還暦になるのに貯金すらないのは、何がダメだったのでしょうか?

職場の悩み111閲覧

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>、還暦まで漫然とその仕事に甘んじてきたのであれば、転職に目を向けたりキャリアアップに挑戦しなかったのが誤りです。 なるほど、そうかもしれませんね。とういか、他の会社も同じように不景気で給料なんて自分がこの成績でこれだけもらっているんだから、他の人はもっと低いと思っていたら、実は自分の年収なんて他の会社の20代の給料でした。 楽な仕事では決してありませんし、歯をくいしばり、油断すれば死んでしまう、普通の人なら鬱病になるようなブラック企業での仕事です。毎日誰かが怒鳴り睨みつけ、誰もが必ず泣いています。 甘んじているつもりはなく、常にプライベートな時間、わずかですが、その時間でさえも気を許さずに仕事をしている感覚です。それがどこの会社でも普通のことだと思っていました。なんで笑っている人がいるのかわかりませんでした。こんなにきついのに。 外の世界を知らなかったことが間違いみたいですね。

その他の回答(1件)

会社の愚痴は誰にでもありますが お金が無い責任は自分にあります。 お金が無い人の特徴は 自分でも何に金を使ったのか分からない点です。 金の管理能力が無いので 手にした金を、目にした金を全て使い切るまで使い続けます。 お金がある人は給料が低くても 買った物は全て覚えているし 先取り貯金をして、毎月定額貯めているし 100円でも投資しています。少額だと意味が無いという言い訳をしません。 22歳から、毎月1万円でも貯金すれば 年12万円で60歳で456万円貯まります。 そして、これを投資していれば2000万円くらいになっています。 というよりも、実際になりました。

そうなんですか。すごいですね。 なるほど、何につかったのか、その意識に問題があるのですね。 ありがとうございます。 それを知らずにがむしゃらに働いていました。 使いたいか使いたくないかなんて少しもわからずに、どうしても欲しいものではないものも普通に何も考えずに購入していました。 真面目に一生懸命に働いていて、休まずに朝から朝まで働いて、誰よりもいい成績を出しているので、無限にお金は入ってくるだろうと思っていたからです。 でも実際には人並程度にも入ってきません。そこが驚きです。なら頑張るだけ損ですよね。真面目に仕事するから損します。ということになってしまいます。 でも、お金をどう使うのかについても考えないとダメなんですね。だとしたら実家の近くで正社員した方がましですね。通えない会社のために自腹で家賃を払って安月給では意味がありません。 とくにやりたい仕事でもないんですから。