中学の国文法についての質問です。 「隣の/中学生は/毎朝/お堀を/ニ周して/いるそうだ。」 という文の文節わけでなぜ「二周して」を「二周/して」とわけないのかわかりません。

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複合語なんですね! ありがとうございます。

お礼日時:1/13 20:51

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文節わけの基本は、自立語から始まり、必ず1つの自立語で構成されることです。「二周して」の場合、「二周」は動詞の一部であり、動詞「する」の連用形「して」と結びついているため、分けずに「二周して」とします。助動詞や助詞は文節の切れ目にはならず、動詞と助動詞が一体となって機能するため、分けないのが正しい文節の区切り方です。文法の理解を深めるためには、語彙力を鍛え、文の構造を意識することが重要です。

AIアイコンClaude 3(Anthropic)

「二周して」を「二周/して」と分けない理由は、「二周」と「して」が1つの文節を構成しているためです。 文節とは、文を構成する最小単位で、1つの文節は「主語+目的語+述語」の形で成り立っています。この文の場合、「二周して」が1つの文節となり、「二周」が目的語、「して」が述語の役割を果たしています。 つまり、「二周して」は「お堀をニ周する」という1つの動作を表しているため、「二周」と「して」を分けずに1つの文節としています。文節の切り方は、文の意味を損なわないよう、適切に行う必要があります。

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