カレイ釣りには遊動テンビンがよく使われると思いますが、テンビンを使わない遊動仕掛け(ハリとハリの間にオモリがある)もありますよね?こういう仕掛けのメリット、デメリットが知りたいです。

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ThanksImg質問者からのお礼コメント

確かにオモリ交換が楽そうですが、あまり27号から20号に変えてみよう!ってケースもないのでテンビンの方が良さそうですね。

お礼日時:1/6 10:34

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図のような仕掛けの場合、デメリットはアームが無い分、投げる場合には錘を先頭に折れ曲がった状態で飛んでいくので、絡まり易いと思われます。でもロングパイプがある分大丈夫なのかな? メリットは底に這わせる食わせる針と少し浮いた針で誘いになる事。仕掛けがⅬ型天秤と違って直線的になる事で、根掛かりは少なくなるでしょうね。あと、天秤本体が無いので魚に違和感を与える事が低いのかなと。

メリットは、底がかき混ざられるような時でも絡みにくいこと 誘導式天秤はそういう状態に弱いです デメリットは半誘導なので走るあたりが出にくいことです 浜からのカレイ釣りでは誘導式天秤よりメリットが大きいです

この仕掛けだけど図上だと問題ないかもと思えなくはないが 実際の使用の詳細が分からないけど問題有りて気がする カレイ釣りと言うことで投げ釣りかな 錘を固定のスナップが誘導は良いとして針の幹糸が錘に耐える強度がある太さなのか 振り回せば錘は下の絡み防止のパイプに錘のウエイトがもろに掛かりパイプが潰れる可能性がある 道糸を張れば錘はパイプのすぐ近くまで引き寄せられ餌の動きが抑えられる仮に道糸を緩めても波で引っ張られて針に近ずく 投げない船からの釣りにしてもあまり変わりはない船からなら上の餌が中吊りになるからカレイは餌が食いにくい メリットデメリット以前にあまり適してないように思う

これは上針が胴付き、下が天秤なしの吹き流しタイプですね。普通の胴突きよりは食い込みが良いとは思います。基本的に待ちの釣りなので餌を咥えても引っ張らない遊動が良いと言われますが、私は関係ないかなと思ってます。 普通の胴突きと同じと考えて天秤よりも絡みが少なく仕掛けが扱いやすいですね。