車は毎日乗ったほうが寿命が長いと聞きました。 仮に毎日10km乗るのと、一週間に一回70km乗るのな

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

的確なお答えありがとうございます。

お礼日時:2006/5/15 15:50

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↑一票いれます コールドスタートの磨耗を理解してないようですね さらに短距離ですから条件は悪いですね

その車の取り扱い説明書などに、車にシビアな条件として、 「8km以下の短距離走行」などと、書かれたりしていませんか? 僕の車の説明書にはそんな事が書いてあります。 短距離をチョコチョコ乗るよりは、高速道路をかっ飛んだほうが エンジンにはいいそうです。 車は機械ですから、毎日10km乗ったほうが調子はいいと思います。

毎週乗るなら同じです。 数ヶ月に1回とかだと問題あるけど、

乗り方にも依りますけどもね・・・・・・通勤等で毎日短距離の走行とある程度の距離を一度に走る乗り方で、通算の走行距離が同じでしたら後者の方がエンジンへの負担は少ないです。10Kmが通勤だと片道5Kmですから、冬場等はエンジンが暖まった頃には目的地へ付いてしまうワケですよね。 オイルを廻すという観点からいえば数日に1度エンジンを掛けてあげたほうが良いですが、2,3ヶ月エンジンを掛けないのであればともかく、毎週乗られるなら神経質になる必要は無いですよ。

はい、そうです。 人間の体と同じで、ふだんは寝たきりでイキナリ70キロ走るより 毎日10キロ走った方がいいですね。 車のエンジンにはエンジンオイルが入っています。これが細かい所までいきわたり オイルの膜を作り機械部品同士の抵抗を減らしスムーズに動くようになるのです。 皮膜が落ちた状態でエンジンを高回転回してしまうと良くないですね。 バッテリーにしても置いておくだけでも電気は放電されます。車を走らせると車のパーツでバッテリーに充電する事が出来バッテリーの寿命も延ばすことができます。 ゴム類も固定された所で固まってしまうのでよくありませんね。 通常、車の適正走行距離は年間1万2千キロと言われています。 たまに走ってなさすぎる車もありますが、それもあまりよくありませんね。