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ベース 低音どこまででてるんですか? 去年フェス行った時JBLのスピーカーからものすごい重低音がでててすごかったです 風を感じました PCMレコーダーで録ったのを見ると40Hzまででてました

回答(5件)

プロ用の音響機器だと、25Hzくらいのローカットフィルターが付いていることが多いので、たぶんそのくらいから下はカットしていると思われます。 ハウリングは高域の共振ですが、ローエンドはスピーカーを壊す恐れがあるのですよね。

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最近はハウリングの可能性が低いので、よほど問題がなければローエンドをカットすることはないと思います。 ですので可聴音域を下に超えて、腹に響くような低音が出ていることはあるでしょう。特にクラブなどインドアのイベントでは、低域をかなりブーストして、ドープな感じにしていることも、ままありますね。

Hzで言ったら30Hzくらいの音は出ます 人間の可聴域が20Hz程度なのでそれより低い音は聴こえないです わざわざカットはしないです 大きなスピーカー程低音域はキチンと再生されるので 野外フェスだとベースがしっかりと聴こえやすいのはあります スピーカーの口径も関係しますし アンプの出力も関係します 野外フェスだとアンプ出力1万W程度はあると思います ライブハウスだと1000W程度です

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AIからのお助け回答

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

ベースの低音の周波数範囲については、一般的に以下のようになっています。 ・標準的なベースギターの最低発音周波数は約30Hz前後です。 ・ライブハウスなどの室内の場合、低音の共振を避けるため、40Hz以下の超低音はカットされることが多いです。 ・一方、野外フェスなどの屋外の場合は、建物による反響がないため、30Hz前後の超低音まで再生されることがあります。 ただし、具体的な周波数範囲は使用する音響機材や設定によって変わります。また、ベーシストの演奏スタイルによっても低音の出方は変わってきます。40Hzまでしか録音できなかったのは、機材の性能による制限があったと考えられます。 野外フェスでは、低音特に強調されることが多いので、風を感じるほどの強力な低音が出ていたのだと思われます。ライブハウスと野外では低音の扱いが異なるため、状況に応じて適切な低音の設定が必要になります。

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野外フェスでは、低音のカットオフ周波数は通常40Hz程度に設定されることが多いです。これは、非常に低い周波数の音は音響的に効率が悪く、また周囲の環境に影響を与える可能性があるためです。ライブハウスでは反響の影響を考慮し、さらに高い周波数でカットすることもあります。質問者が感じた重低音は、40Hz以上の周波数帯域である可能性が高いです。

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