清浄(Syo -Jyo) モニター その7
皆さん今年1年本当にありがとうございました。
世の中不況と言われていますが、あまり気にしないで生きていきましょう。
何故不況になるのか
みんな同じような行動をとるから
ということだと思います。経済学が一般的な科学と異なる点は、要するに心理的なモノが強く影響してしまうからなのです。だから 経済学など勉強してもちっとも役に立たないですよね。
でも逆に考えると、人の心理が分かれば もうけられる という事なのかも知れません。
だから、僕自身はなるべく人と違った行動をとろうと思っています。
しかし まあ 先に事は お釈迦様でも分からない のだから、のんびり生きていこうと思っています。(倒産しているかも知れませんが・・笑)
来年売れそうな オーディオアクセサリー
デフレスパイラルインシュレーター
(音が下げ止まりません。)
下の写真は 角閃石シーツです。 今年私が使って一番効果が高いと感じた製品です。
何故かといえば、7時間もずっとこれと触れ合っているからなのでしょうね。
時間が長い = 効果が高い
という事がよく分かりました。
----------------------------------------------------------------------
本題
埼玉県 U様
清浄を手に入れてからと言いますもの、果物や飲み物は、何でも清浄の上にのせちゃうのが、クセになりました。
ミカンは、置きますと味にコクが出て、芳醇になります。先日、久々に、上にのせずにミカンを食べたのですが、水っぽくて、あまり美味しく感じられませんでした。
クリアになったり、まろやかになったりするのではなく、地の味が色濃くなってゆく。
今までになかった働き方をする、気のグッズに、
「一生モノの、いい製品を手に入れられたなぁ」と思います。
さて、オーディオ向けの用途、きちっと試していなかったので、さきほど、清浄をスピーカーにのせ、ビフォー・アフターの変化を見てみました。
スピーカーはps-101s。
CDプレーヤーをこれにつなぎ、先日購入した、トスカニーニ指揮NBC交響楽団のXRCD・ベートーベンの交響曲第七番、その第一楽章と第四楽章を聴き比べました。
まずは、何ものせないで、視聴。その後で、サブウーハーの方ではなく、
逆オルソン方式の、メインスピーカーのユニット上に、清浄三枚を、三角形に並べて聴きなおしました。
すると、
・演奏が力強くなりました。
聴いてる自分に、力押しで迫ってくる感じがしました。
・録音時に、交響楽団の、その楽器の奏者が、どこで演奏しているか
音源が定まって、分かりやすくなりました。
・今まで聴こえなかった、ティンパニの音や、隠れた旋律に
気が付けるようになりました。
でもこれ、なぜなんだろう?と考えましたところ、要するに、清浄の上に食べ物をのせた時と同じで、
音が濃く、強くなり、コクも出て、芳醇になった。
その余波で、ビフォーでは感じ取れなかった、音源の定位や、聞こえなかった楽器の音や、よき聴こえなかった旋律が現れたのでは、と思います。
超微細のルームライトをスピーカーにのせた時のような音声の中から微細なものが、カラダにしみこんでくる、って感じではなく、
強く濃くなった音が、聴く身に迫って来る・圧して来るような感じなのですが、
その分、骨太に、芳醇にコクが出てきた中に、楽器の位置や、聞き取れなかった音色や旋律が、アリアリと現れるようになりましたことで、
清浄、とてもイイものだと思います。
有り難うございました。
世の中不況と言われていますが、あまり気にしないで生きていきましょう。
何故不況になるのか
みんな同じような行動をとるから
ということだと思います。経済学が一般的な科学と異なる点は、要するに心理的なモノが強く影響してしまうからなのです。だから 経済学など勉強してもちっとも役に立たないですよね。
でも逆に考えると、人の心理が分かれば もうけられる という事なのかも知れません。
だから、僕自身はなるべく人と違った行動をとろうと思っています。
しかし まあ 先に事は お釈迦様でも分からない のだから、のんびり生きていこうと思っています。(倒産しているかも知れませんが・・笑)
来年売れそうな オーディオアクセサリー
デフレスパイラルインシュレーター
(音が下げ止まりません。)
下の写真は 角閃石シーツです。 今年私が使って一番効果が高いと感じた製品です。
何故かといえば、7時間もずっとこれと触れ合っているからなのでしょうね。
時間が長い = 効果が高い
という事がよく分かりました。
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本題
埼玉県 U様
清浄を手に入れてからと言いますもの、果物や飲み物は、何でも清浄の上にのせちゃうのが、クセになりました。
ミカンは、置きますと味にコクが出て、芳醇になります。先日、久々に、上にのせずにミカンを食べたのですが、水っぽくて、あまり美味しく感じられませんでした。
クリアになったり、まろやかになったりするのではなく、地の味が色濃くなってゆく。
今までになかった働き方をする、気のグッズに、
「一生モノの、いい製品を手に入れられたなぁ」と思います。
さて、オーディオ向けの用途、きちっと試していなかったので、さきほど、清浄をスピーカーにのせ、ビフォー・アフターの変化を見てみました。
スピーカーはps-101s。
CDプレーヤーをこれにつなぎ、先日購入した、トスカニーニ指揮NBC交響楽団のXRCD・ベートーベンの交響曲第七番、その第一楽章と第四楽章を聴き比べました。
まずは、何ものせないで、視聴。その後で、サブウーハーの方ではなく、
逆オルソン方式の、メインスピーカーのユニット上に、清浄三枚を、三角形に並べて聴きなおしました。
すると、
・演奏が力強くなりました。
聴いてる自分に、力押しで迫ってくる感じがしました。
・録音時に、交響楽団の、その楽器の奏者が、どこで演奏しているか
音源が定まって、分かりやすくなりました。
・今まで聴こえなかった、ティンパニの音や、隠れた旋律に
気が付けるようになりました。
でもこれ、なぜなんだろう?と考えましたところ、要するに、清浄の上に食べ物をのせた時と同じで、
音が濃く、強くなり、コクも出て、芳醇になった。
その余波で、ビフォーでは感じ取れなかった、音源の定位や、聞こえなかった楽器の音や、よき聴こえなかった旋律が現れたのでは、と思います。
超微細のルームライトをスピーカーにのせた時のような音声の中から微細なものが、カラダにしみこんでくる、って感じではなく、
強く濃くなった音が、聴く身に迫って来る・圧して来るような感じなのですが、
その分、骨太に、芳醇にコクが出てきた中に、楽器の位置や、聞き取れなかった音色や旋律が、アリアリと現れるようになりましたことで、
清浄、とてもイイものだと思います。
有り難うございました。