主義主張も宗派も人種も性別も問わず、どのような方にとっても気功的＆波動的に良質な足の波動をサポートするために、【仏足石】の形状ではなく、それらが志向した気や波動を作り出そうとしたのが【スター☆フット③】なのです。

＝＝＝その３＝＝＝

みなさまこんにちは。
星のたからばこ☆彡より、新商品【スター☆フット③】の説明の第３回目です。

【スター☆フット③】は【仏足石】が目指そうとした波動を創出するためのグッズであり、その波動は釈迦・キリスト・聖パウロ・聖ヨハネ・空海・天台大師・達磨大師・ガンジー・モーゼといった方々の足の波動とも方向性が合致するというところまで、お話しました。

【スター☆フット③】の解説書は３５ページという、とても内容が充実したものになっています。

その中には、【スター☆フット③】を使って、気功術におけるどのような練習をしていけば良いのかが書かれています。

それは、

・ゆるみ
・軸
・重心、意識の位置
・変性意識状態

といった、基礎中の基礎となります。

★ハイヤーセルフと一致した自分になっていきたい。

★瞑想の効果を高めたい。

★内気功やヨガの充実感をさらに味わいたい。

★良質な気や波動を体感する能力を高めたい。

★邪気の排出をしていきたい。

★集中力アップや様々な能力開発をしていきたい。

★ヒーリング能力を高めたい。

といった方々にとって、もっとも基礎的かつ初歩的はメニューとなっています。

まず何から始めればいいですか？

と聞かれたら、

【スター☆フット③】を使った簡単なエクササイズから始めるといいでしょうと、おススメしたいと考えております。