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プラチナとセーラーの新しいニブの刻印について。 セーラーはニブの特徴的な1911が消され 、プラチナの出雲はプレジデントニブから専用ニブになりました。

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回答(2件)

セーラーは以前の方が好み。 海外の愛好家のトレンドに合わせたのだと思いはしますが。 プラチナの出雲は、どっちでも良い感じです。 バイカラーの方が工程が増えて手間が掛かっている感がありますが、一方で出雲専用のデザインなのは良い点ですので。

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セーラーは旧打刻の方が好きです。 パッと見てモンブランコピーと言われる程に酷似しているのが問題ですが。 KOPも旧刻印を選んで購入してます。 KOPが新刻印だとニブのしなりが硬くなったという話がありましたが、試しに購入したところ違いはありませんでした。 プラチナプレジデントは旧#3776で作り続けられているはずなのですが、専用ニブになったというのは気になります。 #3776新型と同じものになったのならインクドライアップ対策が施されていると思います。 #3776現行新型は(セーラーと同じ)2年ドライアップしないと喧伝されています。