問題「△ABCで，b=4，B=30°，C=135° のとき，cの値を求めよ。
問題「△ABCで，b=4，B=30°，C=135° のとき，cの値を求めよ。 」という問題ですが、正弦定理を使って求めよなどと書いていたら答えの出し方は何となく分かるのですが、何も書いていないため余弦定理を使えばいいのかな などと悩んでしまいます。どのように区別をすればいいのか教えてください！
ベストアンサー
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14310298469
正弦定理は「角と対辺(辺と対角)の関係」、「外接円の半径も絡む」 余弦定理は「3辺と１つの角の関係」 と覚えておきます。 先の問題は bとB、cとCが「辺と対角」だから正弦定理と相性が良い、 辺がb一つしか与えられていないから余弦定理と相性が悪い(余弦定理の三つの辺、一つの角のうちのわからないものが二つもある) と考えます。
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質問者からのお礼コメント
わかりやすい解説ありがとうございます！もう一度解いて確認してみます。返信ありがとうございました！
お礼日時：2/2 2:19
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