今の新日本プロレスに参戦してる外人選手は何故身体の小さい選手ばかりなのでしょうか?どうしても昔のアンドレやハンセンと比較してしまい物足りないです。 ザックセイバージュニアなどジュニアの身体ですよね。

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最近余り来日はしていませんが、生え抜きでも一番身長が高い外国人はバッドラックファレ選手ですね。彼も一時はIWGPインターコンチネンタル王者(封印中のベルト)だったんですよね。ですが彼のスタイルでは小さい選手が多い新日本では相性が良くないんですね。どうしても体格差がありすぎて試合内容が噛み合わないものが多かったのも理由だと思います。 今提携しているAEWでも大きい選手はそんなにいないですし、やはり世界最大のプロレス団体であるWWEの器の広さに感銘して居るところですね。 発掘して育成する能力が半端ないですし、それも指導力と資金力の差なんだなと痛感させられます。 WWEと比較したら本当に新日本なんて弱小団体だと思いますね。 あとザックさんは2年程前から増量してきてますが、精々90㎏半ば位でしょうか。100㎏はまだない感じです。育成期だったノア時代ではジュニアヘビー級でしたし、そのまま新日本に移籍をして今に至ってます。ただライバル関係になりそうな外国人選手達も100㎏超えは少ないんですね。 ゲイブ・キッド選手は結構大きくなって100㎏以上はありそうですが、デビッド・フィンレー選手はどう見ても100㎏未満でしょうし、現状の新日本プロレスのトレンドではデカい外国人は不向きでしょうね。 デカすぎると動けないので、選手としては捨てられる運命なのか? ファレさんを見ているとそんな気がしてしまいますね。 プッシュをしたが「塩」だと言われてしまって、やがて用心棒役に廻されて・・とか。

先日までノアにWWEのオモス選手が上がっていましたが、圧倒的大きさでしたが、同団体に帰るという事でタッグ王座返上となりました。真輔さんやオカダさんもそうでしたが、海外マットの方が数倍のギャラが出るので、日本マットの水準の高さ、アスリートとしての部分を評価してくれる喜びを感じる選手で無いと来てもらえなくなった状況であると感じます。プリンス・デイビッド選手がトプヒールになったり、その後のAJスタイルズ選手も98㌔だったり、質問者の言われることは理解できます。