フジテレビの会見、海外の株主は納得したのでしょうか? ■フジ港社長が謝罪、23年6月に中居正広巡るトラブル把握していた

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フジテレビを傘下に持つフジ・メディア・ホールディングスの株主である米投資ファンド「Dalton Investments」とその関連会社に対して、海外の大株主である米投資ファンドは「corporate governanceに重大な欠陥があることを露呈」と強い不満を表明しています。また大激怒しているそうです。 第三者委員会ではなく、第三者が入る委員会が立ち上がったばかりなので暫くは様子を見守るでしょうが、精査の末に大した真相究明がなされない様では、更なる怒り爆発でしょう。 本来なら「第三者委員会」とは、「事件とは何の利害関係のない人達で構成される委員会」であるべきですが、どうやらそうではないようです。 「Dalton Investments」を納得させるのは至難の業でしょうね。

フジの幹部って頭がいかれてるんじゃないかな? こんな人権侵害を社長自ら長年繰り広げてきた・・どういう会社だ?

新日鉄の件といい、フジテレビの件といい日米戦争が近いかも知れません

あまり怒るのが得意でない日本人でさえ、あの酷い会見には怒りの声が相次いでいるのですから、アメリカの大株主にとっては怒りに油を注ぐ結果になったでしょうね。

フジテレビに対して、海外の大株主である米投資ファンドは「コーポレートガバナンスに重大な欠陥があることを露呈」と強い不満を表明しています。 また、会見は記者クラブ所属の19社33人のみが参加する“内輪会見”であり、透明性に欠けるとの批判も出ています。 この批判は記者会見の内容に含めて、海外の報道機関にもそのまま配信されるので、海外株主はフジテレビの対応に納得することはありません。