今後テネモスの説明は、
↓
科学とオカルトb(本当の真実)「オプティマルライフ」に随時掲載していきます。
(書く事多すぎてこのブログに書いていくと、他の記事が書けなくなってしまうためです。)-----------------------------------------------------
私は科学の世界と波動の世界の間(はざま)を生きている人間だと思っています。
今日は科学と波動の明確な区別についてお話したいと思います。
あくまでも私の考えですが ・・・・。
・科学とは・・・・人の心が介在しない世界。客観的で、尚且つ再現性がある
・波動とは・・・・人の感情が中心。本人の思いや思念が多く介在する。 例えば、オーディオの世界では、電源スイッチを入れて音が出る状態は科学
しかし、音の良し悪しを評価する事は科学ではない
↑
意外とオーディオの技術者は、この辺のところを勘違いしている人がたくさんいるのも事実です。 しかし、音が良い悪いの判別はあくまでも人が行う評価なので本当は科学でも何でもありません。
音の良し悪しというのは、どちらかというと芸術の範疇だと思っています。
絵を見て美しいと思う・・・。音楽を聞いて心が癒される・・・。
料理の世界もこの範疇で、食べ物を食べておいしいと思う・・・。
しかし、この世界には技術というものがあります。
長年築き上げてきた技術の蓄積により、おいしい物、よい音のする製品、美しい絵、を作り出せる事ができるのです。
逆に言えば波動の世界の製品は、最終的には人間の感情に訴える世界の製品です。
このブレスレットを使うと気持ちよい・・。この図形の上に飲み物を入れてしばらくたつとその飲み物がおいしくなる。 CDプレーヤの上にお札を貼ると音がよく聴こえる・・。部屋に結界を作ると音がよくに聴こえる・・。
つまり・・・・精神世界
(だから、
気のせいということも多分にあります・・・・。笑)
どのメーカーの自動車も、キーを差し込んでセルモーターを回せば、エンジンがかかり運転する事ができる
↑
これはれっきとした科学です・・。
でも、その車を人が「どんなイスタイルで、どんな色を好むか」 ← 科学ではない
と思っています・・・。
でも、これはあたりまえのことではないかと思っています・・。
人間の体で例えれば
肉体=科学
精神=波動 とも言えなくはありません・・・・。
私がもし、どんなに健康体であっても、突然身内に不幸があったり、医者に余命6ヶ月と誤診されれば、その瞬間(1秒)で寝込んでしまう可能生は高いです・・。(私もそんなに強い人間でありません・・。) でも科学である肉体は本当は健全であったはずです・・・。(だから人間の体は、電気製品とは違い、すべてが科学ではない)
病は気から・・・は本当の事だと思っています。
科学的な製品は、客観的なデーターに基づいて作られているので、どちらかというと選別する事は簡単かもしれません。
しかし、波動敵な製品は客観的なデーターの裏付けは乏しいので、本当は買い手の技量がものをいう世界です。
開運なんでも鑑定団 というTV番組では科学的な製品は扱っていないので、だから専門家というものが必要になるのだと思っています。
そういう意味では、オーディオ評論家という存在も、
意味がないわけではない のではないかと考えているわけです・・・。
私の存在意義は、どちらかというと 「
自分が使ってみてよいな~気分よくなったな~」というものを皆さんにご紹介する・・と言う事ではないかと思っています・・。 (一応目利きもしているつもりです・・。)
それが私にできる唯一の仕事でもあります。
今日の話を踏まえて話を以下の話をします・・・。
私が懸命に取り組んでいる
超微細エネルギーについてですが、この技術は私が取り扱ってきた製品の中で唯一
科学的な部分と波動的な部分がミックスされている技術です・・・・。 ↑
私にとってはあまりにも不思議すぎるのです・・・。 使い手の技量がものをいう世界の“
科学的でもある波動的製品”です・・・。
その事を確認したいのであれば・・・以前書いた私のブログをもう一度読んでみてください。・・・
詳しくは ⇒ ここクリック つまり開発者と私が同じ事をやっても、同じ結果にならないことがたくさんあるのです。
そいういう意味で言えば、私よりも、
このブログを見ているあなたの方が、よほどうまく使いこなせる可能性あります。つまりニュータイプ(超能力者)です。ひょっとすると、O様は私よりはるかにニュータイプになっている可能性があるわけです。(TB開発者は完全なニュータイプ的人間である事はいうまでもありません。)
PTB製品を使っていると、少しづつですが自己能力はUPしていくそうです・・・。
東京都 O様
微細塗料燃費UP使用感想
燃費ですが、今までいろいろな、モノを試してきました。残念ながら、ほとんど、気休め程度や、誤差の範囲や、季節、運転状況などでの違いを超えるようなことはありませんでした。
今回は参りました。脱帽です。
4年落ちの、スズキのスイフトスポーツ、1.6L(全然スポーツではない)ハイオク仕様でのことです。
今までの平均は 9.3km/L 程度でした。だいたいは、280km走って、32L 入る様な具合でした。 今回は、320kmで28L なので、大体 11.4km/L です。 車の燃費計でも 10.5kmを示しています。 東日本大震災以来、車に乗りずらく、なかなか距離が稼げないなかでのこの数字は、もしかしたら今回だけ?かもしれませんが、、、 なにがこの結果を導いたのかは、明白です。微細塗料です。今までいろいろな燃費向上の商品を使ってきての、すべての相乗効果なのですが、最後に燃料のパイプの部分に塗ったものが、劇的な効果をあげたものと思います。もちろん、放射線シートと、その上も塗っていますし、セルフのスタンドでは、グラアルの分轄タイプをパイプに被せているのもプラスに作用しての結果です。 今回たまたまの効果でないとは思いますが、今後もさらなる商品の開発をお願いします。Air Dreamの車載用はでないのかなあ。