タバコの矛盾・・・喫煙者の数は減っているのに肺癌の数は急増している 肺がんが急激に増えてる、これは確実なデータで揺るぎようが無い事実
タバコの矛盾・・・喫煙者の数は減っているのに肺癌の数は急増している 肺がんが急激に増えてる、これは確実なデータで揺るぎようが無い事実 そして喫煙者が昭和末期から見ても激減している、これも既存データこそ微妙だ激減してる事は揺るぎようが無い事実だろう 喫煙者が激減しても肺がんの人は増えてるこの現状、嫌煙家に言わせれば「昔吸ってた喫煙者が数十年越しで今肺がんになってる」と主張する よくこの手の話をするとでる「お約束の流れ」だ そして重要なのはこのHPの話だ 禁煙は短期・長期の両面でメリット、わずか数時間後にも https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC1847P0Y4A110C2000000/ >「禁煙後の最初の2年間で、喫煙によって増えていたリスクの多くはなくなります」 >禁煙から10年がたつ頃には、このリスクが大幅に下がる。 >20年から30年後には喫煙経験のない人とほぼ同じ程度になる これもまた「よく聞く話」だけど、おかしいと思わないだろうか? 禁煙でリスクは下がり喫煙者数も減っている、なのに肺がん数は激増 現状を鑑みると、タバコは肺癌の主要因ではなかったという主張や要素になる かたや、昔に吸ってた人が数十年越しで癌になったと主張する.... この手の論文を出す人って、この矛盾をどう考えてるのだろう
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