先日、駅前で戦争反対、アメリカ軍オスプレイ反対、防衛費増額反対デモを見掛けました 反戦はよく分かり納得しますが、オスプレイや自衛隊まで反対して防衛費にも反対しているのがオヤっと思いました

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お礼日時:1/16 19:29

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左翼の人たちですね。 昭和の時代には左翼は本気で暴力革命で日本を共産化することを夢見ていましたし、その際にはソ連軍の支援とかも受けるつもりだったのでしょう 左翼活動にはソ連などの共産国からの資金も流れていたといううわさもあります。 暴力革命ともなれば自衛隊や日米安保は邪魔なものですから少しでも弱めておきたいので、彼らは平和憲法ガーとか戦争はんた~いとか主張しています。 大方は昭和40年代くらいに大学生だった人たちで、当時は角棒ふりまわしたり火炎ビン投げて暴れていました。 未だに彼らの主張していたお花畑理論を本気で信じ込んでいる情弱の人もいますが、デモとかに参加している人たちは、当時大学生だった老人たちの同窓会というかサークル活動のようなものです。

日本の左派ってのはそういうものです。具体的には日本共産党、立憲民主党、社会民主党、れいわ新選組あたり、またはそれと交流のある市民団体や労働組合。 彼等は、日本の防衛に興味がありません。