母親の婚礼家具を処分することに心が痛みます。 母の婚礼家具が下記の通りあります。 タンス3棹(和、吊下の洋、チェスト)、鏡台、テーブル、下足入れ。 ずっと現役で使ってきました。

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ご回答ありがとうございます。 心情的な部分を除くと、リーズナブルな衣装ケースは隙間が大きく、ホコリが引き出しの中に入ってしまうため、コスパが良いと感じるのと同時に「(値段相応に)品質が低い」と感じています。 一人暮らしの際に季節物をしまっていた衣装ケースを数ヶ月ぶりに開けた際、ホコリが入っていて嫌な気持ちになった経験のせいだと思います。部屋の片隅に置いていたハンガーラックも、ふと気がつくとしばらく着ていない衣類にホコリがかかっていました。(むき出しのまま、まめにはたきがけしないで生活していれば当然ですが) その点、婚礼タンスは気密性が高く、放っておいてもホコリが入らないため「品質が高い」と感じています。 家具屋さんを周って見たホコリが入らないようなチェストだと数万円したため、拍車がかかっていると思います。

ThanksImg質問者からのお礼コメント

ありがとうございました。

お礼日時:1/14 23:41

その他の回答(1件)

お気持はわかります。 時代と共に家具が変化されますから。 昔の婚礼家具置ける家はないでしょう。 面影を大切にされるなら、その家具を廃棄するお考えなら。 その家具の一部を使って、椅子や置台などに加工されてはいかがでしょうか? 不謹慎ですが、踏み台、簡単な椅子、台座、などにご自分でつくるのも 思いが残りますよ。