回答受付が終了しました
戒名に納得いきません。戒名ってその人の人生がどんな人柄であったか、どんな行いを好んだ人だったとかで付けるのではないのでしょうか?
戒名に納得いきません。戒名ってその人の人生がどんな人柄であったか、どんな行いを好んだ人だったとかで付けるのではないのでしょうか? 住職からの戒名は、そうではなくて、亡くなるときに大変な辛い思いをしたからと、それにちなんだ戒名を付けられました。それってちょっと違うのでは?と思い、なんか納得いきません。そういう付け方もあるのでしょうか? 何十万円も払って付けてもらって。 家族はこういう人だったと、特徴的な性質や、やってきた行いを伝えたのに。 最期の亡くなり方で、それが辛かっただろうからと、あの世ではその亡くなり方が癒されるように、という住職の気持ちを込めた戒名でした。逆にそんな戒名を付けられると、一生というか、あの世でも辛かった思いを引きずるというか、残ってしまうと思うんです。 普通は、そういう辛い思いは、仏になれば自然と乗り越えて解放され、あの世ではこれまでの生き方を称えられながら、残された家族を上から見守ってくれる、そんな世界に行ったのだと思っているのですが、最期の辛い瞬間だけを考えた戒名って、それでよいのでしょうか? どう思われますか?
家族関係の悩み・82閲覧