鋼の錬金術師(ハガレン)のイシュバール殲滅作戦は、なぜ行われたのでしょう?

補足

てっきり賢者の石を作るためだと思ってました 血の紋という言葉は、何巻ででてきますか?

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お礼日時:2011/7/9 23:44

その他の回答(4件)

多くの人間(主にイシュヴァール人)を捕らえて 賢者の石を作るという目的もありましたが、 最大の理由は国土錬成陣です。 錬成陣のうち、全10カ所では、 多くの人の死が必要になります。 クセルクセスで同じことが行われたときも、 決まった場所で多くの人が殺されました。 補足 『血の紋』という言葉は、18巻、 オートメイルの換装が終わったエドに、 キンブリーが命令を伝えるときに口にしています。

国土錬成陣の交点にあたる地域には、たくさんの人間の死による血の紋が、必要不可欠だったからです。 イシュヴァールだけではなく、リオールの暴動やドラクマとの国境でのドラクマ兵の死もこれにあたります。 捕捉回答 何巻かはわかりませんがブリックズでスロウスが出てきた穴を見て気づいたはずです。

ホムンクルスが暗躍する中央軍がアメストリス全土を使った巨大な錬成陣を作る為に血の紋を刻む必要があるので流血を伴う争いを起こしています。 錬金術の基本は円ですが術式を書く為の陣を作り上げるには点が必要になります。 必要な点を作り出したらそれを線で繋げば錬成陣の完成です。 血の紋を刻む争いとは「点」を作り上げる事なので中央軍はアメストリス建国以降にあちこちで戦を起こしては流血を伴う参事にしてひたすらに「点」を作っていました。 イシュヴァール殲滅戦もその「点」を作る為に起こして生き残ったイシュヴァール人は賢者の石を作り出す材料にされました。 マスタング、ヒューズ、ホークアイはそうとも知らずに軍の命令に従い殲滅戦に参加していました。 (キンブリーは知っていました) 全ての点とスロウスが掘っていた地下道の円が重なれば巨大な錬成陣の完成となりお父様は真理から神と呼ばれる者を引きずり出して自らに取り込むのが最終目的です。 ■[補足] 確か18巻だったと思います。 オリヴィエがレイブン中将を殺した後にキンブリーがウィンリィを連れてきてエドの機械鎧を北国用に付け替えます。 そしてエドに軍の仕事を強要してブリッグズに血の紋を刻む事を話します。 エドは地下道でオリヴィエに全てを話した際にホムンクルスの目的が巨大な錬成陣を作っていて各地で流血を伴う参事を起こしている事に気がついていたのでキンブリーの言葉にはすぐに反応しました。 つまりはブリッグズで流血を伴う参事を起こせと言われた訳です。

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2011/7/3 16:29

血の紋を刻むためです。 そのためには多くの人の死が必要なので。 ちなみに イシュバール→イシュウ゛ァール です。