東急新横浜線で、よく新横浜や羽沢横浜国大で長時間停車するのはなぜですか?

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お礼日時:2/2 19:32

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合流路線が多いと、停車時間が長いのではキツいです。新横浜駅では東急新横浜線と相鉄新横浜線で乗務員交代が長過ぎますので、目黒線の目黒駅と同様に停車時間を1分程にすると良いですが、4分以上はダメですよ。と僕は思います。 東急新横浜線は目黒線をメインに運行していると思われます。日吉始発を相当減らすべきです。 正直、東急新横浜線の日中のダイヤでは8本から10本がおすすめです。 東横線直通 急行2本 目黒線直通(三田線直通4本: 急行2本or各停2本と南北線直通の4本: 急行2本or各停2本で交互にすべきだと思います。) 急行4本 各停4本(どちらも武蔵小山で急行退避) それは新幹線・JR横浜線・市営地下鉄ブルーラインからの乗換客が東横線や目黒線に乗り換えるために必要なのです。

まず新横浜駅や羽沢横浜国大駅は会社境界駅です。 それから新横浜線はサブ路線です。 東急にとっては東横線の方が優先度が上です。 ですので上りだったら新横浜駅で東横線のダイヤに合わせて時間調整し、羽沢横浜国大駅ではJR直通線がJRのダイヤに合わせて時間調整します。 逆もしかりです。

運転手交代と、遅延を織り込んだバッファーでしょう。 ちょっとした遅延でもその時間で吸収でき、例えばJRでの遅延を相鉄に影響させないようにしている。 逆もしかり。 JR直通で乗っているときJR側は5分近い遅延でしたが、小杉から羽沢横浜国大間の速度アップと、羽沢横浜国大での乗務員交代後即発車で相鉄線内では遅延なしになった。 お互いに影響与えないためのバッファーでもある。 よって、新横浜駅でもそうですよね。

こんばんは。新横浜駅なら長時間停車の原因は、相鉄と東急の境界線の駅だから乗務員交代が行われる事が理由です。