年金の追納について意見を聞かせてください。 30歳なんですが2年間の免除分が38万あります。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

皆様回答ありがとうございました 本日年金事務所に行き追納してきます

お礼日時:1/29 8:00

その他の回答(4件)

60歳からあと2年間、厚生年金加入で働けば追納したことになります。

免除というのが全額免除かどうかで大きく異なります。 納付猶予または学生納付特例の場合、38万納付することで将来受給する額がおよそ年額で4.08万増額します。 全額免除の場合、38万納付することで将来受給する額がおよそ年額で2.0万しか増額しません。 納付猶予または学生納付特例の場合、追納された方がお得になる可能性が高いと思います。いつまで生きるか不明のため必ずではありませんが、生涯受給できるということで大きな安心につながると思います。 38万の社会保険料控除については、課税される所得金額によって、所得税が5%以上、住民税が10%で計算された額が節税になる可能性があります。 所得税の節税の上限は、給与所得の方であれば年末調整された源泉徴収票の源泉徴収税額になりますので確認可能と思います。

①余命宣告されたのでしょうか?? 60歳まで生き延びれないのなら、追納しない選択でしょう。 ②配偶者はいるのでしょうか? 配偶者がいるなら、年金制度が持続しないと困りますよね。 ご自身は、年金制度が持続しないことを想定しているのですか?? ③年収はいくらでしょう? 38万の追納で、所得税17万、住民税3.8万の節税になるなら、 実質負担は17万で年4万の老齢基礎年金を確保できます。

免除分の追納するか、または60歳から65歳迄の期間に国民年金任意加入するかで満額に近付けますが、60歳以降厚生年金に加入すれば経過的加算と言って、老齢基礎年金は60歳迄しか計算されませんが、老齢厚生年金に480ヶ月を限度に老齢基礎年金相当額が加算されてトータルでは老齢基礎年金は満額になります。 追納すれば全額が社会保険控除となり所得税、住民税の減税も図れます。 依って3つの選択肢が有りますので、ご自身で決定してください。