タバコの矛盾・・・喫煙者の数は減っているのに肺癌の数は急増している 肺がんが急激に増えてる、これは確実なデータで揺るぎようが無い事実

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タバコの肺喫煙が全く関係ないとは思いませんが・・・ 食べ物! 一時期は疑いましたが、胃がん等消化器官系なら分かりますが、呼吸器官に影響ありますかね? でも食は基本と言うし、巡り巡って....なのかも知れませんね

ThanksImg質問者からのお礼コメント

盲点というか、気付きをくれたので!

お礼日時:1/16 13:26

その他の回答(10件)

喫煙者が多数肺癌になっている事実を確認して考えよう。 井上ひさしは生前同じように喫煙率低下で肺癌が増えているからタバコと無関係と主張していたが、手遅れの肺癌になってタバコと肺癌の関係を痛感した。 そのような愚かなことにならないように早く禁煙してほしいのです。

タバコの肺喫煙が全く関係ないとは思いませんが・・・ それでも肺がんになる人は、最大限多く見積もって喫煙者総数の0.18%〜0.5%ですからね (非喫煙者で肺癌になる確率は0.06%〜0.1%) 誤差じゃん!って思ってしまいます

きっと食べ物でしょうね。 今やあらゆるものに、遺伝子組み換え食品や添加物も使われていますし。 それに【癌】って漢字が、口3つに山で、山程食べ過ぎるから癌になる?ってことかな・・。 主に口から入るものが原因だと思っています。

そんなアナタには「年齢調整死亡率」という言葉を差し上げまーす! https://news.yahoo.co.jp/expert/articles/ddad5709306ff6f9d70f56ea1a8a82a266ee8a8e あと、こちらなんかも参考にしてネ☆彡 https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11174239601?__ysp=5bm06b2i6Kq%2F5pW044CA546H44CA5pWw

ええ、ですからその話が通るなら 禁煙して数年経つとリスクが大幅に下がるという医学的見地は間違いと言う事に成りませんか? 現在70の人が20代の時ですら喫煙率は50%を下回ってます そこから禁煙者などが増え、現在では大体20%になって居ます 約50~60歳を発病中心点として見た時、喫煙者自体の総数が動態的に減っているのに、肺がん率は爆上がり そこに矛盾を感じます

>禁煙でリスクは下がり喫煙者数も減っている、なのに肺がん数は激増 そうですよね、話は「肺がん数(罹患率)」なのに、なぜか嫌煙者は「肺がんの死亡率」を見て「ウッキィー!」とドヤ顔で喜んじゃうんですよね... 今の時代、肺がんに罹ったからと必ずしも肺がんで死ねるってわけではないというのに... そんなのちょいと考えりゃわかりそうなもんだけれども、やはり所詮彼らはサル並みなのだろうな... がん種別統計情報「肺」 https://ganjoho.jp/reg_stat/statistics/stat/cancer/12_lung.html

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wwwwwwwwwwwwwwww 罹患率など見たって質問者の疑問は解けないよ、何故ならその罹患率は高齢化などの影響を排除していないからね。 要は高齢になって肺がんになる人が多いってこと。 年齢調整死亡率のグラフみりゃ凡そ見当はつくだろってこと。 相変わらず底がヌケてるねw wwwwwwwwwwwwwwww 「高齢化の影響」を除去した「年齢調整罹患率」を提示させていただいておりますよ。 サルにはワカランのかも知れんが...