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ブッダって結局なにもしない人ですよね? 悟りを開くために1日の大半を瞑想に費やしていたそうですが、 ブッダの時代は、みんな生きるために働いていたのではないですか?
ブッダって結局なにもしない人ですよね? 悟りを開くために1日の大半を瞑想に費やしていたそうですが、 ブッダの時代は、みんな生きるために働いていたのではないですか? 煩悩や執着を手放して自由になれ、と説きますが、全てを手放してホームレス同然になったブッダは自由なのですか? 家もなく、物乞いに生きている時点で、自由とは程遠いのでは?と思います。 恵がなければ死ぬ訳ですから。 執着や抗いのような煩悩があったから、人は 安心安全を手に入れたのでは? 人間の本質って 結局、時代に適応する事ではないでしょうか? 原始時代なら狩りをして、戦国時代なら主人に仕えて、現代なら仕事をして収入を得る。 その中で、目の前のやる事に集中する。それが本質な気がします。 ブッダは時代に抗うただのホームレスですか?
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