吹奏楽におけるコントラバスについて
吹奏楽におけるコントラバスについて コントラバスは楽譜に書かれた音より1オクターブ低い音が出ると聞きました。これは吹奏楽においてもそうですか?とある曲の楽譜にて、チューバとコントラバスの楽譜に同じ音が書かれていました。コントラバスが1オクターブ低くなるとすると、コントラバスはチューバの1オクターブ下の音を伸ばすことになります。この楽譜は吹奏楽コンクールの課題曲のものなので、「流石にこんなオーケストラの難しい曲みたいなことはしないのでは…?」と思っているのですが、インターネットで調べても「吹奏楽においては例外です」みたいなのが見つかりませんでした。有識者様がいらっしゃいましたらご返答の程、よろしくお願いします。