力学的エネルギー保存則は非保存力と外力が働かないときにしか使えないのに、外力である重力が働くときも使えるのはなぜですか?回答よろしくお願いします!

物理学 | 大学受験51閲覧

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その他の回答(2件)

何を系とするかによって外力の定義が変わってきます。

その表現は特定の解説書による誤解を招く表現です。 力学的エネルギー保存は、仕事をする力が保存力のみである場合に成立するものです。 解説書が言いたかった「外力」というのは、特殊な場合を指すと思われますので、その表現はうのみにせず捨てた方がよいと思います。