年金は払わない方がいいと言っている人が多いですが、なぜですか? 私は年金は払うべきだと思うのですが、年金を払わない人は何を根拠に払わない方がいいと判断したのでしょうか 国民年金と厚生年金と共済年金

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

勉強になりました みなさんありがとうございました

お礼日時:2012/10/28 17:28

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会社員でも公務員でも就職したら100%年金は支払います というか天引きされますから選択の余地は全くありませんよ 会社員->厚生年金 公務員->共済年金 無職、フリーター、自営->国民年金 払わない、払えないのは国民年金加入者の一部です。 10人に1人なのでそのうち半分が払わなくても 払わない人は全体からみると10人に0.5人になります。

年金を払わない方がよいという人はごく少数ですよ。試しにあなたの周りの人達に聞いてみたらいかがですか?多くても10人~20人に1人でしょう。 前の人が回答しているように彼らは自分と同じ環境の仲間を増やして自分の不安を慰めているだけ、将来の何の役にもたちません。

年金は払わない方がいいと言う人で 年金制度をきちんと調べている人は皆無です。 建前上は、義務なのだから払うべき。 建前論を無視するとしても 単純な損得勘定からして 長生きするほど得なのだから 長生きしたときの保険と考えて払うべき。

1.国民年金保険料(第1号被保険者)・厚生年金保険料及び共済年金保険料(第2号被保険者)を払うとか払わないという選択肢はありません。絶対に払わなければなりません。法律で規定されている為です。税金と同じ取り扱いです。もし払うだけの経済的余裕がない場合は、減免申請をすれば良いのです(第2号被保険者を除く)。 2.もし、払わなくても良いということであるならば、その主張を持っておられる人達を国会議員に多数選出し、法律改正をする以外に手段はありません。 以上

自分が払った金より、老後にもらう金が少なくなるから、そのようなことを言うのでしょう。 私たちが今支払っている年金は、現在の老人方の生活費になっています。 戦後貧しい日本を立て直し、経済大国にした感謝すべき方々です。 いま私たちが平和に暮らせているのも、彼らのおかげだと思っています。 だから、年金を支払うことに抵抗はありませんし、むしろ支払うべきだと思っています。 前述したとおり、我々が将来手にする年金額は今より少ないでしょう。 それも見越して、私は個人年金をしています。 「先人に感謝の意を込めて年金を支払い、自分の老後は自分で何とかする」というのが、これからの世代に求められているライフワークではないでしょうか? ちなみに私は31歳です。