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車両を割賦(ローン)で購入するときの仕訳についての質問です 300万の車両を、購入時5年払いの仕訳として (所有はリース会社) 車両運搬具⇔割賦未払金で計上しました(300万で)

会計、経理、財務49閲覧xmlns="http://www.w3.org/2000/svg">100

回答(2件)

リース資産の場合、所有権はリース会社にあっても、借主がリース資産として固定資産に計上します。他人名義ですけど。違和感があるかもしれませんがリース会計とはそういうものです。 残価設定20万円を支払ったあとは、所有権が移転したのでしょうからリース資産から自社所有資産への振替と固定資産台帳への計上をすればよいと思います。このときリース資産は減らしますから二重にはならないはずです。

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ご回答ありがとうございます 当初購入時に固定資産台帳に計上されているのを(期末残高は1円です) 所有権が移転後、固定資産台帳への計上、リース資産の減らし方の仕訳方法がわかりません。 リース資産から自社所有資産への振替 車両運搬具 200,000⇔200,000 現金(新規に計上) 〇〇〇 1円⇔1円 車両運搬具(減らす) この○○〇の科目がわかりません。 この振替方法で良いのかも教えていただければと思います。

割賦(ローン)とありますが、所有者はリース会社で残価設定があるとなると、これはローンではなくリース取引になりますね。 毎月の支払はリース料、残価支払いは車両費になります。

ご回答ありがとうございます やっと会計事務所の方と話が出来、教えて頂いた 「毎月の支払はリース料として仕分けして、 リース完了後の残価支払を車両費」にと話をしました。