充電制御バッテリーについて質問です。現在アイドリングストップ車をアイドリングストップを機能停止し使用しています。端的に質問させて頂きますと充電制御対応バッテリーでも可なのか?です。

ベストアンサー

この回答はいかがでしたか? リアクションしてみよう

有難うございます。 構造からメーカーの内部の背景まで教えて頂きました。 アイスト用は回復力重視の為、部分的にセル隙間が狭い構造、価格高くする考慮のため結果壊れる工夫の状態。充放電は必然の商品なのに呆れる。 アイスト用よりは壊れない充電制御対応が良い。で良かっですか? もしも違っていましたら教えて下さい。 あと出しで申し訳ないですが当方、元M系ディラーサービス本部実績管理職を最終で退役した若干解っている爺さんです。 メカ時代は充電回路にECUから1本入力あるバッテリーセンシング方式が最先端の頃。 貴重なご連絡ありがとうございました。

その他の回答(4件)

アイドリングストップ車でバッテリー上がりした後再設定していないので非アイスト車の状態です。2年まえから2~3年軽バンで使った中古バッテリー(最安バッテリー)に交換しているが何の問題もありません(合計4~5年)。ただ走行少ないので冬だけ適時(上がる前に)充電器で補充電しています。

もちろん"可"です。 ぶっちゃけエンジンがかかればいいだけの話なので... 充電制御車の場合バッテリー残量が減った状態で放置されるケースが あり、この時の痛みを抑えるのが充電制御対応バッテリーです。 充電時の内部抵抗が小さい(熱損が少ない)ほうがベターではありますが バッテリーの劣化という意味ではあまり関係が無いです。 アイドリングストップよか充電制御のほうがPbバッテリーには厳しい 話だと思います。

返信有難うございます。YouTube投稿を再度見直しましたが 「アイドリングストップ車にアイドリングストップ機能を停止しても旧来の普通バッテリーは使用できない」「充電制御対応バッテリーに代えて旧来バッテリーは使用できない」そんな記事ばかりで "アイドリングストップ機能停止しても充電制御対応バッテリーは使えない" とあるがその理由までには至らず。結局、皆さん判らないのですね。 バッテリーメーカーが恣意的にアイドリングストップ専用として価格操作しているのでしょうか? こちらでもお返事頂きましたが納得できる更なる回答お待ちしています。

可です。 めちゃくちゃザックリ言うと寿命が短くなるだけなので使う人によっては逆にコスパ悪くなるけど。

失礼します。アイドリングストップ機能停止しているのに、しかもバッテリーの受け入れ特性、ALTの充電特性が同じなのに、なぜ寿命が短くなるのか?。ご存知でしょうか? 教えて欲しいです。

取付自体はサイズが合えば可能です。ただ、バッテリーの不具合が発生した場合、保証の対象外になる可能性があります。

以前にもこのサイトで質問させて頂きました。また、同じ箱サイズで充電制御バッテリーとアイドリングストップ車用も有るのは知っています。勿論、旧来のバッテリーは論外であり理解出来ます。充電制御対応バッテリーを使用したとしての充電受け入れ性やALTの制御特性が同じなのに、いまいち理解出来ません。充電制御対応バッテリーがアイドリングストップ車でアイドリングストップ機能停止していてもなぜダメなのか?が理解出来ないです。