高校数学で"写像ではない"の例を教えてください。 数学以外だったら思いつくんですが。 x^2=1 のxの解みたいな感じですか?

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お礼日時:1/8 12:36

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ano***さん回答に「図の線分に矢印でも付いていれば」とあるようですが、図を拡大してよく見ると、小さな矢じりがついているようです。矢印はどれもAからBへ向かっていますね。

老眼ドンマイです。 私も、授業で教科書の問題のべき指数を見間違ったまま計算をかなり進めた後で指摘されたりすることが増えてきました。

実数全体から実数全体へのxから±√x への対応は写像でありません。 x=1のとき、±√xは1と-1の2つの実数に対応します。 x=-1のとき、±√xは実数でないので、対応する実数がありません。