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1.0.3~0.5mmで比較した場合 流石に最近の替芯になると、 折れにくさなどの差はあまりないように感じます。 書き味などの差は少しはありますが。 やたらと筆圧が高い猿や原始人レベルの人じゃなければ、 どのシャー芯でも問題なく使えます。 2.すべての芯径で比較した場合 芯径が太い方。 シャー芯の製造技術で特に優秀な3社 ぺんてる:1.3mm パイロット、三菱鉛筆:0.9mm ゼブラやコクヨやトンボのシャー芯も芯径が太いほうが折れにくいですが、 わざわざ選ぶ必要はないでしょう。
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現行モデル同士の比較です。 大昔のシャー芯のBや2Bには強度がものすごく低く脆いものがあり、 完全にネタ扱いされてる商品もありました。 ここにはハイユニ芯が大好きで大好きでたまらない人がいるらしいですが、 この芯も大昔に開発され、40年くらい前から性能の進化がない商品です。 性能は各社現行品のほうが遥かに優れています。 ネタ扱いはされてますが、流石にそんな強度は低くないです。 というか、発売から何年か経ってぺんてるのハイポリマーFOR PROという替芯に性能で圧倒されてました。 その時点でもう時代遅れの芯だったことが明らかです。
質問者からのお礼コメント
そうなのですね。3つの中から安いやつを買おうと思います。ご回答ありがとうございました。
お礼日時:1/12 16:46
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B-2Bのシャー芯で折れにくいものを選ぶ際には、芯の太さと素材が重要です。一般的に、太い芯ほど折れにくく、0.5mm以上の太さが推奨されます。ペンテルのアインシュタインやゼブラのデルガードは高評価を得ています。また、筆圧を軽くし、芯を出し過ぎないことも折れにくさに寄与します。クルトガのような機能付きシャープペンも、適切な筆圧で使用すれば効果的です。
B-2Bのシャー芯の中で一番折れにくいのは、一般的に「高級芯」と呼ばれる芯です。 ・高級芯は、通常の芯よりも太く硬い芯が使用されています。芯の太さと硬さが高いため、折れにくい設計になっています。 ・一方で書き味は若干硬くなる傾向があり、柔らかな書き味を求める方には不向きです。 ・高級芯は価格が通常の芯より高めですが、長持ちするのでコストパフォーマンスは良いと言えます。
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