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今、年金受給者などを通して、政府が国民の銀行口座の内容を把握しようとしているというYouTube動画を見たばかりです。

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回答(5件)

>政府が国民の銀行口座の内容を把握しようとしている 税務署はわかるでしょ? マイナンバーシステムがなくたって。 (税務署は国税庁の1組織で、国税庁は財務省の外局) >個人情報を政府が掌握 戸籍は法務省が管理している。 マイナンバーシステムがなくたって個人情報はわかる。 >銀行口座の内容を知られて困る あるんですか? 金額自体は税務署が調査できる。 どこから入って出ていったが調査できないと、税務不正は暴けない。 クレカの引き落としとか国家がそんなモブに興味あると思いますか? 全体の金額の流れは税務上は必要なので、その調査はできる。 内容はそもそも知られる。 >政府が国民をコントロールしようとしている 別にマイナンバーシステムなくてもそんなのできますよね。 ある意味予算によってコントロールしていますよね。 マイナンバーシステムでも法的な縛りはあります。 それを無視してコントロールというなら、今だって各官庁により国民の個人情報はすべてありますよね。 これを名寄せして1つのフロントシステムにすればいい。 銀行系など金融系も金融庁によりシステム化すればいいだけ。 それも法を無視するなら現時点でもできる。 「マイナンバーシステムでも法的な縛り」を国が無視するというなら、各官庁の現存システムをそれこそ「法を無視して」名寄せでつなげればいい。 戸籍を中心にして。 で、夜間バッチで常に変更ないか確認してさらにつなげればそのうち完全なシステムはできる。 「法を無視して」なら、マイナンバーシステムのことなんて言わずに勝手に作るでしょう。 そういう意味でそういうことを言う人はよくわからん。

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>マイナンバーカードのときも、個人情報を政府が掌握しようとしていて怖いという話もあったんですが、銀行口座の内容を知られて困ることということで、恐ろしいのはどういったことでしょうか? ◯前提が間違ってます。マイナンバーカードもマイナンバー制度も個人情報を政府が掌握しようとなんてしてません。マイナンバーに連携しているデータは元々我々自身や勤め先等が国や行政に報告してある情報です国が元々持っている情報です。銀行の口座の内容も銀行や金融機関という「民間企業が持っている情報なので国と言えども勝手に見ることは出来ません。犯罪捜査などで裁判所の許可がない限り不可能な話です。 口座番号が知られたところで何も出来ません。質問者さんも「銀行振込」をしたことありますよね。銀行名、支店名、口座名義人、口座番号がわかってますけどなにか出来ますか?「振込」しか出来ませんよね。それと全く同じです。今の憲法では罰金や税金でもない限り国であっても国民の預貯金(財産)は没収できません。

https://www.yomiuri.co.jp/economy/20230209-OYT1T50291/ 年金受給者で公金受取口座未登録の人向けに意向確認の文書が送られるという話が有りましたが、まだ実施されていないと思います。 公金受取口座登録制度はマイナンバーに公金受取用の口座を登録します。年金、児童手当等の公金を受取り中の場合、既に口座情報は提出済なので、新たな管理・監視の原因になるとは思えません。2020年の特別定額給付金受取の際も口座情報提供済みです。登録も一口座だけです。 https://www.digital.go.jp/assets/contents/node/basic_page/field_ref_resources/d12bde7e-a950-493b-987c-0f8d4bbd1b6b/20210901_laws_r3_39_outline.pdf 保有している口座の管理では↑の預貯金口座管理制度のほうが適していると思います。将来、金融資産課税が導入された際に、口座に登録されたマイナンバーで通計した「控除枠・累進税率」が適用されれば一律課税よりはマシな気がします。

ただの不安を煽って、視聴数を稼ごうとしているデマ動画です。 不安報道といって、不安な記事、番組ほど視聴率が上がると言う物です。 YouTubeも同じです。 そもそも国の機関は、正当な理由があれば個人の銀行口座の残高、取引履歴を知ることができます。 犯罪とか税務調査とかです。 まだ、税務署はその人のおおよその資産は把握しています。 それば、収入(=所得税)や不動産資産など税金情報を元に、平均的ならこれぐらいの資産があるよね。という統計モデルから推測しています。 あくまで統計モデルなので、正確ではありませんが、7〜8割程度の人はその範囲内になる言う物です。

本当にコントロールするつもりかは分かりませんがそうできるよねと言った感じで話しているのが陰謀論です。 それに脅えたり信じ込みすぎて周りに迷惑をかけるのは良くないです。 マイナンバーカードの陰謀論について簡単に説明すると保険証、免許証、口座と紐づけることによって本来の目的は手続きをスムーズに行うなどですがその人の経済状況、口座から生活情報を掴み民衆の動きをコントロールする、戦争が起きた際に口座を凍結することができると捉えているのが陰謀論の見解です。 このような事はしようと思えばできるためそのような説で人を集め収益へと考える方がいるのかも知れません。 現実になるかは分かりませんがこのような使い方もできるんだな程度でふんわりと理解しておけばいいと思います。