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喫煙と飲酒ってどちらが体に悪いのでしょうか。 理由込みで教えてください、お願いします。

喫煙マナー160閲覧

回答(13件)

中山美穂さんが入浴中に死亡なんてニュースがありましたからね。飲酒後の入浴で事故らしいですが、まだまだ亡くなるには早すぎました。 異常な嫌煙者は、タバコの被害はやたらと大騒ぎしますが。こういうニュースはスルーですよ。実際は「どっちも体に悪い」としか言えないのでは?

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標準的な消費量であれば、圧倒的にタバコです。 文字通り、害の大きさの桁が違います。 例えば、標準的な飲酒量の飲酒習慣を持つ人が、飲酒が原因で死亡する割合が生涯で5%程度だとするなら、標準的な喫煙量の喫煙習慣を持つ人が喫煙が原因で死亡する割合は生涯で50%にもなっているということです。 例えば、「百歳以上まで生きている人」の習慣を見ても、ある程度それが確認できます。 https://www.health-net.or.jp/tyousa/houkoku/h12_hyakujyusya/menu8.html 理由は、タバコはニコチンやタール、一酸化炭素などの諸々が、発がん性や血管への悪影響などの面で、強い作用を持っているから。かつ、喫煙者の場合、飲酒とは違って、ニコチン依存になっていることが殆どで、タバコを常習しがちになるから。

飲酒だと思います。 普通に考えて、「記憶を無くす」「意識を失う」「平衡感覚が無くなる」等の症状が出る物ですからね。 他人から見ると酔っているのに、本人は酔っていないと言い張り、問題を犯すとその時は酔って記憶にないと言い訳する。 症状だけみれば、違法ドラッグとほぼ同じです。

~~~~~~~~~~~~~~~~ 急性アルコール中毒の現状 東京消防庁が発表した急性アルコール中毒による搬送者数の推移によれば、年々増加傾向にあり、毎年1万人以上の人が急性アルコール中毒によって救急搬送されています。令和元年(2019年)は1万8,000人以上と、過去5年で最多でした。また、年齢別で見ると20歳代の搬送者数が8,802人と最も多い人数でした[2]。20歳代の若者が自発的に大量飲酒する傾向にあるとは考えにくく、大学生や社会人になったばかりで適量のわからない若者が、新人歓迎行事などでその場の雰囲気にのまれ、あるいは通過儀礼と称して、非自発的に先輩や同僚に飲酒させられていると考えられます。一気飲みによる死亡者は毎年一定数発生し続けています。 ~~~~~~~~~~~~~~~~ https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/information/alcohol/a-01-001.html#:~:text=%E6%80%A5%E6%80%A7%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%AB%E4%B8%AD%E6%AF%92%E3%81%AE%E7%8F%BE%E7%8A%B6,%E5%B9%B4%E3%81%A7%E6%9C%80%E5%A4%9A%E3%81%A7%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82 毎年1万人以上の人(若者)が急性アルコール中毒によって救急搬送、ニコチンじゃ聞かない話ですよね。

量の指定が無いのなら「両方」