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歪みエフェクターとアンプのクリーンで音作りする時のアンプのvolumeとエフェクターのlevelの関係の質問です。 アンプのクリーンの音量とエフェクトON時の音量を大体同じにするとします。

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回答(4件)

オーディオインターフェイスのプリアンプを通るのでレベル差が生じるんじゃないですか? エフェクターを同じレベルにしたいならインターフェイスのプリアンプレベルあげてエフェクターのレベル下げてみるとか… そうしたらドライの音量が上がるかもしれませんが、そもそもギターアンプのプリアンプとインターフェイスのプリアンプは違う物なのでしょうがない所もあるのかもしれません。

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他者さまとのやりとりも見ての話ですが 大変失礼な話ですが なんだか体験が非常に少なすぎるせいか 頭でっかちになってるのかと思う次第 ペダルによって 上がるVOL幅があります あと ギター側が VOL やTONEを 10のまま アンプやエフェクタの設定をあれこれしていませんか?? とくにTUBEアンプの場合 ギターのつまみフルでセッティングって ものすごくもったいないですけど・・・・ アンプもエフェクタも 耳で聞きながらじゃないとできないです 全く無理ではないけど いろんな計測機器をとおして数値化してって 現実的ではないですからね 音量+歪み量、音圧 体で覚えていくべしで 法則などありません 法則があるとすれば おかしい と思った瞬間に 弾きながら超一瞬で アンプやエフェクタのつまみに手が伸びるという反射神経 これにつきます また ギター側のつまみが 10 って 現場を踏めば踏むほど 本来おかしいんです 会話や 歌でいえば・・・血管浮き出るほどに 絶叫しまくって声だしてるのとなんら変わらない それ以上あげるこはできないはず なので ちょっと下げて設定すれば あげも さげもできるんですよ 真空管アンプ+ペダル の場合とくにね 細かな段階的な 調整がやりやすいはずです

確かに歪み系のエフェクターはそれほど多く持っているわけではないので他のペダルと比べる経験は少ないです。 ギターのトーンは基本的に10で、ボリュームは7、8割でセッティングしています。 この件は自分が使い始めたTSV808のペダルによって上がるVOL幅が他のペダルよりも小さく、MAX付近にしないとバランスが取れないということに疑問を持ったということです。(不具合なのか、仕様なのかなど) 基本的にローゲインのペダルはペダルのVOLをとても大きくしなければ、バイパスの時よりも音が小さくなってしまうのでしょうか? 手持ちのペダルでTSV808のような挙動をするものはありません。

それは自分で試した感覚でやるしかないのでは? 音を鳴らす環境によっても違うだろうし。 もちろんアンプ自体の特性でも違いは生じるのが実感。 ちなみに自分は歪みとクリーンを使い分ける時はJCなどのトランジスタしか使わない(こういう場合、真空管アンプは使わない) 微妙なセッティングや音のニュアンスを整えるのが大変になるから。

やはり極まった法則はないということですかね。 具体例を言うとvemuram TSV808を使い始めて、初めてエフェクターのLEVELをMAXで使わないといけない状況になりました。いずれMAXでも足りない場面もあるかもしれないので心配になったというわけです。 似たような経験はありますか?

スピーカーは同じものですか? スピーカーにも出力表示とΩがあります