回答受付終了まであと6日
歪みエフェクターとアンプのクリーンで音作りする時のアンプのvolumeとエフェクターのlevelの関係の質問です。 アンプのクリーンの音量とエフェクトON時の音量を大体同じにするとします。
歪みエフェクターとアンプのクリーンで音作りする時のアンプのvolumeとエフェクターのlevelの関係の質問です。 アンプのクリーンの音量とエフェクトON時の音量を大体同じにするとします。 真空管アンプの実機でその状況を作る際はエフェクターのLEVELが12時付近です。 Macのプラグインなどのアンプを使用するとエフェクターのLEVELがMAXにしないといけなくなります。 アンプのVOLMEとエフェクターのLEVELのバランスに決まった法則などはあるのでしょうか? (アンプの音量が大きければエフェクターのLEVELは下げられるなど...) 条件 ・エフェクターのLEVEL 以外のパラメータは同じ ・実機のアンプはキャビからの出力 ・Macのプラグインアンプはモニタスピーカーからの出力 ・両者のアンプクリーンの出力される音量は実機>Mac そもそも実機のアンプの方がプラグインより出力される元の音量が大きいからLEVELの差が生まれてしまっているのかなとも思っています。
ギター、ベース・104閲覧・50