就活助けてやりたいが相手が望んでいない場合 友達の就職活動が先が暗いので助けてやりたいです。これって肩入れしすぎですか? 私は現在第一志望の企業に内定をいただいております。
就活助けてやりたいが相手が望んでいない場合 友達の就職活動が先が暗いので助けてやりたいです。これって肩入れしすぎですか? 私は現在第一志望の企業に内定をいただいております。 友達は第二志望の企業の早期選考で落ちました。その友達は夏のインターンでも落ちていたので、おそらくESに何かしら問題があるのだと思います。このまま第一志望の企業の選考に進んだ場合、おそらく何も改善されておらず、また落ちると私は考えています。 そのため、ESの修正点の指摘・面接対策などもし困ったら助けるよと伝えてはいるのですが、当の本人は私の助けを必要としていないようです。 その友達は恋人のために地元に残りたい、遠距離だと別れると話していました。しかし、満足のいく企業に就職するためにはある程度努力が必要だと思います。恋人のこと好きなのは伝わってくるし、大切な友達なので、なんとかしてやりたいなと私は思うわけですが。 しかし、あまり自分の気持ちを押し付けるのもどうなんだろう。お節介かなと考える部分もあります。 この友達のためになんとかしてやりたいと思う気持ちは普通ではないんでしょうか。
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